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空を自由に飛び回りたい! 飛行機を自分で操縦してみたい。
彼女を乗せて、飛行機でデート 「ドライブ?」何て言うんだろう?

と、いうことで行ってきました。
セスナの飛行機操縦! 

乗る前に説明を受けて
いざ、滑走路へ・・・

彼女を後ろに乗せて
教官が横に乗って
操縦桿を握りしめて
エンジンスタート!

初めての飛行機にのって、
初めての操縦だったのだけど
結局、離陸から着陸まで全部やらされて
怖かったけど楽しかった・・・・サスが海外・・・

彼女も本当に僕が全部やったので
驚いていた・・・・・

途中雨が降ってきた時は
教官が操縦桿をとって急旋回
これは、かなりエキサイティングだった・・・・・

写真はこれ

  僕は昔、ストリートレーサーで、生駒、六甲とかをよく走っていた。
  星野一義さんが出したタイムがあって、みんながそれを目指して練習して
  いた。
  ストリートレーサーというのは、暴走族ではなく、純粋に山とかの峠を速
  く走る事を競い合うチームがあって、そのステッカーを車に貼ったりして
  いた。僕は、どこにも属していなかったけど。

  生駒山の頂上に遊園地があって、その手前に大きな駐車場があり、そこで
  8の字コーナーの練習をしていた。
  なぜ、そんなことをするかというと、僕らの間では「車の限界を知ってい
  る奴が本当に速い」と、言われていたからだ。
  スピンアウトを経験しないと、本当の速さを知ることはできない。
  コーナーを曲がっているときに、タイヤの限界や車の姿勢の限界がきて、
  絶えられなくなって、車は外へ飛び出していく。
  それを何度も経験すると、その車の限界を知り、速く走れるようになる。

  それで、考えついたのが、駐車場での練習だ。段ボール箱を並べて、コー
  ナーを作り、いろんなトライアルを行っていた。
  砂をまいたり、水をまいたりして、いろんな状態での車の限界を知ること
  ができた。
  特に冬場、地面が凍って、アイスバーンになったときには、六甲を走れる
  人はほとんどいなかった。
  でも、僕は、生駒遊園地の駐車場での練習のおかげで、アイスバーンでも
  走れたりしていた。

  さて、レースでいちばん大事なのはタイヤだ。
  タイヤには大きく分けて2種類ある。堅いタイヤと柔らかいタイヤだ。
  堅いタイヤは、非常に限界点が高くて、限界ギリギリまで我慢してくれる。
  だから、コーナーをとても速く走り抜けていけるのだ。
  しかし、限界を1歩越えると、とめどなく滑り出して、コントロールを失
  い、曲がることも止まることもできない。ただ、飛んでいって、あとはも
  う、崖壁や溝まで行ってしまう。

  僕が好きだったタイヤは、ポテンザの「RE71」というタイヤで、これ
  はとても柔らかい。
  柔らかいタイヤは限界点が低い。だから直ぐに滑り出してしまう。
  コーナーを曲がっている途中で限界が近づくと、すぐに我慢できなくなっ
  て、簡単に滑り出してしまうのである。

  しかし、ここからがこのタイヤの凄いところだ。
  滑り出してからも、ねばり強く地面に食いついてくれて、じわじわと滑り
  ながらも、しっかりと地面をホールドしてくれるのだ。
  その結果、ドライバーは、タイヤと路面の状態が非常にわかりやすく、調
  整し対話しながら、安全にコーナーを走り抜けることができる。

  限界点の高い、高速用タイヤである堅いタイヤより、限界点の低い柔らか
  いタイヤの方が、安全に快適にコントロールできるので、簡単に速く走る
  ことが出来る。
  その特性が認められ、ポルシェやセリカGT-FOREなどの標準タイヤ
  として、装備されるようになった。


  さて、このタイヤの話は、人にも同じ事が言えるかもしれない。
  「限界が高くて、何でもやりこなせるけど、限界を超えるとパニックにな
  る人」「限界は低いんだけど、そこから頑張って、目標をちゃんと達成す
  る人」いろいろいる。
  まぁ、中には限界が低くて、文句ばっかり言って、しかも頑張らないので、
  目標を達成できない人もいるけど・・・

  僕は、やっぱり自分が好きだったタイヤと同じで、やわらかタイヤだ。
  だって、すぐ弱音を吐いてしまう。「あ~、もうダメだ!!」とか「あ~、
  もうできない・・・」「は~ いやになっちゃうなぁ~」などと、よく叫
  んでいる。

