主人が時々無性に食べたくなると言っていた
ラーメン屋さんがあって
何度か誘われたことはあったのですが
なんとなく気が進まずこれまではお断りしてきました。
けれどこの三連休。
特に予定も入れずにのんびり過ごしていた中で
たまには外でお昼を…という流れになり、
ふと「行ってみようかな」と思いました。
その日は午前中からちょっとした用事があり
ちょうど一段落したのがお昼前。
動いたこともあってお腹も空いていたタイミングでした。
次郎系ラーメンはボリュームがすごいとか
味が濃いとか、麺が太いとか
そういう話を聞くたびに
「私にはちょっと無理かも」と思っていたのですが
この日は小さいサイズならいけそうな気がして
不思議と抵抗感もありませんでした。
「行ってみようか」と伝えると
主人はとても嬉しそうにすぐに食券を買って
店員さんにも手際よく注文してくれて
終始リードしてくれました。
そういう姿を見ると、うれしいものです。
運ばれてきたラーメンは見た目からして
迫力がありました。
自家製麺の太さとごつごつした感じ、
香り立つ濃厚なスープ、分厚くて豪華なチャーシュー。
なるほどこれは確かに「覚悟して食べる」ラーメンなのだと納得。
しっかりお腹を空かせて行ったおかげもあり
思った以上においしくいただけました。
普段私はスープをしっかり味わいたいタイプなので
今回も最後まで蓮華でゆっくり楽しもうと思っていたのですが
かなり濃いめの味付けで
飲み干すにはちょっと勇気がいりそう。
のちのち喉が渇いて大変なことになりそうな気がしたので
そこはガマンしました。
最初の一口をありがたくいただき
最後もズズっと蓮華をすすって、ごちそうさま。
思ったとおりお腹はいっぱいになりましたが
ちゃんと空腹の状態で
しっかり味わって食べたラーメンは本当においしくて
気分的にも、なんだか満たされたような気がしました。
「また行こうね!」と主人はすっかりご機嫌で
一緒に行けたことをとても喜んでくれていたのが
こちらも少しうれしかったです。
とはいえ、私はしばらくは大丈夫(笑)
また数か月後くらいに楽しい気分で行ける日が来たら
それでいいかなと思っています。