リビングに彩りを添えたくて以前はお花を一輪だけ

買って飾ることをしていました。
でもいつのまにか買わない日が続いていて
その習慣がすっかり遠のいていたことに

最近まで気づいていませんでした。
今日会社の帰り道にお花屋さんの前を通ったとき
春らしいパステルカラーのお花が並んでいるのが目に入りました。
その瞬間、ふわっと気分が明るくなって
「あ、そうだった」と思い出したのです。
一度「ない」ことが当たり前になると
そのとき感じていた気持ちもいつのまにか遠ざかって

しまうものなんだなとあらためて思いました。
並んでいたお花の中で特に目を引いたのがスイートピーでした。
ひらひらとした花びらとやさしい色合い。
なんとなく今の気分にぴったりだと感じて迷わず選びました。
お花ってただそこにあるだけで
気持ちをふわっと明るくしてくれる力があるなと感じます。
選んでいるときから、
お会計をして、手渡されて、持ち帰る道すがら・・・
そのひとつひとつの場面ですでに心が華やいでいくのを感じました。
家に帰ってグラスにさして飾ってみると
さらにうれしくなって何度も何度も見てしまいます。
やっぱり家にお花があるっていいなぁとしみじみ思いました。
私の場合は一輪で十分。
たった一輪でも部屋に色が加わるだけで

空気がふわっとやわらかくなる気がします。
これからの季節、お花屋さんにはいろんな種類の花

が並ぶことでしょう。
その中から「今日はこれ」と選ぶ楽しさも

また少しずつ取り戻していけたらいいなと思っています。