  しかし、弱音を吐いたからと言って、決して諦めているわけではない。
  さっきの柔らかいタイヤと同じように、限界がすぐにくるけれど、やろう
  と決めたら、どんな障害があろうと、貪欲に取り組んで、結果的には、目
  標を達成する。
  仮に、途中で「や~めた」と言って、一見やめたように見えることがあっ
  たとしても、実はやめてしまっているわけではなくて、何らかのきっかけ
  や、ヒント、ひらめきを待っているというわけだ。
  そして、そのチャンスが巡ってくると、また動き出しやり遂げるのだ。

  自分の限界を高く持つことは、すばらしいことかもしれないけど、それは
  逆に言うと、限界を超えてしまったときに、取り返しのつかないことにな
  ることがある。
  あんまり極端に頑張りすぎたり、我慢しすぎたりしないことだ、と僕は思
  う。

  限界を高く持つということは、逆に自分の中に限界を作ってしまうことに
  もなる。
  限界を高く持つことが大事なのではなくて、限界は低くても、できないと
  か難しいとか思ったら、自分が出来ないことを素直に認めて、いろんな人
  に相談をしたり、工夫をしたりしながら、目標を達成すればいいんじゃな
  いかと思う。

  限界が来たから「できない」というわけでなく、また、諦めるのとも違う
  ということを、知っておくことが必要だ。
  自分の限界を認めてからこそ、本当に頑張れるのだと思う。そして、そこ
  からもう一歩頑張っていくことこそが、大切なのである。

  自分の壁を知り、乗り越える、それが、自分の限界を自分自身で高めてい
  ける事なのではないだろうか?
  限界が低いことが駄目なのではない。あきらめることが駄目なのだと、僕
  は思う。

  僕は時計とライトがかなり好きらしい。
  気がつくと部屋にはそんな本やカタログがいっぱいあって、しかも外でも
  そればかり見ている。
  ついには友人が自宅に遊びに来たときに、あたりを見渡し「時計とライト
  が好きなの?」と言われた。自分がいつのまにかコレクターになっていた
  んだと、そのとき僕は初めて自覚した。

  特にライトかなり好きみたいで、いろんなメーカーのライトを知っている
  し、また、実物を見るために何回もショールームに行ったりしている。

  好きなライトは沢山あるけど、特に好きなのが、ポール・ヘニングセンの
  PH5だ。
  これはデンマーク製のペンダントライトで、シェードが幾重にも重なり、
  電球が直接見えにくくなっていて、光が反射しながらテーブルを柔らかく
  照らしてくれる。しかも、そのシェードの裏と表の色が違っていて、その
  コントラストが楽しい。
  このライトはAppleのショールームであるAppleCenterでも使用されていて、
  ここをデザインしているB&O(Bang & Olufsen)も推薦しているということ
  だろう。

  それから、僕が恋い焦がれているライトがある。
  FLOS社の「ROSY ANGELIS」だ。名前が、またおしゃれだ。
  これは、三本の足の上に輪っかがあり、そこから布がスレードの様に垂れ
  下がっている。
  光源は、その白い布のスカートのような中にあり、そこから布を通して、
  とても柔らかい光を放っている。名前はこの白いスカートの部分が、天使
  の羽のようなので「明るい天使」と言っているのか、スレードの上の輪っ
  かが丸くて天使のリングのようだからなのかは解らないが、とにかく、こ
  の「ROSY ANGELIS」という名前がぴったりのライトだ。

  これは、もう3年前から欲しくて欲しくて仕方がなかったのだけれど、色
  が2色と輸入先が2ヶ所あって、微妙に違うことで悩みに悩んで、結局、
  買えずにいた。
  この製品は福岡であればCONRAN SHOPやCassinaなどに展示し
  てあるのでいつでも見ることができるが、ホテルなどの公共的な場所にあ
  るものは、これらのものとは少し違っている。
  それはヤマギワがイタリアから輸入し、日本の法律でも問題ないように少
  し改造してあり、倒れると自動的に電源が切れる仕組みになっている。ま
  た、もともと付いているライトの下の棒を回すことによって調光できる機
  能は省かれている。
  よって、輸入先と2色の色で合計4種類あり、3年間悩み続けてきたのだ。
  しかし、最近、福岡にもCONRAN SHOPとCassinaができ、やっ
  と決断して買うことができた。
  どれを買ったのかは、部屋に遊びに来たときの楽しみにとっておこう。

