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夫の子供ニーズ最高、妻の子供ニーズ最低。
夫はアラサー、妻はアラフォー。
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私たちは健康な男女で、結婚3年目なので、不妊の定義に当てはまる。


平均寿命が延びていて、アラサーだってアラフォーだって健康な女性は多い。
でも・・・
持って産まれる卵子の量が多くなっているのか?
排卵の回数や生理の回数が増減したのか?
質の高い卵子の割合が増えているのか?
っていうと、たぶんそういう個体としての進化って全体的にはしてないんだと思う。

年代別年齢別の妊娠率とか出産率とかのグラフ説明聞きながらそんなこと考えてた。
もちろん、いつまでも妊娠しやすい健康な人もいるけど、
私はたぶんそういう個体じゃないだろうな・・・と。



先生が淡々として、わかりやすい説明だったのもよかった。
講師との相性重要だよね。
資料が手厚くて、統計データのグラフや、サンプル写真などわかりやすく、
検査や治療の内容も具体的な日付を入れて使えるくらい詳細なものを載せてくれてた。
それに各検査や治療の金額も!
こういうのは、後々検討したり確認したりするときに重宝する。


 私の年齢は、女性の体が出産に適している年齢を随分すぎているということ
 治療しても妊娠・出産しない可能性も十分ある
 検査や治療で、何回も病院に行かなければならないこと(会社休む必要だってある)
 夫にも検査や治療で病院に行く必要があること
 治療にはリスクが伴うこと
 一定期間が過ぎたら治療方針を再考した方がいいこと
 検査も治療も保険適用外で費用がかかること


こういう情報が共有できたのがすごくよかったかな。


帰り道、「頑張ろう!」と、つないでる手を何度もぎゅっと握り返していた夫。
彼は彼なりに、感じることがあったんだろうなぁ。
一緒に行ってよかったな。

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夫の子供ニーズ最高、妻の子供ニーズ最低。

夫はアラサー、妻はアラフォー。
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以前タイミング法で通っていた病院にやっと電話した。

 

 最短で、3週間後になりますけどよろしいですか?

相変わらず激込みである。

もう、いつの何時でもいいよ。ってなった。

 

 

午後休の申請出さなくちゃ。

今年の有休は妊活で消化されれ行くんだろうか・・・

 

 

 

働きながら、病院通って、精神を保って妊活するってすごいことだなと。

妊活授かりで子育てしている友人たちの顔がいつも浮かぶ。

と同時に、こんなやる気のないテンションでいのだろうか。とも思ったりする。

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夫の子供ニーズ最高、妻の子供ニーズ最低。

夫はアラサー、妻はアラフォー。
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私のアトピーについて、夫は一度もググったことがないと思う。
というのと同じで、”私”のことには興味がないんだと思う。

だから前回タイミング法をやっていた時も、

夫は妊活についてググったことはないだろう。

 

 

”興味”っていうのは意識的に持つこともできると思っている。
すごく簡単で、そのものについての情報を得ること。

ネットからでも本からでも人からでも手段は何でもいいんだけれど。

「調べる」「理解しようとする」そうやって少しばかりの知識を身に着ける。

まずここが”興味”の入り口なんだと思う。

 

 

根本的に興味がなかったとしても、

共通する知識があれば会話はかなりスムーズになる。

知識差があると、会話が成り立たないっていうのはお互い不幸だと思う。


不妊治療については、私も明確な知識があるわけでもないので、

ここは改めて、基礎知識を聞いておきたいし、夫にも一緒に行ってもらうことにした。

 

 

夫は勉強嫌いじゃないので、こういうのは誘いやすいのでよかった。

調べると割といろんなところで講座やっていて、

 

・病院主催

・少人数向け

・夫婦で来てほしいと書いてある
・ただし平日夜

という条件の講座にした。

 

平日夜だったのでどうかなと思ったけれど、

夫はいつもより早めに仕事を切り上げてくれると言ってくれた。

協力的ではある。

協力できる方法をまだ知らないだけなんだと思う。

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夫の子供ニーズ最高、妻の子供ニーズ最低。

夫はアラサー、妻はアラフォー。

夫は論理的、妻は感覚的。
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日常的な会話の中でも、
 それどういう意味?
 どういうこと?
 何が違うの?
 どうして?
みたいな質問に絶望することがある。


答えるのがメンドクサイ。
雰囲気でいいのよ雰囲気で。
みたいなことを思いながら、正しい表現を探して説明しなおす。


数週間前の出来事・・・
夫は肌トラブルなし、妻はアトピー持ち
久しぶりに顔面アトピーが悪化してステロイド治療中。

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シャンプー変えようと思って
 なんで?

