スタビライザー強化リンクに続き新商品案内となります。
今度はジュラコンデフマウントカラー☆
こちらはレクサス IS250/IS250C用となります。
まず、デフマウントカラーとは??と思う方が多いと思いますので、ご説明します。
まずは、いつも良く見るデフ。
このデフを支えている&固定しているのがフロント側は赤丸部分です。
リア側にも固定されている部分が3箇所あるのですが、フロント側のマウントにジュラコン製のカラーを挟み込むことによりブレをなくすパーツです。
まずは、デフマウントのボルトを外します。
下からボルトで固定されているのですが、ご覧の通り隙間があります。
純正ではゴムブッシュでこの隙間を埋めてブレや振動を逃がしています。
レクサスは、このゴムブッシュが他メーカーに比べて柔らかく作られています。
つまり、ゴムブッシュの分トラクションが逃げているということですね。
そこで、このようにジュラコンカラーを入れて逃げを極力無くします。
すると、トラクションが逃げずに伝達能力が増えて、エンジンからの入力ロスを最大限に抑えることができます。
ジュラコンパーツはいつも小さなパーツですよね。
そして、挟み込みますので、このように純正通りに戻します。
これで作業終了☆
なんとも簡単な♪
ただ、IS250/IS250Cに関してはこのように簡単作業ですが、IS350/GS350は大きく異なります。
先日、常連さまのGS350へ取り付けさせていただきました。
まず、マフラーを外す事から始めます。
そして、IS350/GS350はジュラコンデフマウントカラーを上側(デフアームとボディーの間)に装着しますので、デフを一度おろす必要があります。
フロント側(赤丸部分左右)とリア側(赤矢印左右の左側は2箇所・右側は1箇所)のボルトを外しデフ本体を作業しやすいようにおろします。
すべての固定ボルトを外すので、もちろんデフを支える必要があります。
ドライブシャフトは抜かずに作業可能ですので、単純にデフを途中までおろすだけです。
そして、このくらいのスペースを作ります。
これで上側のゴムブッシュを外してデフアーム側にジュラコンデフマウントカラーを装着します。
ただ、手探りでの作業となりますので、奥まで入っているかを確認しないと危険です。
隙間があいてしまってはガタガタになりますから、気を付けてください。
上から撮影できないのですが、少し白いジュラコンを確認できると思います。
このように隙間を埋めるために手探りで装着させるのですが、キツメに作ってありますので、しっかりと奥まで入れ込んでください。
わかりやすいように、デフ単体で説明します。
この白いパーツがジュラコンデフマウントカラーですね。
まずは純正のまま。
隙間が確認できると思います。
この隙間を埋めてデフケースの遊びをなくします。
装着するとこのようになります。
わかりやすいですね~
しかし、眠いですね~
隙間なく奥まで差し込んでください。
そして、常連さまのIS350にも装着させていただきました。
以前、LSDを装着させていただきましたね。
かなりお気に入りのようで自分も嬉しく思います。
そして、今回は最初のデフオイル交換のついでにジュラコンデフマウントカラーを装着させていただきました。
ありがとうございます!!!!
ちなみに、デフオイルはAsh(アッシュ)のFSE 250Rです。
OS技研のOS-250Rは¥3,675/Lに対してAshのFSE 250Rは¥6,300/Lです。
オイル交換サイクルの長いOS技研製LSDですから、ちょっと奮発して高級オイルにしても良いかもしれません♪
エンジンオイルなど評価も高いですよね!!
個人的にもお気に入りです☆
デフオイル交換一人目ですね。
待っている間に交換可能です。
LSD装着の走行距離がわからなくなった人は、連絡してくださいね。
忘れてしまう方が多いと思うので、シンクデザインで交換時の距離を記録しています。
電話でもメールでも連絡いただければ、お答えします。
そして、デフを少しおろして、ジュラコンデフマウントカラーを装着。
ありがとうございました。
そして、このデフマウントカラーですが、レクサスの弱い部分を改善するために作ったのですが、もう一つの役目があります。
以前にもブログで紹介しました、停止状態からのPレンジからDレンジやDレンジからRレンジへ入力したときの音を少しでも小さくできないかと考えて製品化しています。
IS350/GS350のLSD装着をされた方に装着後のインプレッションとして、その音は気になりますかと質問をすると、みなさん「音はわかるけど、気になるレベルではないし、車庫入れや切り替えしの時だけのことだから気にしてない」と言われます。
ですので、そのままでも問題ないかと思うのですが、できるだけ純正フィーリングのままLSDを使っていただきたいので、何か方法はないかと考えた結果がデフマウント強化です。
もちろん、装着後はトラクションの効きが良くなりますし、路面μが低い場合に発生するジャダーなど防げますから効果的です。
つまり、一石二鳥ですね♪
ちなみに、IS250/IS250Cに関しては、この音は350よりも気にならないのでご安心ください。
神経質になりすぎている気もするので、今回でこの音に関する改善策は終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。










































