カエール侯爵の話を続く前に、ちょっと私のつまらない毎日についてのコメントを書きたいです。今日また大掃除をしていません。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 今日しようと言いつつ、気づけばもう夜の八時です。昼ご飯でさえまだ食べていません。起きてから今まで何やっていたんだろう、私は??でも、でも洗濯物しましたよ。せめて寝る前に散らかしたものを元の場所に戻そう・・・
では、カエール侯爵の引き続きどうそ。つまらない話のためにこの場を借りて、お詫び申し上げますm(u_u)m
カエール侯爵を何から護ればいいか分からないまま、私は舞踏会の日を向えた。
マリエー様が用意してくれたドレスはシンプルで、白く。とても女性らしい服だが、軍人である私にはとても似合わない。それに護衛兵の任務がある上に、こんな重くて、動きづらいドレスは邪魔でしかない。しかしカエール侯爵はもう一人の女性をただの舞踏会を連れて行くように振る舞っている。
侯爵の待ってる部屋へと、階段を下りていたら、カエール侯爵は一手にティーカップを持ち、壁に背中を預かりながら、こっそりと庭を窓から見ていた。いつも自由のままの肩に触れそうで触れない薄い金髪は後ろに結び、顔の線と髪を反映してくれる赤い軍服の上着に、白いズボンと膝の上まで届くブーツを。腰に剣。立派な軍人ではないかと言いたくなるほど、今の侯爵の姿は素晴らしかった。
「その白いドレス、よく似合っていますよ、アリアネ」と目の端っこから私だったことを確認し、外をまた見つめているカエール侯爵は言った。
「よく見もせず、誉めれば落とせると思っていませんか、カエール侯爵」
「舞踏会なら落とせますよ、何人の女性でも。しかしアリアネを落とすつもりがないというより、落とせないのですね。それにワタシに恋に落ちても、困ります。護衛兵として雇っていますし・・・」とやっと壁から離れた侯爵だった「では、参りましょうか」
・・・・・
「こんばんわ、カエール侯。この一ヶ月なかなか夜会で会わないと思ったら・・・新しい恋人に夢中だったでしょうね」
「こんばんわ」とカエール侯爵は声をかけてきた女性の手に軽く口づけた「少々南の方の戦の様子を見に行っておりました。軍人の仕事はなかなか大変です」と軽い微笑みで「こちらはアリアネです」
「はじめまして。アリアネと申します」
「初めまして。それでカエール侯は南の女性との戦を負けたというわけですね」
侯爵は笑い、婦人の思いこみを訂正しようとしなかった。
この婦人と同じように、数十人かの女性がカエール侯爵と同じような会話をした。
音楽が始まると、カエール侯爵はテラスに向かった。絶対女性と踊ると思っていたのに・・・
「アリアネ、ちょっと見張っておくれ」
テラスへのドアを暫く見張っていたら、上品の匂いがするほどの黒い服を着た男がテラスに。
「貴殿は無事でなにより」と知らない声が聞こえ
「ワタシは軍人と言っても、戦などに出ておりません」と侯爵は
「ハハハハハ、では侯爵これからどうするつもり」
「陛下の命令を待ってる間に自分の屋敷に戻り、計画を・・・」
その後は音楽の音が邪魔して、よく聞こえなかった。また音楽が変わった時に
「では、王子、二ヶ月後に手紙を送りします。その時まで・・・」
「ああ」
そしてカエール侯爵は会場に戻った。
「さぁアリアネ、踊ろう」といつもの嫌らしい笑顔で、私を引っ張り、踊り始めた
つづく