最近頭かゆいことが多いから。(アトピー出てるし敏感になってるのかも)

全身使えるタイプのシャンプーがあってね試してみようかなーと。
 シャンプー変えたら頭がかゆいの治るの?

それはわからない。

(頭がかゆくならないようにするには?みたいなのはもう散々調べて試しとんじゃ!)
 じゃ、どうしたら頭かゆくなくなるの?

はぁ・・・(イラつく)。

かゆい原因なんてわからない!

出てきた症状を悪化させないようにすることくらいしかできない!!
 ・・・・。(なんで機嫌悪くなるの?僕のせいじゃないし)。
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っていう展開があって。

私からしたら逆ギレじゃないかそれ?!って思うんだけど・・・

どうせそういうのは理解できないと思うので。

 


治る方法があればもう治ってるし、いろいろ試行錯誤していくしかない。

わからないっていうことはそれだけで憂鬱なの。
という話を少し時間を置いて落ち着ついてから説明した。



私にどんな症状が出ていても、夫はたぶんアトピーについてググったこともないと思う。
それは私の問題で、私の問題で機嫌が悪くなるのは八つ当たりだから、僕は何も悪いことしてない。というスタンス。
わかるわかるよ。正当だと思うよ。
 

頻度は少ないけど、こういうことは今後も起こると思う。

八つ当たりを許容してくれないのは正直ものすごくしんどい。


これがもし、妊活の話題だったら気が狂うと思う。さらに憂鬱になった・・・。

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夫の子供ニーズ最高、妻の子供ニーズ最低。

夫はアラサー、妻はアラフォー。
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結婚1年目、タイミング法を6回試して嫌になった。
(治療の末授かった方からはそんな初期段階で・・・とお叱りを受けるかも)
 妻に子供ニーズがないんだもの
 毎回混んでる病院に行って帰ってくるだけでぐったり
 生理が来ないと憂鬱だし、来るとまた病院行くのかって憂鬱になる
 夫は言えば協力してくれるが、言わなければ何もしない。興味がないのだ。


結婚2年目、休止。
 お酒も旅行も我慢しない。遊びきってやる。
 同じ時期に治療していた友人たちは無事出産!めでたい!!
 そして妹も自然妊娠で無事出産!出産ラッシュだった。



結婚3年目。
 夫と再度話し合い。
 私には相変わらず子供ニーズはない。
 だって、色々面倒だと思ってるよ私は。
 夫、「できるだけ協力する」と。
 仕方ない。やるだけやってみよう。個体としての老化は進む一方だしね。



後悔するのは、やったことより、しなかったこと。ってよく言うし。

そうね。私も貯金してこなかったことを後悔しない日はないわ。

全然関係ないけど。

離婚して、現実逃避で海外住んでみたり、

なんかよくわからないセミナーとかセッションとかコンサルとかいろんな占いとか受けてみたり。

色々いろいろやってたけど、いったいいくらくらい使ったんだろう?

 

6年間で、3,144,000円くらいだった。

支払ったものが何かがわかるものがこれくらい。

そのほか、無理して買った服とか靴とかもう計算できないようなものもたくさんある。

 

これがどうなのかはよくわからない。

ただ、めっちゃ頑張って働いて、めっちゃ頑張って立ち直って来たんだな。って。

そりゃ、クレカ負債なくならなかったよね。

返済してもしても、追いつかない。

 

 

それで、どうして今更こんな計算したかというと・・・

こういうことにお金使ってきた自分を、恥ずかしいなって思っていて。

旦那さんに説明するのに躊躇していて・・・。

でも、一般的にはアヤシイとか胡散臭いとか思われてる世界に私は興味があるし。

結婚した後も、なんだかんだ506,000円くらいかけてセミナーやらコンサルやら参加している。

 

 

旦那さんとお金のことを話せるようになってきて、

(この間は予算表も公開した!)

旦那さんに胸張って言えないようなことにお金使うのはやめたいな。って気持ちがあって。

 

 

なんで、胸張れないんだろう?って思ったら・・・

元を取るとか、費用対効果とか、

実際にお給料上がってるとか、

ビジネス系の資格が取れるとか、

なんか、そういうのがあれば、説得できるんだけど。

なんていうか、やっぱり、胡散臭いし、何話してるの?って言われて、

どうしたら自信が持てるか?とか、自分の気持ちと向き合えるか?とか、

誰かのビジネスに関する質疑とか、もうなんかいろいろ。みたいなこと言ったとしても

たぶん、旦那さんには理解できない。

 

 

よくわからないけれど、彼は自分のこと1000%くらい信じてるし、

ムカつくとか、イライラするとかあるけど、そういうのの折り合いのつけ方を

知らないうちに身に着けてきたみたいで。

できない人の気持ちが一ミリもわからない。という感じで・・・

 

