レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】 -32ページ目

レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサス(LEXUS)のアフターパーツの新商品紹介&開発途中の製品紹介

おはようございます。

シンクデザインの佐藤です。


今日は雑誌掲載されたので、ご紹介です。


三栄書房(ハイパーレブ)【トヨタ・クラウン チューニング&ドレスアップ徹底ガイド】に4ページにわたり掲載されています。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


この雑誌。


180系・200系クラウンのムック本として、クラウンユーザーさまからは待望の出版です。


レクサス IS・GSと共通部品が多いことから当社に依頼があり取材をお受けいたしました。





レクサス用の雑誌がないので、ここぞとばかりに広告も入れてみました☆



レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


足回りのパーツなどほとんど共通で装着可能ですね。


それほど多く宣伝しないのですが、よくご注文をお受けします。


スタビライザー関係のパーツやセンターフロアブレース、ビッグスロットルのご注文が多いですね。






ページをめくっていくと。。。。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


OS技研さんの取材記事!!!!


なんと社長が出ているではないですか!!!!!


思わず写真に向かって挨拶してしまいました。



偉大な方です。


お手柔らかに。。。。(笑)






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


200系クラウンから180系クラウンまでLSDの装着を何十台としてきましたが、この記事で自分の説明はいらないのではないでしょうか!?


OS技研の精度の良さや拘りが紹介されています。


LEXUSにお乗りの方も読んでおくと良いかもしれません。


デフも共通部品ですので、ISほどではないですが、良く取り付けしています。





さて、シンクデザインの取材記事!!!



レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


【走りを極める】 上質な走りへのこだわり。


まさにその通りですね。


なかなか良い記事になっております。


しかし、「シンクデザイン」と大きく書いてないので、これがうちの記事とはわかりづらい。。。。(笑)




でも!!!


次のページで。。。。。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


顔のアップ!!!!


これにはまいった!!!!



そこアピールじゃなくてシンクデザインのロゴをアピールしてもらいたかった(笑)


しかも、変顔だし。。。。


もう少し男前なんですけど。。。。。(笑)






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


友人に見せたら「ふけたな~」って(笑)


そりゃ~35際にもなりますからね♪



でも、記事は良いです☆




そして、お客様から「売ってない!!!!!!」と大クレーム!!!!


どうやら書店に入荷してすぐに完売してしまうようです。。。


朝に20冊程度あったのが、夜買おうと行くと1冊しかなかったなど。。。。。


クラウンって人気なんですね!


レクサスと同様にピンポイントな雑誌がないからでしょうか。


ネットが普及しても雑誌も欲しい。


そんな年代のユーザーさまが多いのでしょうね。




さて、これから電話の問い合わせが増えると思いますので、また一から足回りについて良さを説明していきたいと思います。


頑張りますよ~



応援!よろしくお願い致します!!!!





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こんばんは。


シンクデザインの佐藤です。

本日は先日の レクサス CT200h LEDパッケージ[外装編] に続き【内装編】のご紹介です。



レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


個々に紹介していきましょう。


まずは、【フロントマップランプ】と【リアルームランプ】。



レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


運転席・助手席に各1点づつと後部座席に1点の計3点になります。


綺麗な白色です!!!






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


運転席・助手席はこのように明るくなります。


とても視認性良く綺麗ですね♪






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


3点で全体を照らすとこのような感じ。


画像の通りですので、どのように説明して良いのやら(笑)


見た目のままなので、画像を参考にしてください。





次にリアラゲッジ。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


右側側面に1点。


左右にあれば良かったのですが、片側だけでした。


でも、これだけ明るければ良いですよね♪







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


正面からだとこのような感じ。


十分でしょう!!





最後の仕上げとして、バニティランプ。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


バイザーに付いている鏡を使うときに蓋を開けたら点灯する部分です。


あまり使わない部分かと思いますが、ここまで交換しておけば完璧です。



このすべてのセットで!!


LEXUS CT200h専用 LEDパッケージ[内装] ¥21,000(税込み)


となります。


しかも、専用の交換説明書をお付けしますので、CT200hユーザーさまが交換できるようにしたいと思います。



先日の外装と合わせて発売時期ですが、3月中旬を予定しています。


カタログページまで作らないといけませんので、下旬まで見ていただければ間違いありません。


楽しみにしていてください。



なお、できるだけ定価設定を低く設定したいために、まとめて仕入れしています。

ですので、単品売りはできない状況です。


パッケージにしていますので、ご理解ください。



それでは、発売開始までお待ちください。


ありがとうございます。




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おはようございます。

シンクデザインの佐藤です。


レクサス CT200hですが、先日のフォグHID化に続き、電球をLED化する計画☆外装編をご紹介します。


交換できるバルブは以下の通りです。


■ウェルカムランプ(ドアミラー下)

