レクサス 輸出用シフトノブ シンクデザインの技術 【LEXUS/IS F】 | レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

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レクサス(LEXUS)のアフターパーツの新商品紹介&開発途中の製品紹介

さて、先日からロシアのIS-Fオーナーさまとやり取りをしていますが、希望するサンプルが完成しました。

先にお披露目です。


日本人の凄さを見せ付けるために考えたシフトノブは「桜」をモチーフに。


しかも、ただ桜の柄を再現するのではなく、同色で立体にみせています。



レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】



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この塗装技術ですが、光の当たる角度により立体感に変化が出ます。

表面はツルツルですが、立体に見える凄さがあります。





会って話しができないのと、理解をしてもらうには現物が必要ということで3色用意。

ホワイトは良さが写真では出ませんでした・・・・

個人的にはホワイトが格好良いと思うのですが、どれが気に入るでしょうか??



それでは、ゴールドから紹介。



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こんな感じです。

派手ですが、こんなシフトノブは世界でシンクデザインしか作れないでしょう♪

桜の柄が立体になっています。

でも、表面はツルツルです。







続いてシルバー。


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シルバーのほうが若干ですが、立体さが明確に再現できています。

このシルバーであればどんな内装にも似合いそうです。








続いてホワイト。


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写真の取り方が一番難しかったホワイト。

好みが分かれるかと思いますが、個人的には一番好みです。

立体感が他のカラーと比べると少ないですが、このさり気無さがセンス良いと思います。



こんなシフトノブは見たことないと思うので、喜んでもらえると思います。

あとは、アメリカから左ハンドル用のパネルを取り寄せして、どのような仕上げが好みか打ち合わせしながら決めていきたいと思います。


ペイパルの登録も終わりましたし、あともう少しで施工に取り掛かれそうです♪



とりあえず、明日は休みなので帰るとします!!!!






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