 

彼は、彼が好きになる前の私を知らない。

別に過去のことだし、知らせる必要ないよね。って思っていたんだけれど。

私はまだまだ変わっていきたい。

そのために、今後も行きたいセミナーとかコンサルとかある。

そういうのを、「普通のこととして」話題にしたい。

 

 

だったら、

彼が好きになった私は、3,144,000円の結果の私なわけで。

さらに、今の私を保てているのもその後の506,000円のおかげな部分はあるわけで。

もちろん、失敗したな。って思うこともあるし、今幸せだしもういいかな。って思うこともある。

でもたぶん、私はやっぱりこれからも、知らない世界を見聞きしに行きたいと思うから。

 

 

恥ずかしがらずに、怖がらずに、私の変遷を話してみよう。

恋愛遍歴を話すわけじゃないし。詳しい内容を言うつもりもないけれど。

私がどうしてこのタイミングでこれに行ったのか?それがいくらだったのか?

そういうことを、淡々と私の一部の話をしてみよう。

 

 

そして、さらっと

「今度はこれ行きたいんだ。」

「え?それ必要?」

「うーん・・・でも行ってみたくて」なのか「ちょっと考えてみる」ってなるか。

他の買い物するときみたいな会話ができるようになるといいな。

 

 

 

 

 

ここ数か月、支出一覧を書き出し、眺めては・・・

「スタバ多くない?」って毎回思っていた。

 

減らすことばかり考えていたけれど、

「スタバは日常」ってことを試してみることにした。

 

毎月、スタバカードに一定額入れる。という予算化する。

やってることは日常的なのに、予算化されてないから気になるんだよね。

 

 

ラテマネーと言うらしい。

“何気なく毎日使ってしまう少額のお金”

 

 

私にとって他にラテマネーに分類されるものってあるかしら?

って思ったら、ほとんどなかった。

会社で食べるお菓子は、後輩とのコミュニケーションに含めていて、大事にしたい部分。

 

 

会社帰りにたまにカフェによったりするけど、

頭を整理したかったり、家に帰る前に落ち着きたかったりと、目的あるしな。

 

 

ラテマネーを我慢しようとするストレス×我慢できなかったことを悔いるストレスと、

ラテマネーを予算化して、毎月の固定費が増えたことによる全体的なストレスと

どっちがストレス少ないんだろう。

やってみる価値ありだよね。

 

 

アパレル業をやっている友人がいる。

手触りのいい、メンテナンスしすい、

ウエストゴムのパンツを作って販売している。

でも、私がそれを誰かにおススメすることはほぼない。

説明はするけれど。

 

 

なぜって・・・

サイトがダサいのと、高くも安くもないから。

要は、おススメするのにコレといったブランド力も価格優位性もないから。

正直、「試してみて」とサンプルを送ってもらうまで興味もなかった。

着てみても「やっぱり普通w」って思ったし、

でもその後、リピ買いするようになった。

 

なんでなんだろう。

褒められたことがあるのは大きいかな。

旦那さんに、会社の後輩に

ふとした時に、「そのパンツ、いいね。」って。

それが嬉しくて。

 

 

私の通勤着としてめちゃくちゃ優秀だから。

すんごい美脚になるとか、ちょードレッシーになるとか、

そういうのじゃなくて、気軽で普通なの。

トップスとの組み合わせ間違えるとダッサってなるけど。笑

それはどの服も同じ。

 

 

結局、リピートするっていうのは”日常”に組み込まれた。ってこと。

日常着。普段着の心地がいい。っていうのは、気分がいい。

日常着のメンテナンスが楽っていうのは精神に優しい。

 

 

私の日常に、そういうものが増えるといいなぁ。

私どうしてブログ書いてるんだろう?

自分の感じていることや考えたことを、言葉にしたくて。

たとえ誰も読まなかったとしても、

「誰か見るかもしれない」っていう場所に向けて書くことで、

ただ自分だけの日記を書くよりも、単語や文章に気を付ける意識が向く。

 

そして記事を公開してみると、

たまに、何人かの方に見てもらっていることがわかって。

一言でも、誰かに何か感じてもらったら、いいなぁ。とまで思ったりする。

 

 

商品やサービスだったり、一貫して伝えたい意志みたいなものはないけれど、

私はブログや本やラジオの中から、言葉をもらっている。

もちろん、著名人や有名ブロガーの人や好きでフォローしている人たちもたくさんいるけれど、

全然知らない、何をやっているかもわからない、そんな偶然すれ違った時に聞こえてきた話。

みたいな出会いからも、なんとなく気になる、なんか共感する。

あぁ、いい考え方だな。いい言葉だな。みたいなことある。

 

