さて今日は40枚近くの画像を使います。
画像を選別するのに30分以上かかってしまいました(笑)
「レクサス GS350」
まずは、常連のお客様からご紹介☆
シンクデザイン・オリジナルカラーの【エボニーブラック】をGS350のインテリアパネルへ採用させていただきました。
センターエアコントリム~マルチビジョンサイドパネル~オーディオパネルを【エボニーブラック】で特注で仕上げさせていただきました。
ありがとうございます。
このエボニーブラックは光が当たる事により「ブラウン」や「パープル」に変化する魅惑のカラーです。
「ブラウン」の部分が純正ウッド「ウォールナット(レイディッシュブラウン)」に相性良く綺麗にまとまります。
表面の艶が出るだけで高級感が増すので、ピアノブラックなど人気がありますが、このエボニーブラックも格好良いですね。
大人な雰囲気を出しています。
このように、同系色のブラウンですので、色は違えど違和感なく相性が良いです。
光が差し込まないとダークブラウンになるのですが、ピアノブラックともまた違う表情ですね。
昼間は色々な表情を見せてくれるのですが、決して子供っぽくなく高級感を維持してくれます。
そして、もう一つ。
手前にあるシフトノブですが、現物を見て衝動買いしていただいた「SAKURA」シフトノブ。
表面の「桜」の柄が立体に見えますが、実際の表面はツルツルです。
シルバー単色で柄を立体に見せる特殊な塗装技術で、これこそシンクデザインでしか作れないパーツですね。
派手にせず、乗り込んだ人にしかわからないカスタム。
思わず触りたくなるパーツの一つです。
他にはないシフトノブをお探しの人は是非!ご検討ください。
在庫分は完売しまして、受注生産となっています。
シンクデザインのシフトノブ■カタログページにてご予約可能となります。
*「これらの商品を購入する」ボタンからショッピングサイトへ移行しますので、そちらから選べるようになっています。
また、「SAKURA」シフトノブに関しては過去にもブログで紹介しています。
ホワイトやゴールドもありますので、気になる方は下記よりご覧ください。
また、エボニーブラックのインテリアパネルは「ピアノブラック」のページよりご注文承ります。
最後の特記事項に「エボニーブラック希望」とご入力ください。
そして、もう一人の常連さまをご紹介☆
同じくレクサス GS350ですね。
まったく同じ商品、エボニーブラックでインテリアをドレスアップさせていただきました。
純正マルチビジョン。
この素っ気無いシルバーなパネルをエボニーブラックに交換します。
パネルのみを交換しますので、このように基盤を移植するために分解します。
シンクデザインへご来店いただければ、お待ちいただいている間に交換いたします。
このパネルを単純に交換します。
バラバラに分解ですね。
そして、装着完了すると、このように魅惑のカラーへと大変身。
夕日に当たって、とても綺麗です☆
角度によって表情が変わりますから、運転席と助手席では違うパネルに見えます。
どちらも艶々なパネルですから、高級感は抜群ですね。
夜間スモール点灯時には、純正同等に文字が光るようにしていますので、機能を損なうことなく高級感を出すことが可能です。
最近では、ウッドよりもピアノブラックのほうが人気です。
これからは「エボニーブラック」が流行りますかね♪
ご注文はGS用ピアノブラック■カタログページより特記事項に「エボニーブラック希望」とご入力ください。
レクサス GS用インテアリアパネル・ピアノブラック■カタログページ
また、ピアノブラックでの装着例を過去のブログで紹介しています。
気になる方は下記アドレスよりご覧ください。
レクサス GS用 ピアノブラックインテリアパネル■過去ブログはこちら
エアコン風量マークも再現しています。
この風量マークにもこだわりがあるのですが、純正の風量マークと同じ形状・大きさにするために新規で作り直し忠実に再現しています。
大きくなったり、小さくなったりするだけで雰囲気が変わりますから、大切な部分ですね。
同時に左右のエアコントリムも交換させていただきました。
Assyで交換になるので、エアコントリムに関しては、さほど大変な作業ではありません。
こちらの風量マークも純正を再現。
左右交換させていただきました。
ありがとうございます。
次にステアリングスイッチパネルも同時に交換させていただきました。
このステアリングスイッチはホームページ上にはありませんが、何でもご要望に答えられるように特注で加工させていただいたパーツです。
ステアリングスイッチも艶が出ることによってアクセントになり安っぽさから開放されます!!
今回はスイッチの部分をステアリングに残した状態で、スイッチパネル部分だけをお預かりさせていただき、現物加工にて施工させていただきました。
可能な限りの対応はさせていただきますので、何でもご相談ください☆
次にメータークラスターですが、これは最近装着したパーツです。
先にメータークラスターをエボニーブラックに加工させていただきましたね。
いつも目の前にあるメータークラスターなのと、GSはメータークラスターの面積が広いので効果抜群です!!
