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レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサス(LEXUS)のアフターパーツの新商品紹介&開発途中の製品紹介

こんにちは。

シンクデザインの佐藤です。


本日と明日は足回り開発のためにお休みとしております。
メールへのお返事と発送に関しては10日の土曜日からとなりますので、よろしくお願いいたします。




さて、足回りのセッティング待ちの間に試作で上がってきたシフトゲートパネルを眺めておりました。


$レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


純正交換タイプですので、再現ですね。

なかなか良い感じで仕上がってきています。


ここからクロームメッキの試作に入り問題なければ量産となります。

楽しみにしていてください。








次にイベント告知です。


当社の製品を取り扱う販売店様でイベントを開催していますので、ご紹介させていただきます。

【愛知トヨタ ツインカム営業所 T-Tune SHOP】様で決算セールを行っています。

$レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


当社取り扱いのIS・クラウン用のスタビリンク・スタビブラケット・センターフロアブレース・リアサスペンションメンバーカラーなどもご購入・装着可能となっております。

また、OS技研製LSDを装着した(当社の足回り系パーツも装着されています)200系クラウンがデモカーで試乗可能となっています。

是非!!この機会に足を運んでみてください。




それでは、お休みでお店を空けていますが、よろしくお願いいたします。

いつもありがとうございます。



おはようございます。


本日は新商品の開発経過をご紹介します。



この新商品はLEXUS CT200h/HS250h用のクロームメッキオーディオノブ からの展開になります。



レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


クロームメッキオーディオノブですが、思った以上に売れ行きが良く、金型代も十分に回収できたので【お客様に還元】の意味を込めて次の金型をご提案させていただきます。


レクサス CT200hの室内をもっと高級感のあるものに!!!!






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


もう少しメッキパーツが増えると質感アップになるのではないかと思います。


そこで、シフトゲートパネルを思いつきました。




オーディオノブよりも大きな金型になるので、ここでシフトゲートを作ってしまうと完全にオーディオノブの利益は無くなってしまうのですが、そもそもこんなに売れると思っていなかった臨時収入的なものですので、「全部つかっちゃえ!!」精神で踏み切るしかありません♪



で、現段階ですが、放電マスターまで完成しています。


非接触測定にて1000分の1まで寸法をひろい出して3Dデータを作製します。



レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


純正は樹脂のままですので、最低限のクオリティで作っていることから、ここから修正して表面の面出しなど更にクオリティーをあげる加工をしていかないといけないのですが。。。。


クロームメッキにするには表面の細かな凹凸などミクロの単位でツルツルに仕上げていかなければならないのと、裏側のリブ形状などの影響から表面に出る凹凸なども修正していかなければなりません。


作っていくうちに予想以上のコストがかかり。。。。。。 「頼むから赤字にならないでね。。。。」と願うばかりです。


売れなければ完全に赤字ですが。。。。。





そして、放電マスター作製画像です。





レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


まぁなんとも言えない、ゾクゾクするような画像です。


日本人の【技術】を感じます!!!!


なんでもかんでも海外に取られてしまう最近の製造業界のイライラする事情から、シンクデザインでは「すべてを日本製」で拘っています。


なんて(笑)


この程度の大きさと生産量では国内で十分なんでしょうかね!?


でも!!!海外には作らせない!!!!取らせない!!!! 


頑張れ日本!!!!


でいきましょう☆



という訳で、早ければ今月末にも試作品が仕上がってくる段取りで進んでおります。


お楽しみに☆






     クロームメッキオーディオノブ■カタログページ





     シンクデザイン■ホームページ



     シンクデザイン■ホームページⅡ





おはようございます。

シンクデザインの佐藤です。


TVキャンセラーの取り付けミスにより大変ご迷惑お掛けしました。

順次手直しを進めている状況ですが、ようやく半数程度となっています。


ご連絡をいただけていないユーザーさまもいらっしゃいますので、お気づきの際にご連絡ください。

よろしくお願い致します。



さて、本日はレクサス CT200h用のUFSを適合確認できましたので、ご紹介です。


と、その前に3ヶ月ぶりに山登りに行ってまいりました。

本来は北岳にテント泊で行きたかったのですが、台風の影響などあり日帰りで断念し谷川岳へ散歩に行ってきました。





レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


天気にも恵まれ気持ち良く山登りです。


ただ、北岳がダメになったのでヤル気がなくなりロープウェイを使っての山登り。。。。


とりあえず、山頂まで行き、戻って天神平手前まで登り返して田尻尾根を下るという変わったルートです。






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軽く山頂をゲットしたのですが、あまりの人の多さに癒されることなく、すぐに退散!!!


西黒尾根側が見たくなったのでちょっと移動してみました。







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山頂すぐ下ですが、冬になれば滑れそうなポイントへ。


いつか攻めてみたいですが、あまりに危険なので一人では無理ですから。。。。


冬になったら、もう一度同じ場所から撮影してみたいです。



何気にこの場所が一番癒されました。



そして、すぐに登り返して田尻尾根へ。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


まぁ~滑りやすい下山でした。。。。


登山靴がドロドロになったので、革で洗って水浴びして駐車場を目指しました。



一人で川遊び(笑)


ロープウェイから丸見えだったので、おかしな人だと勘違いされたでしょうね。


軽く来るつもりが、満喫できリフレッシュできました。


次はマチガ沢と一ノ倉沢を下から見てみるツアーをまた一人で。


ちょっと楽しみです☆





さて、山登りの話しは置いておき、仕事をしなければなりません。


毎日最低でも3台はご来店のあるLEXUS CT200h。



レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


一番多いカラーは「ホワイト」ですね。


色々な作業をさせていただいております。

ありがとうございます。


本日はUFSの適合確認が取れましたのでご紹介。





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ダウンフォースを効かせて直進安定性とステアリングの反応の良さを良くするアイテムです。


フロアに取り付けして風の流れを変えることによりダウンフォースを効かせます。







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取り付けする箇所はこちら。


フロアの下を通る風は隙間に入り込み渦巻となり車体を上へ持ち上げようとします。


この持ち上げる力を軽減させるために風の流れを変えます。



実は純正でも採用している方法です。


タイヤの前に同じようなバーが付いていますね?


これもタイヤハウス内に風が巻き込まないように防いでいます。







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長穴になっている部分で角度調整も可能です。


高速重視の方や街乗りメインの方など、好みに応じて調整することが可能ですので、色々と試してみると面白いかと思います。







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青いバーが車体の外に風が流れるように位置します。


このバーが車体を下に引き下げている訳ではないので、勘違いしないでくださいね。


風の流れを変えるのがUFS(アンダーフロアスポイラー)の役目です。





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UFSを装着したことのない人は下記よりお客様のインプレッションがありますので、参考にしてください。


キビキビ走りたい人にお勧めです☆





     LEXUS UFS■過去ブログ




     LEXUS UFS■お客様インプレッション   





     LEXUS CT200h UFS■カタログページ



   

また、大好評のクロームメッキオーディオノブですが、すでに欠品を解消しています。


さらに200台分作ってありますので、当分欠品にならないかと思っています。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


手軽に交換できるアイテムですので、是非!!!



それでは、今日はLS460SZへLSDの取り付けです。


頑張っていきたいと思います。



また、ツイッターで日々の作業をつぶやいています。


良かったら見てください。






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