外国人留学生のアルバイトに関する規制 | 語学と読解、文化の違いを楽しむ外国「語」人

語学と読解、文化の違いを楽しむ外国「語」人

英語、フランス語、日本語を教え、翻訳をしながら思うこと:
語学力も大事だけど読解力を養わないとね。
15年以上ヨーロッパで暮らし、三か国で子育て。
フランスやベルギーのこと、子育てのこと、文化の違いについて書いています。

 


前の記事で、1980年代に日本語学校が急増した時の悲惨な実態について書いた。

今では、留学生のアルバイトに関して様々な規制がある。

働いてよい時間数は厳密に決められている。
まぁ時間数は当時も決められていたけれど。

今ではいわゆる風俗店では絶対にアルバイトできない。 

風俗店での清掃や受付も含めて。
 
驚くのは、風俗店と何の関係もない美容院や整骨院でのアルバイトも禁止されていることだ。

客の体に触れる施設は全て駄目、ということらしい。 

「エステ」とか「マッサージ 」という名目で別のことをやっている店もあることが理由だろうが、一方で、夜の居酒屋でのバイトはOKである。

日本の美容院のカット技術は、同じ髪質を持つアジアの国々で注目を集めているというのに残念なことだ。

ヘアサロンなら客と個室に行くことはありえないわけで、どのように「規制」が決められているのか疑問を感じる。

都市部の生活費が高く、アルバイトで疲れ切ってしまって授業に身が入らない、あるいは体調を崩してしまうといった新たな問題も出ている。 

 

 

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