メータークラスターやステアリングスイッチだけでも格好良いと思います。
さて次は、最近問い合わせが増えている「パドルシフト」を加工取り付け。
ステアリングを外して配線を引き回しながら取り付けしていきます。
なお、このパドルシフトの加工ですが、みんカラでも有名な「Tsuyoshi会長さん
」に加工取り付けしていただいております。
加工してもらったステアリングをシンクデザインにてDPUユニット(Dレンジのままでシフトダウン・アップを可能にするアダプター)を含め取り付けするというシステムです。
メルセデスAMG用のパドルを流用するのですが、そのまま取り付けしては、ガタや感触が左右で変わったりと不具合が出やすいパドルシフト加工ですが、Tsuyoshi会長さんの加工は完璧です。
左右の感触も揃えて、ブレることなくアップ・ダウンが可能です。
「UP」や「DOWN」など文字に色を付けることも可能ですね。
また、GSに関しては純正ステアリングを貸し出す事が可能です。
ステアリングの裏カバーにパドルを固定するので、ステアリング本体と裏のカバーまでをお預かりしないといけないのですが、代わりとなるステアリングがなければパドルシフト加工はできません。
社外のステアリングに交換するついでにパドル加工という方法もありますが、純正ステアリングに加工したい場合はシンクデザインにご相談ください。
注:パドルシフト加工だけのご依頼は受け付けていませんので、取り付けまで含める場合のみシンクデザインへご相談ください。
また、パドルに関しては過去にゼロクランへ取り付けしています。
気になる方はもっと詳しく説明していますので、下記よりご覧ください。
ゼロクラウン[GRS184]へパドルシフト取り付け■過去ブログはこちら
どんどん行きます。
次はソルゴールドエンブレム。
ゴールドエンブレムでは怖い人のGSになってしまうので、お洒落にゴールドエンブレムを楽しみたい人の為にソルゴールドエンブレムがあります。
ホワイトのライン(リフレクター)が入ることにより上品にエンブレムを演出します。
このように、「L」部分のみリフレクター処理を施し、一味違ったお洒落なエンブレムです。
ブラックのボディーに似合いますね。
4点フルセットで取り付けさせていただきました。
時に文字(LEXUS・GS350)部分に関しては細いラインにリフレクター処理していますので、夜間は文字が浮かび上がったように妖しく反射します。
お洒落なリヤビュー。
こんなエンブレム、シンクデザインでしか売ってませんね♪
LEXUSロゴ。
細いリフレクターラインがゴールドを引き立てお洒落にしています。
GS350ロゴ。
ゴールド加工後にリフレクター処理をしますので、かなり時間のかかるエンブレムです。
欠品中に関しては1ヶ月以上納期がかかりますので、事前に在庫確認をお勧めします。
また、ソルゴールドエンブレムはゼロクラウン用もラインナップしています。
過去のブログにて紹介していますので、気になる方は下記よりご覧ください。
ゼロクラウン[GRS184] ソルゴールドエンブレム装着■過去ブログはこちら
どんどん紹介しますよ~
ホームページには載っていないHID。
Lowビーム・Fog共に6000ケルビンです。
ポジションランプは最近ラインナップに追加したT10バルブですね。

こちらのHID商品に関しても、取り付けまで含めた状態での販売としています。
何でもできるシンクデザイン。
素晴らしい(笑)
8000ケルビンの取り扱いもあるのですが、お勧めは6000ケルビン。
やはり、視認性とファッション性を両立するには6000ケルビンではないでしょうか。
フォグのHID化は実際にかなり明るくなりますので、お勧めです。
定番ですよね。
それと、このHIDは以前IS250への装着しています。
気になる方は下記よりご覧ください。
LEXUS IS250 HID・LED関連装着■過去ブログはこちら
さぁ、眠くなってきました~
どんどんいきますよ~
最近良く売れるようになってきたスロットル。
センターシャフトまでフラット化したビッグボアスロットルですね!!!
この精密な加工が売りです。
段差をなくして乱流を防ぎます。
センターシャフトが起こす乱流と内径段差が起こす乱流は同じ比率です。
両方加工してこそ意味のあるスロットル。
このシンクデザインの目印が重要です。
はい☆重要です。
これが純正スロットル。
この内径段差とセンターシャフトがロスのもとですね。
より効率良くエアーを吸い込むためにはシンクデザインのビッグスロットルが必要です。
アップでもう一度。
この段差とセンターシャフト。
装着するとGS350の場合はシンクデザインのロゴが見えちゃいます。
青いリベットも目印ですね☆
また、レクサス IS-FとRX450hへ装着した過去ブログもあります。
詳しく説明もしていますので、気になる方は下記よりご覧ください。
レクサス IS-F&RX450hへスロットル取り付け■過去ブログはこちら
そして、光るインテークパイプが見えますが、、、、、
JoeZのインテークパイプ[ポリッシュ]となります。
同時に取り付けして吸気系を完璧にするという計画ですね☆
さすがです!!!!
装着するとこのようにヤル気を感じさせるエンジンルームとなります。
ポリッシュは人気で入荷後、すぐに完売となってしまいました。
そして、今回はK&Nのエアーフィルターも同時取り付け。
他社パーツも取り寄せ可能ですので、何でもシンクデザインへお任せください☆
エンジンカバーを取り付けするとこのようになります。
カバーを取り付けしても間からインテークパイプは見えますので、ポリッシュにするかブラックにするか迷う部分ですね。
また、ダイレクトインテークパイプの記事も過去にありますので、気になる方は下記よりご覧ください。
これですべてとなりますが、インテリアからエクステリア、吸気系パーツと一気に取り付けさせていただきました。
しかも1日で(笑)
OS技研製LSDも装着済みですし、スタビライザー関係もすべて装着。
シンクデザインのパーツほとんど付いています。
ありがとうございます。
これからも喜んでいただけるようなパーツを開発していきたいと思いますので、GSを売ってしまった今、デモカーとして今後とも宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。
それと、今週の11日木曜日は臨時休業いたします。
お問い合わせや出荷など、12日金曜日にお答えしますので、ご了承ください。
宜しくお願いいたします。