  僕がどうしてこんなにライトや時計が好きかというと、それは機能とデザ
  インの融合があるからだろうと思う。
  本来、機能とデザインは互いに主張し対立するもので、見た目のデザイン
  を良くすると機能が劣り、機能を追い求めると見た目のデザインが悪くな
  る。この相反するものを追及することが、本当のデザインであり、デザイ
  ナーの醍醐味とも言え、また楽しいところでもあると思う。

  たとえば、カレンダー!! これこそが、この相反するもののバランス感
  覚を感じやすいものではないかと思う。
  ドイツ製のすごくカッコいいカレンダーがあるのだけれど、これは、全く
  役に立たない。反対に、見やすく、スケジュールなどが書き込めて便利な
  ものは、使い勝手は良いがデザインはもう一つという感じになる。
  一長一短である。

  そんな常識を破るべく、デザインを追及していて、その戦いやバランスな
  どを楽しませてくれるのが、僕にとっては「時計」と「ライト」なのだ。
  これらは、「時を伝える」「まわりを照らす」という大切な機能がありな
  がら、デザインを良くし、雰囲気を良くしなくてはならない。

  ほんとにすごいデザイナーになると、画期的な方法で、機能もデザインも
  両方すぐれているものを作りあげてしまう。そして、それだけではなくて
  さらに付加価値までをも生ませてしまう。
  僕はこれを、「二兎を追う者は三兎を得る」だと思っている。
  それが、いちばんよく現れるのが「時計」と「ライト」なのだと思う。

  僕は、きっと「時計」と「ライト」の中に、二兎を追っている人の姿を想
  像し、そして、その試行錯誤を一緒に楽しみたくて買ってしまうのだろう。

  「二兎を追う者は一兎も得ず」と普通は言うけれど、真剣に二兎を追い、
  工夫と努力を行なえば、三兎でも四兎でも手に入れることができるのだと
  僕は思います。


  僕が、信州大学の山岳部にいたころ、標高1500mの上高地に3ヶ月ぐ
  らい滞在していた。

  上高地と言うところは、帝国ホテルなんかもあって、避暑地となっている
  こともあれば、また、目の前に広がる3000m級の南アルプスにアタッ
  クするためのベースキャンプとして、僕たちのようにテント生活をしてい
  たりと、いろんな人が行き交う場所だった。

  そのときに、僕がすごく楽しみにしていたのは、普段はテントで暮らして
  いるんだけれど、天皇も泊まるという、由緒正しい帝国ホテルでの優雅な
  ティータイムだった。
  暖炉のあるロビーのそばのカフェで食べる、帝国ホテルオリジナルのチー
  ズケーキは、最高の味だった。

  その赤い屋根が目印の帝国ホテルまで、2~3人で散歩がてら歩いて行く
  のだった。

  その散歩は、帝国ホテルに行くというのが目的でもあるんだけど、そこに
  行くために、いろんな道を通ることが、僕たちの楽しみでもあった。
  梓川の河原を下っていくと、下流に赤い屋根が見えてきて、少し林の方に
  入っていくと、そこに帝国ホテルがあった。
  そして、帰りは、白樺林の中を通る木道があって、その道を戻ってくるの
  だった。

  そんな散歩をよくしていたが、この帝国ホテルと僕たちのテントを結ぶ道
  は、山の中なので、他にもいろいろな道がにあった。
  いちばん面白くなさそうなアスファルト道でさえ、いろんな人が通ってい
  て、それもまた楽しい。
  また、川の土手から林の中を抜けていく、まっすぐな白いじゃり道もある。

  僕は、行きと帰りはなるべく違う道を通りたいと思って、いつも違う道を
  選んで、帝国ホテルに行っていた。

  僕は、どこへ行くにも、行きと帰りは別の楽しみを味わいたくて、違う道
  を通ることが当たり前のようになっていた。その方が、同じ道を通るより
  も、違うものに出会えたり、違う発見ができる気がして、それが大切なこ
  とのように思えるのだ。

  それで僕は、行きと帰りは、なるべく違う道を通るようにしている。


  そんなある日、僕が秘書をしているとき、社長から呼び出され、車で社長
  を送っていくことになった。
  そして、最初に「今から出かけるんだけど、行きと帰りと同じ道がいい?
  それとも違う道がいい?」と聞かれた。
  僕は「もちろん、違う道がいいです。」と、すぐに答えた。
  そうすると、社長は「わかった、じゃここをまっすぐ。」と言って、僕は
  202号線を走り出したのだった。

