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always think about u

気持ちを素直に綴る場所。

これは私の話。

















最近、自分が気持ち悪い。

今更彼の元カノのことを考えたりして心臓が破裂しちゃうんじゃないかってくらい痛むことが一時間に一回はある。


元々そんなに嫉妬とかしたことがなかったし、元カノなんて気にするタチじゃなかったのに。なんで。


なんか、ただの嫉妬じゃない。
そんな可愛いものじゃない。

苛々しすぎて動悸がする。

パニックになる。

実際にその人に会ったことさえないのに

こんなに人を恨む私。

相当頭おかしい。




異常な独占欲がある。

昔は好きな人に監禁されたかった。

今は…?






たまに、怖くなる。

彼を救いたいのに

今、彼と毎日一緒にいられる喜びが

日に日に強くなっている気がする。





…気がするだけだよね。

誰にも取られたくない。

私の彼。

いくら美人で性格がいい子が現れても

私の彼だよね。


それが大金持ちで芸能人で凄いいい人でも


私の彼なんだから。

絶対に指一本触れさせない。










なんでこんな性格なんだろう。

気持ち悪自分。

この日は私にとって特別な日といっても過言ではない。



10月8日、彼と一緒に


「ツレがウツになりまして。」


を見に行った。


実は数日前に、図書館で原本である本を借りようとしていた。


しかし、図書館にはなく、また、ツレというのが女性だと思ったので


ちょっとパターンが違うな。。と思いそのままにしていたのだ。



それからすぐにこの映画が公開されると知って、彼と見に行きたくなった。



でも、彼は一緒に行ってくれるだろうか。


外に出てくれるだろうか。


そんなことを考えていたら、誘えなくなり、そのままにしていた。




すると彼は近くのコンビニで二人分のチケットを買ってくれていた。


私はものすごく嬉しかった。


初めて、ふたりで、映画。


それだけでもドキドキした。


しかも自分も彼もとても興味を持っていた内容の映画。


久々にテンションがものすごく上がった。



***



私はすっかりあおいちゃんを自分に置き換えていた。


ツレへの声の掛け方、気持ちの伝え方、


羨ましいほど、ツレに伝わってゆく。


そして、支える妻の強さ。


本当に、羨ましくなった。



もうひとつ、



「うつ」というものを全く理解していなかったことに気づいた。




映画でも相当季節の巡りがわかりやすく展開されていたが、


たかが1ヶ月や2ヶ月で簡単に治るものではない。


半年、1年をかけて、ゆっくりゆっくり治っていく。


というか、考え方がそんな簡単に変わったら誰も苦労しないのだ。




それなのに、私の行動ったら、、なんだったんだ。




深く、深く、反省した。


ごめんね、私が支える立場なのに


私が傷つけていたね。


本当にごめんね。




でも、この映画を通して、


なんだか新しい希望が沸いた。


私もあおいちゃんのように、彼を救い出せるだろうか。


本当は少し怖い、でも、怖いという気持ちより、行動に出たい気持ちの方がとてつもなく大きかった。


強く強く思ったのは、




絶対に、慌てることなく、一緒の歩幅で、彼と回復に向かうこと




だった。



もしかしたらこれからもっと症状が悪化し、死にたいと何度も言われることがあるかもしれない。


もっともっとふさぎこみ、もう私にさえ会ってくれないことがあるかもしれない。



それでも、絶対に、私はあなたを見捨てたりはしない。


絶対に。






いつまでも、どんなあなたも大好きだよ。





もともと私が彼にぞっこん(死語?笑)だったけど、ますます好きになりました。




みなさんも、是非見てください。


もっと多くの人に見て欲しい。


もっとみんな知って欲しい。




自分もだんだん暗くなっていた。


一人でいるときは、周りの人間が鬱陶しくなった。


それまでバイトも楽しくて、学校も楽しくて、順調な自分がとても幸せだった。


それが全く豹変し、バイトでは余裕がなくてイライラ、


どうでもいいし、同じことの繰り返し、つまんない


客は客でイライラする、くるなボケカス


と思い始めていた。


普段、そこまで気にならない電車でも


邪魔だしうるさい、消えろ!死ね!クズ共!


と激しく周りにいる人間みんなに激しい嫌悪感を感じていた。



ただ、彼の前ではそんな自分を鎮圧できた。


それだけは本当によかった。


彼以外の人間が嫌いになりかけていた。





なんだかうまくいかなくて、心がモヤモヤして、おもーくて。


「死ねよクズ」


が口癖になっていた。






そこで、とても楽しみにしていたラルクのライブが迫っていた。


10月の頭の土日はひたすら楽しんだ。


今まで中学、高校とひどく荒んでいた心を癒してくれたのは、ラルクだった。


歌詞に救われ、7年思い続けているhydeを目の当たりにして、



涙がとまらなかった。



ラルクのライブに行くといつも泣くけど(笑)、今回は彼を思って泣いた。



歌詞は、私が彼を想う気持ちを代弁してくれていた。


それが心に染みて、余計に涙が溢れた。






けれど、こうやって北海道で楽しんでいる私は彼に罪悪感も感じていた。







***





大分リフレッシュして東京に帰った私は、愛しい気持ちがいっぱいだった。


イライラも薄れ、彼も優しい。





しかし、私はバイトも学校もあるため、ずっと一緒にはいられなかった。


彼はとても寂しがった。


それは今までにないくらい。


私はここでさえ


なーんにも気づかない。





「私だってさみしいんだよ、


でもこれが普通なんだよ


しなきゃいけないことはして、


それ以外は好きな人と過ごす


これが普通なんだよ。」



(当時の日記より引用)






彼はワガママを言っているわけではない。


寂しさが襲ってくること、一人になった時の孤独感が相当強いこと


言葉ではわかってたはずなのに


全く分かっていなかった。




本当に馬鹿すぎて、今思うと情けない。