昨日のヨガ教室から帰る際
少しだけ心に引っかかる出来事がありました。
もう何年も同じインストラクターのレッスンに通っています。
とても自分に合っていて
体も心も整う大切な時間になっているのですが
持ち前の!?人見知りとコミュニケーション下手さから
これまでほとんど会話をしたことがありません。
本当はたまには気軽に話してみたいと思いながらも
そのきっかけをつくれずにいました。
そんな中昨日のレッスン後の帰り際に
偶然インストラクターの方とロビーで二人になる
瞬間がありました。
うれしい気持ちと緊張が入り混じる中
口から出たのは
「ありがとうございました」という一言だけでした。
ところがインストラクターの方は
私の顔を覚えてくださっていたのか
にこやかに話しかけてくださいました。
思いがけない出来事に戸惑い、何を話せばよいのかわからず
結局は真面目すぎる返事しかできませんでした。
しかも自分がつい使いがちな「でも」も使ってしまいました。
せっかくの温かい言葉にうまく応えられず
会話がしぼんでしまった感覚が残りました。
帰り道でそのことを思い返しながら
なぜ前向きな声かけに対して後ろ向きな返事しか
できなかったのかを考えました。
自分が変わっていきたいと意識を変えようとしているものの
まだまだ未だに普段から控えめな言葉や否定的な表現を
選ぶ癖が残っている、続いているということを
再確認した気持ちになりました。
言霊という言葉があるように
使う言葉は自分の気持ちにも影響を与えるのだと
普段から、日々の意識がけからやり直さなきゃと
もう一度自分に言い聞かせました。
その瞬間にどんな言葉を選ぶかで
場の空気も、自分の心も変わるのだと思います。
たった30秒ほどの出来事でしたが
日常の中で言葉の大切さを改めて感じるきっかけとなりました。