  僕は、いつもの送り迎えと同じように、30分も走れば目的地に着いて、
  そこで社長を降ろすんだろうと思っていた。
  そして、普段話せないことや聞きたいことを、この機会に話そうと思って
  早口でしゃべっていた。

  ところが、1時間たっても、2時間たっても、社長は、ただ「まっすぐ」
  と言われるので、僕は、言われるままに、まっすぐ走っていた。
  行き先を聞いても教えてもらえずに、とにかく「まっすぐ」と社長は言う
  だけだった。
  車は海岸線を抜けて、だんだん山の中に入っていった。
  それでも、僕は目的も場所も聞けずに、だたまっすぐ車を走らせていた。

  途中、ガソリンを補給し、さらにまっすぐ走っていった。
  4時間ぐらい経ったとき、また海岸線が現れてきた。
  それでも、まだ「まっすぐ」と社長は言うだけだった。
  そのうちに「佐世保」という標識が見えてきた。

  それでも、行き先を教えてもらえず、ただ「まっすぐ」と言うだけだった。
  7時間が経ったときに、車は長崎市内に着いていた。そして、初めて「そ
  こを左に寄って」と言われ、車はやっと止まった。

  社長は、コーヒー・ショップの前で、車から降りると「ありがとう。じゃ、
  気をつけて帰って。帰りは高速だから、楽ちんだよ。」と言った。
  僕が「えっ?」と言うと、「行きと帰りは違う道がいいって言ったから、
  行きは下の海岸線を来たんだよ。帰りは高速を使ってね。」と言われた。

  そのとき、初めて僕は、最初に聞かれた質問の意味がわかった。
  僕は、疲れてへとへとになっていて、それは、普段の「行きと帰りは違う
  道を通る」という僕の考え方を、ほんの少しだけ後悔させた出来事だった。

  しかし、おかげでいろんなシチュエーションの中で、社長とたくさん、い
  ろんな話ができて、僕は、本当に嬉しかった。


  そこに行くのも目的だけれど、目的のために移動するだけではなくて、そ
  の途中の時間も楽しんで、そして、目的を達成した後の帰りの家路でさえ
  も、小さな発見や新しい出来事を楽しむことも、大切だと、僕は思うので
  ある。


  だから、友達の家に行く時や、会社への通勤路なども、少しいつもと違う
  道を通ってみたりするのもいいかもしれない。
  そうすると、今まで知らなかったものに出会えたり、新しい発見があった
  りということがあるかもしれない。

  どちらか選ばなきゃならない。
  悩んでいることがある。
  困っていることがある。
  解決しなければならないことがある。

  最終的には、答えが絞られて、
  いくつかの選択項目から選ばなければならない。

  また、相反するふたつの答えからどちらからを、
  選ばなければならない。

  どちらを選ぶのも「一長一短」、
  どちらを選んでも駄目な場合がある。
  何かすっきりしない。
  何かが引っかかる。

  そんなときには、発想を変えて、
  まったく違う答えを考えて見よう。


  発想を変えて時間と知恵を使えば、
  きっと、もっといい方法が見つかる、
  画期的でみんながハッピーになれる方法が見つかると思う。
  「悪循環」から抜け出せる方法がきっとある。

  もっといい答えが、
  きっと、どこかにある。

  「答えは別のところにある」


  たとえばこんな言葉がある。
  「卵が先か鶏が先か」

  よく使うこの言葉ですが、
  さて、この「鶏卵問題」の答えは何でしょう?
  「鶏」でしょうか?
  「卵」でしょうか?

  しかし、答えはきっと別のところにあります。

  そう、その答えとは、
    「ひよこ」です。

  神様いわく、
  「ふわふわして、かわいいので、ひよこを最初に創った」
  と、言う事です。

  どちらかを選ばなきゃいけないという
  既成概念にとらわれ、 「鶏か? 卵か?」
  に取りつかれていると他のもっといい答えに行き着かない。

  これの教訓としては、
  「答えは全く別のところにある」、
  悩んだ場合は、
  画期的な方法で乗り越えろということです。


  さらに、別の答えもあります。

  「どっちが先かはわからないけれど、鶏が先に死ぬ」
  です。

  これも同じことが言える。
  本来、問題としていた「どちらかを選ぶこと」だけど、
  その問題に凝り固まりすぎると、
  大局をみることができない。

  物事を大局的にみると「それを選ぶより大切なこと」が、
  見えてきたりする。


  物事をみるときに、同じ方向だけでなく、
  色々な物の見方をし、色んな角度で、
  色んな尺度で、色々な立場から物をみると、
  きっと画期的な方法が見つかる。

  そう、「答えは別のところに・・」

  それは何の為にやっているの? 
  本当に重要なことなのか?
  もともとの目的は何だったの?
  いつのまにかずれているんじゃない?
  本当の目的は何だったの?