だから、私の何が誰に影響するかはわからない。

わかるのは、書かなければ、私の何も誰にも影響しない。

知っている範囲の、会話を交わす人達の間でしか。

 

 

 

それで・・・

ちょっと思い上がりにも、

ブログ書こうとしてうまくまとまらない時に

「どうせ誰も見てないし・・・別に書かなくてもいいか」なーんて思ったりする。

まるで、いつも誰かのために書いているかのように。

 

 

この「どうせ誰も見てないし・・・」っていうのは、

外側のことを都合よく言い訳に持ってきているだけで、

文章にして書くということに至らないテーマに対して、

私が、考えたりまとめたり書いたりするのしんどいしめんどくさいからやーめた。

ってしてるだけだったんだよね。

 

 

「どうせ誰も見てないし・・・」っていうのを 私が見ている。

そして、私が誰かとの会話で

「うーん、ブログね、どうせ誰も見てないから書かなくてもいいかなって思ってる」って言うと、

そんな、どうせ誰も見てないから書いていない私を、その誰かが見ている。

 

 

昔、職場のお姉さまが、

「見ている人は、見ているのよ。だから丁寧にね。」と言っていたし、

私も職場で見るともなく人を見ている。

それと似ているんだな。

「人に見られて恥ずかしいことはしない!」ってお母さんにもよく言われてたな。そういえば。

人って誰?って思ってたけど、まず、自分だよね。

 

 

私は、私のなにもかもを見ているんだもの。

誰も見ていない。ってことは、誰にもない。

見えないものすら、自分には見えているんだもんね。

昔、同僚が会議中にコーヒーカップを倒して、

PCの上にコーヒーがこぼれた。

 

私はとっさに、持っていたハンカチをPCにポンッと置いたら、

彼がそれでささーッと拭いて、PCに浸水することはなかったんだけれど。

 

SEがPC使えなくなると仕事滞るから。

持ってたハンカチ、300円とかの結構使い込んだものだったから。

捨ててもいいや。くらいに思っていた。

 

そしたらお決まりの・・・

「ハンカチごめん。洗って返すよ」

「あ、いいよ別に。もう買い替え時だったし」

「それでも、悪いから洗って返すよ」

って会話して、彼はそれを持って帰った。

 

 

 

数週間して、その貸したハンカチが、返ってきた。

「これ、ありがとう。ちゃんと洗ってあるから」って。

 

ヤニ臭いカバンにそのまま入っていた、

コーヒーの染みがついたままの、

なんだったら前よりぼろぼろの・・・

 

 

「あ・・・別によかったのに(こんなんなら返してくれなくていいのに)」

と言いながら一応受け取って、その場で捨てるわけにもいかず、家に持って帰った。

そして、何気なくハンカチを広げてみたら、

え・・・・まさかこれは・・・うそでしょ・・・。

ねぇ、毛がついてる。それも、絶対・・・だよね?っていう毛。

 

 

すぐさまごみ箱に捨てた。

それで考えたんだけれど・・・

あの人結婚してる。

奥さん専業主婦だった気がする。

確か去年子供が生まれていたような・・・

奥さん、気が利かないな。って当時は思った。

 

だって、洗濯物に交じってたら絶対わかるもん。

もしうちの旦那さんがそういう状況で誰かのハンカチ持って帰ってきたら、

どんな人だったか聞いて、500円~1,000円程度のハンカチ買って返すよね。

(借りてきたハンカチが超高級品だったらちょっと考えるけど・・・)

そして、私の周りではこういう感覚の人多い。

 

 

で、この感覚、どこで覚えたんだろう?って思ったら、お母さん。

基本的に貸し借りはしないこと。

もし、やむを得ず借りてしまったなら、丁寧に扱うこと。

なるべくはやく返すこと。

返す時にはきれいにして返すこと。

そして、モノによってはお手紙やお礼をつけること。

 

みたいなこと、教えてもらったなぁ。

どの間柄でも絶対これ。ということでもないけれど、

基準にはしているかなぁ。

母もどこかで誰かに習ったんだろう。

そして、教わったようなことを友人や知人にしてもらったことがある。

 

 

自分と感覚が違う人に出会ったときに、

え?常識なさすぎ。って、張り合うみたいな気持ちが強かったなぁ。

 

今は、あぁ私とは違うんだな。

私にも、そう思われてるところがあるかもしれないしな。

自分の価値観は自分だけのものだもんね。

 

くらいに思える時もある。

まぁ、事と次第によっては沸点低い時もままあるけれど。

それでも、毎回沸騰するよりは気楽になったかな。