誰かの役に立つこと
子供が小さいときは自分のこと自分のこどものこと精一杯でいろんな人にたくさん助けてもらっていた少しずつ子供が成長して下の子ももうすぐ小学生去年くらいから少しずつだれかのために何かをすることが増えた。だれかのためにと思ってやっているわけでは無くて自分がやっていることが気づけば人の役にたっていたみたいな感じ。お散歩中にゴミを拾ってみたり公共のトイレを少し掃除して出てきてみたり幼稚園の仕事を手伝ってみたり自分の失敗談は誰かに話してみたり本当にちょっとしたことだけれど少しずつ自分以外の人に恩返ししていくターンというかそんな時期になってきたのかなと思い始めた。いままで自分を助けてくれたいろいろな人に心から感謝しつつ自分も見えない誰かの役にちょっとだけでも立てたらなんだか心が気持ちいい。そんなことを感じた今日この頃