ここまでしっかり降る雨の日が続くと
さすがに折りたたみ傘では太刀打ちできなくなってきます。
上半身だけなんとか守られているものの
肩から下はじわじわ濡れていくし
抱えて持つリュックも気づけばうっすら湿ってしまいます。
「傘をさしているのに濡れる」という
なんとも言えない敗北感がつきまとい
朝の通勤から気分が落ちてしまいます。
普段は持ち歩くのが面倒で長傘はほとんど使わず
晴雨兼用の軽量折り畳みを使っていますが
連日のこの雨に久しぶりに長傘を持ち歩くようになりました。
やっぱり大きい傘は安心感が違います。
ただそれでも私は雨の日に歩くのが下手なのです。
傘が小さいときはもちろん
長傘でも足元はどうしても濡れてしまいます。
水たまりを避けたつもりでも気づけば靴の中に
じわっと冷たい感触が広がるし
色の変わらないパンツをはいていても
ひんやり湿ってきているのがわかります。
雨の日は、傘の選択だけでなく“歩き方の不器用さ”
まで露呈してしまうようで
ますます気持ちが沈んでしまいます。
それにしても連日雨予報がどこかに続くような毎日です。
秋の収穫が近いこの時期にこれだけ雨が続くと
農作物への影響も心配になります。
自分の足元が濡れることに文句を言っている
場合ではないのかもしれませんが
それでも雨の日の外出はやっぱり苦手だなと
今日も思いながら通勤したのでした。