調子を落とし15位に後退するストークに対しユナイテッドが優勝に向けて確実に勝ち点3をとれるかが注目。
スタメンからルーニーが中盤の底に予想された。
ストークは現時点でのベストで挑む。
試合開始からルーニーはボランチでプレイをしている。
4分、コーナーキックからこぼれ球をキャリックが押し込み早々と先制。
この地点で終始ユナイテッドのペースになるだろうと勝手に予想してみた。
しかし、ストークもセットプレーやショットンのロングスローで1点を取りに来る。
その後は43分のルーニーの直接FKやウィルキンソンが背番号50のユニフォームでプレーしたことしか印象に残らない前半だった。
ただ、風がどのように両チームに影響を与えるか見ものになりそうだ。
後半、風の影響をうけながら時間が過ぎてゆく。
そんな中、65分にユナイテッドのカウンター攻撃からファンペルシーがウィルキンソンに倒されてPKを獲得。
ファンペルシーが自分でゴール右に10試合ぶりの得点を決めリードをひろげる。
ストークは引き続きロングボールを使用し、ショットンのシュートなどチャンスはつくるが枠に飛ばせずに得点には至らない。
あとはユナイテッドが自分たちのペースで時間を進めていき試合を終わらせた。
ユナイテッドは本気でないながらも勝利をおさめた。ファンペルシーのゴールがチームへの良い兆しになることを期待しよう。
課題はバイタルエリアで選手の動きが少ないことだ。流れでの得点はまだまだ厳しいだろう。
ストークは15試合目の無得点で降格争いのなかで厳しい状況が続く。活気をもたらす選手がいないのが問題だろう。
ファンペルシーはゴール後にファーガソン監督のもとに駆け寄ったシーンにこれまでの苦悩の中で戦った選手の
感謝の気持ちが一面に映っていた。