  僕はコンセプトすなわち目的をとても重要だと考えている。
  ある目的のために始めたことなのに、途中からその決めた具体的に行うこ
  とに集中するあまり、手段であった事が目的のように思えてきて、いつの
  まにか「目的のすり替えが起こっている」場合がある。
  そして、本来の最終目的を忘れてしまっていることがある。

  僕が中学生のとき、こんなアルバイトをしたことがある。

  寝たきりのおじいちゃんのところに、ブザーを取り付ける仕事だ。
  一人暮らしのおじいちゃんに、もしものことがあった時に人に知らせるた
  め、手元にスイッチを取り付け、押すと表のブザーが鳴る仕組みである。
  その手許スイッチと表のブザーを取り付け配線をするバイトで、1日に数
  10件の取り付けを行うのだ。
 
  おじいちゃんの所に行くと、ひどいもんだ。だいたい、六畳一間ぐらいの
  端っこの方に布団が引いてあって、その上で寝ているのだけれど、もう何
  日も動いていない感じで、布団が引いてあるところがへこんでいた。
  そして、布団の周りに水や紙や便器などがおいてあって、もうしばらく、
  人が来ていない感じがする。凄いところだ。

  そんなところにスイッチとブザーを付ける。
  誰が作ったか解らないけどマニュアルがあって、その通りにする。高さや
  距離などが明確に書いてある。
  しかし、その通りやると本当の目的は達しない。

  マニュアル通りにしてもおじいちゃんはブザーを押せないのだ。
  だって、手が上がらない人もいれば、寝返りができない人もいて、さらに
  は指が握れない人もいる。
  しかし、マニュアル通りにやらないとお金をもらえないので、取りあえず
  その通りにやって報告書用の写真を取って、そして、僕たちは本来の目的
  であろうおじいちゃんが押せるような所にスイッチを設置したのだ。

  このマニュアルに問題がある。そして大事な言葉が抜けている。
  「コンセプトだ!!」
  ブザーの設置の高さや長さなどばかり書いてあって、肝心の「おじいちゃ
  んがブザーを鳴らせること」というのが抜けている。
  他のチームの人に聞くと、「お金がもらえないからマニュアル通りにした」
  と言っていた、しかし、それではおじいちゃんはスイッチを押せない
  実際は何の役にもたたないのだ。

  しかし、このシステムにはもっと根本的な問題があった。
  僕たちは、通電テストの為に何回もブザーを鳴らす。最初は、誰かがびっ
  くりして、入ってきたり通報されたりしたら嫌だと思って、ひとりが表に
  立って見張っていた。
  しかし、しばらくやると見張りがいらないことに気がついた。だって、誰
  も出てこないし、助けにも来ない。救急車もこないのできっと通報もされ
  なかったんだろう。

  いったい、このシステムは誰のために、何のためにやったものなんだろう。
  僕たちは結構儲かったが、その上の人はもっと儲かったと言っていた。
  きっと、その上はもっともっと儲かったんだろうなぁと、今思う。

  本来の目的である「一人暮らしのおじいちゃんの緊急時に対応できるシス
  テム」が、途中からは目的がブザーを取り付ける仕事に変わっていた。
  マニュアルには、スイッチとブザーの取り付け方が書かれているだけだ。
  「何のために取り付けるのか?」「取り付けたあとの周りへの対応は?」
  などは、何も書かれていない。気がついたら、ただのブザー取付の仕事に
  替わっていた。

  結局、気が付かないうちに、最終的な目的、一番大事なコンセプトを忘れ
  てしまって、目的のすり替えが起こってしまったのだ。

  僕は自分がそんな事にならないように、いつもコンセプトを大事にして、
  自分を見失わないようにしている。

  だから、言葉としてのスローガンではなく、そのコンセプトを決めたとき
  の気持ちや感情までも書き留めておくようにしている。
  そうすることで、本当のコンセプトを思いだせる気がするからだ。

  そう!!

