学生のころから、社会人になった今も
そして家庭の中でも
気づけばいつもどこかしらに「締切日」があります。
課題の提出日、仕事の納期、申請の期限
ちょっとした予定や買い物のタイミングまで
日々何かしらの「区切り」に向かって動いているように感じます。
もうずいぶんたくさんの締切日をくぐり抜けてきたのだから
少しは慣れてもいい頃なのに
どうにもまだうまく付き合いきれていないような気がします。
思い返すと子どものころの夏休みの宿題は最初だけ勢いよく進めて
そのあとだらりと過ごし結局は終盤に焦って詰め込むタイプでした。
あの頃からあまり変わっていないのかもしれません。
「締切は最終日。でも、それより前に終わらせたっていい」
そんな考え方を知ったのはずいぶん大人になってからでした。
余裕のある人はきっとこういう考え方を自然に持っているのだろうと
憧れるような気持ちで真似してみたこともあります。
うまくできたときもあれば
やっぱり無理だったなと思うこともあります。
調子がいいときは早めに終わらせることができます。
頭が軽くて見通しも立っていて
取りかかることが億劫ではありません。
でもなんとなくペースを崩してしまうと
すぐにギリギリの感覚に引き戻されてしまいます。
余裕がないからギリギリになるのか
ギリギリにしてしまうからさらに余裕がなくなるのか
どちらなのかはいつもよくわからないままです。
お盆が明けたあたりから今はまさにその渦中にいます。
手帳に締切を書き込んで意識しているつもりでも
手が動くのが遅くなってしまっていて
どうにもいけないなと感じています。
この週末は三連休です。
少しゆっくりする時間を多めにとって
いったん頭の中を空っぽにし
来週に臨むことができたらいいなと思っています。