何か現状に問題があるとき、
不満をいうことは誰にでもできると思います。

そこから一歩進んで、その改善案、代替案を考えるように心がけています。
文句を言うなら同時に代替案も出すべき、と思っています。
逆に「代替案がないなら文句を言うべきではない」、ということです。
単に不満を言うだけではないので、これが出来る人の人数は減ってきます。

でも、それだけではまだ不十分。
提案だけでなくて、それを実行するというところまでやれる人となると
だいぶ人数が少なくなります。


自分はどこまでできているだろう?と思うと、
提案まではやっても、実行するほどのモチベーションがないことが多いかな、と気づきました。


でも、それは結構無責任で、いうだけならいくらでも言えるということでもあります。


これからは、「自分で代替案を実行する気がないなら文句を言わない」ということにしたいと思います。


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ストレッチ:○
大変遅ればせながら、「イノベーションのジレンマ」という本を読み始めています。

この本は、一度成功を収めた大企業が、次の成功を生み出すのに
失敗する理由について書かれたものです。

例えば、ウォークマンを大ヒットさせ音楽の視聴スタイルを大きく変えたソニーが、
iPod-iTunesのようなビジネスモデルを生み出せず、
音楽業界に対する影響力を完全に失ってしまったというような事例があります。


冒頭を読むと、
「大企業は、顧客の声(ニーズ)を聞いて、次の製品開発を行なっていくが故に
上記のような失敗を冒してしまうことになる」
というようなことが書いてあります。(正確な抜出し文章ではありません)

これを読んだときにドキッとしました。
なぜなら、このやり方(顧客の声を聞く)というのは、通常至極真っ当なやり方のように思えますし、
実際、普段の業務でも、ニーズは重要な製品開発の要素という捉え方をしているからです。


なぜそうなるかというと、そこには「破壊的イノベーション」が関係しているから、
のようですが、
長くなりそうなので、続きは別途。


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ストレッチ:○
私は、普段は日記をつけたりはしていません。

それでも、節目のときや岐路に立ったとき、
などには、そのときの考えを書き留めたりしているものがあります。

例えば、大学生の就職活動をするときには、
自己分析というのが流行っていたので、それに習って、
小学生から大学生までの経験を振り返って書いたりしていました。

こういったものを読み返してみると
今ではすっかり忘れてしまっていたその時の考えとか感情が
書かれていて、そういえばこう考えていたんだなと驚くことがあったりして
とても面白いです。

一方で、自分の軸は変わっていないなということが再確認できたり、
迷った時に原点に立ち返る資料としても活用できるとも思いました。

毎日でなくてもいいので、
こうして自分の考えを文字に残していくのはかなりオススメです。

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ストレッチ:○
今日は、アメリカに留学に行く人の話を聞く機会がありました。

その人は、3年間でドクターを取ることを目標にしています。
通常は5年掛かるところを3年間で、ということなので
相当頑張らなければ難しいものです。

ですが、それを成し遂げようという覚悟がすごい。
それは、「常に時速200kmで走る」という言葉からも
窺えます。

また、「追い抜きたいものがあり、そこに向かって全速力で走る」
とも言っていて、
本当に向かう先が明確に定まっている人は強いなと思いました。


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ストレッチ:○
新しいことを始めようとするときは、ワクワクするものです。

新しい本を買ってきて、読み始める前、だったり、
新しい問題集をやろうと決めた時、だったり、
新しい仕事に取り組むことになった時、だったり。

新しいものは、まだよくわからないので、
何か大きな、楽しいものが待っているんじゃないかと
期待をかけられるからかもしれませn。


ただ、実際に手を付けてみると、そのワクワク感が
急速に失われていくことがあります。

それは、期待していたものが得られないことがわかったり、
そこにたどり着くまでに、予想もしていなかった困難が待っていたりするから
という理由が考えられます。

やり始めると、そもそも自分は何に期待をしていたのか
を忘れてしまう、もしくはもともとはっきり認識していなかったり
するためかも、とも思いました。

例えば、英語の参考書とかを考えてみるとわかり易いかもしれません。
この参考書をやれば、英語の○○力が上がりそう!と思って
本を買って、やり始めるわけですが、
実際にはなかなか上達せず、モチベーションが下がり、
そもそもこの参考書を始めた目的を忘れ・・・
というような。


少し話がずれてきているような気もしますが、
この場合の対策としては、
何かを始める前には、目的や期待する結果を
書き留めておくといいと思います。


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ストレッチ:○