■ライセンスランプ(ナンバー灯)

■バックランプ(リバースランプ)


この3箇所になります。



まずは、ウェルカムランプ(ドアミラー下)からご紹介ですが、点灯・非点灯の比較から。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


これが非点灯ですが、キーを持って近づくと点灯します。


よって、ウェルカムですね♪






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


このように、純正電球からLEDバルブに交換することによって白く明るくなります。


LEXUS ISやGSのようにミラー下のレンズが大きくなく、とても小さいので通常のLEDバルブでは逆に暗くなってしまうかと思います。


シンクデザインでも汎用のLEDバルブを持っていますが、今回はCT200h専用として【側面発光型】のLEDバルブを選択したので、このように綺麗に明るく発光できています。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


こちらはドアミラーを閉じた状態での点灯。


ドアミラー格納をオートにした状態ですと、閉じた状態で点灯します。


CT200hのグレードによってはミラー格納オートがないグレードもありますので、この状態でない場合も考えられますね。


ドアミラーが閉じた状態ですと、ミラー下レンズがボディーに近いのですが、しっかり地面も照らすので問題ありません。





レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


こちらがドアミラーを開いた状態。


開いた状態のほうが、レンズの位置が車輌から離れるので、真下に向かって綺麗に発光します。


これだけ明るければ問題ありませんが、レンズの中にLEDを敷き詰めて基盤ごと入れてしまう(ウェルカムランプのレンズを分解する必要がありますが)方法のほうが明るいでしょうね。


シンクデザインでは単純にバルブ交換することによって明るくなり白く綺麗に発光する事を目的として製品化します。


ですので、お待ちいただく間に交換できるということですね。


何かの作業のついでに♪なんてのも可能です。





さて、次はライセンスバルブ(ナンバー灯)になります。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


LEXUS CT200hとHS250hはライセンスバルブ(ナンバー灯)が普通の電球です。


ですので、レクサスらしく交換する必要があります。


こちらも綺麗に白く発光させます。


もちろん、単純にLEDバルブに交換するだけです。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


こちらも【側面発光型】のLEDバルブでないと、ここまで綺麗に発光しません。


真横にバルブが刺さっていますので、通常のバルブではここまで綺麗に発光しないんですね。


次回は取り付いた状態でご説明しましょう。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


何も文句の付けようがないですね。


交換はリアゲート裏側から交換ですので、比較的簡単です。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


ウェルカムランプ、リバースランプ共に側面発光型を使わなければ、ここまで綺麗に発光しませんので、喜んでいただけるのではないでしょうか。



さて続いてはリバースランプ(バックランプ)です。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


なかなか撮影しにくかったです(笑)


とても綺麗な白で視認性も抜群かと思います。


ただ、一つ失敗しました。


失敗と言ってもCT200h契約時の事ですが。。。


LEXUS IS250C契約時に「寒冷地仕様」にした時はバックランプが付いてくるので、CT200hの時も何も迷わず「寒冷地仕様」にしたのですが、これが失敗。。。。。


右側テールレンズのリバースランプ(バックランプ)の位置にバックフォグが装備されるのでシンクデザインデモカーは左側しかリバースランプがありません。。。。


真っ暗の中、右側にリバースランプがないので右ドアミラーで後方確認がほとんどできません。


IS250Cの後方視認性の悪さよりも悪くなる始末。。。。


テールレンズ交換したい気分です。。。。







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


ですので、設定として「寒冷地仕様」とそうでない仕様の2種類でパッケージを作ります。


リバースランプが1個か2個かの違いですが。



この視認性の悪さを改善するために何か対策する商品を作れば良いのですが、これはまた後日ということで。


とにかく、綺麗にバックランプを演出しています。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


過剰に表現すると、このような感じ。


実際に目視したときは、こんなではないのでご注意ください。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


実際の色はこの程度の白。


青くもなく限りなく白ですので、とても気に入っています。




それでは、価格ですが以下の通りとなります。


■LEXUS CT200h専用 LEDパッケージ[外装] ¥25,200(税込み)

■LEXUS CT200h専用 LEDパッケージ[外装] (寒冷地仕様) ¥21,000(税込み)


となります。


また、レクサス CT200h専用ですので、オーナー様ご自身で交換できるように専用の取り付け説明書をお付けします。


ここが嬉しいところではないでしょうか。


また、シンクデザインにて交換もします。


交換工賃に関しては時間を計算して後日決めたいと思います。


このような内容で、現在説明書を作成中ですので、販売開始までもう暫くお待ちください。



次回はLEXUS CT200h LEDパッケージ[内装] をご紹介する予定です。


お楽しみに☆





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