  だからもう一度考えてみよう。
  それは何のためにやっているのか?
  それを続けると本当に目的が達せられるのか?
  それは、目的なのか手段なのか?
  そして、それを行っている姿は自分の理想とする姿か?
  それは、自分にとって「楽しいか?」「誠実か?」

  何のために生きているのか?
  自分が生きるための目的は? 
  手段が目的になっていないか?
  本来の目的は? コンセプトは?

  常に自問自答して、問いただし、ずれているときは修正しながら、
  生きていたいと思う。
やくざと落語家?

日本映画は見る回数が少ないのだが
知り合いが一番面白いというので
DVDを手に入れた~!

タイガー&ドラゴン「三枚起請の回」
面白かった。


以下、アマゾンより

『池袋ウエストゲートパーク』の長瀬智也と『木更津キャッツアイ』の岡田准一の竜虎にらみ合う共演に、脚本家・宮藤官九郎がしつらえた仕掛けは何と古典落語の世界!暴力団員の虎児(長瀬智也)は落語家の林屋亭どん兵衛(西田敏行)から借金を取り立てるはずが、どん兵衛の話芸に魅せられて弟子入りを決意。拒むどん兵衛に虎児が提案したのは、金の代わりに落語の芸を1個10万円で取り立てることだった。ところが虎児の話は自他共に認めるほどおもしろくない。見兼ねたどん兵衛は落語家としての将来を嘱望されていたにもかかわらず、現在は裏原宿でショップをやってる二男・竜二(岡田准一)を紹介する。
落語の演目「三枚起請」をモチーフに、洒落が効かないヤクザの世界を描くあたりのギャップもケッサクだが、笑いにではなくリリックに下げるあたりはまさにクドカン節の極みと言えよう。古典の廓話が、男を手玉に取るキャバクラ嬢・メグミ(伊東美咲)の登場によって踏襲されているあたりも真摯かつ粋でオツ。(麻生結一) 答えは別のところにある2.0
答えは別のところにある2.0
WALL・Eを観た アマゾンからブルーレイが届いたので
早速観たが面白かった。いろいろな映画のパロディというか
イメージが残っていて、みんな映画好きなスタッフが創っているんだなぁ~
と、思った。

しかし、更に凄かったのは、おまけビデオ!
「ピクサー・ストリー ~スタジオの軌跡」がスゴイ!
ピクサーがどうやって出来たのか?
誕生から今日まで、どんな苦労があったのか?

と、いうことでスティーブジョブスは出てくるし
ジョージルーカス、ディスニーの社長、なんとアランケイまだ出てきて
「コンピューターグラフィックスはどうやって進んできたのか」
という壮大な話になる!

ぜひ、おまけもみて下さいね。
今日はフレッシュいちごとシャンパンのカクテルを
ワイングラスで頂きました。

答えは別のところにある2.0-イチゴのカクテル


イチゴがほどよくつぶつぶが残っていて
めちゃくちゃ美味しかった。

実はココのマスター僕が昔よく行っていた
ケヤキ通りにあったミスティーのマスターです。

スコッチの飲み比べや世界中のウィスキーを
少しづつ飲ませてくれて僕にお酒の楽しさを教えてくれた。

あまり飲まなかったカクテルも
少しづつ習って、お酒の嫌いな人や飲めない人にも
バーを楽しめるように僕に教えてくれたりもした。

一番感動したのは、チンザノプレミアムというベルモットを
僕に教えてくれて、大ファンになりチンザノが大好きになりました。

それからは、最初に飲むようにしています。

で、そのマスターが4年ぶりにバーを始めた
それが、このBar Notes です。

また、いろいろお酒の幅が広がるかと思うと
とても楽しみです。


Bar Notes(バー ノーツ)福岡天神・大名バー

最近出来た、バーNotes(大名)もお奨め!

どこにも載っていないみたいので掲載します。
紹介すると、マスターはあの有名店ミスティーの
元マスター谷村さんです。
絶品のカクテルとお酒で僕にバーの世界の楽しみを教えてくれた方です。
ぜひ、行ってあげて下さい。

Notes (福岡大名)バーノーツ
〒810-0041
住所:福岡市中央区大名1-8-25ー1F
電話:092-732-0810




行き方:プラザホテルからボンジュール(パン屋)からハローワークに向かって
行って、道路に出る前の左の駐車場の中です。


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