この3連休に久しぶりに友人たちと
「お久しぶり会(飲み会)」をしました。
みんなシフト制の仕事をしていたり家庭の予定があったりで
なかなか日程が合わなかったのですがようやく実現。
今年に入ってはじめての会でした。
顔を合わせた瞬間からもうおしゃべりが止まりません。
話したいことが次から次へとあふれて
気づけば笑い声の絶えない時間になっていました。
そんな中でふと感じたことがありました。
子どもが小さかった頃は同じような環境で
共通の話題もたくさんあって
子育ての悩みや学校行事の話で盛り上がっていました。
でも今は子どもたちが成人しそれぞれの世界で頑張っている時期。
住む場所も職種も活動の範囲も広がっていて
話を聞きながら
「みんなのお子さん、本当にそれぞれの道を進んでいるんだな」
と感じました。
ただ、ひとつ気づいたのは・・・
子どもの話題になるとみんなどこかで
“ふわっ”と話をそらす瞬間があるのです。
まる、「あまり深く聞かれたくないな」と思っているような
そんな空気を感じました。
思い返せばこれまでの集まりでは
なぜか私のほうが子どものことをいろいろ聞かれることが多くて
正直あまりいい気分ではありませんでした。
だから私は無難な話題だけにとどめて
あまり突っ込まれたくないことはぼんやりと
返すようにしていました。
ところが今回私のほうからみんなのお子さんの近況を
あえて聞いてみたところ・・・
返ってきたのはまさに以前の私と同じような
“ぼんやりしたお返事”でした。
「ああ、みんなもいろいろあるのだな」
「聞かれたくない部分もあるのだな」と
ようやくお互いの気持ちが分かり合えたような気がしました。
とはいえ子どもの話題はすぐに終わり
今度は自分たち自身の近況、健康の話、
旅行の話へとどんどん広がっていきました。
話題は尽きることなく気づけば長時間。
飲んで、食べて、笑って――本当に楽しい時間でした。
帰宅したころには、笑いすぎたせいか
少しノドがガラガラに(笑)。
でも気分はすっきり、また次回が楽しみで
その日まで今日から頑張ろうという気持ちになりました。