お家に帰っても仕事人が抜けないみなさん、
こんにちは。
みなさんはこんな風に思ったことがありませんか?
家ではリラックスできるのに、
仕事中はずっと緊張してしまう。
友達の前なら普通に話せるのに、
職場だと別人みたいになる。
「同じ自分」のはずなのに、
場所が変わるだけで性格まで変わってしまう。
――なぜでしょう?
今回はそんな
**「場所ごとに変わる自分」**のお話です。
まずは、こちらを見て
それから読み進めてください。

👤 誰もがやってる“自分”の使い分け
人はよく
「仮面をつけて生きている」
なんて言われますね。
ちょっと思い出してみてください。
🏠 家での自分
💼 仕事中の自分
🎉 友達といるときの自分
この3つって、
本当に同じ“自分”でしょうか?
家ではゆるいのに、
仕事だと急にキリッとしたり、
友達の前では冗談を言えるのに、
上司の前では黙り込んだり。
それって実は…
みんなが無意識に“自分を使い分けてる” からなんです。
私は別に、
「仮面を外せ!」
なんて言いません(笑)
ただひとつだけ——
その仮面にはちゃんと理由がある。
そのことを知ってほしいのです。
🏡場所が変わると起きること
じつは人間って、
場所ごとにカチッとスイッチが切り替わる生き物なんです。
そのスイッチの正体が
交感神経(戦闘モード)
副交感神経(リラックスモード)
っていう2つのモード。
家にいるとき
「あ~…はぁ……やっと生き返った……」
ってなるじゃないですか。
呼吸も深くなるし、肩の力も抜ける。
これは 副交感神経モード(休息)。
仕事中
「やべ、ミスったら怒られる」
「背筋伸ばしとこ」
「とりあえず笑っとけ」
みたいに、体も心もピリッとしますよね。
これは 交感神経モード(戦闘)。
つまり、人間は
場所によって“体が勝手にモードを変えてる”
んです。
そしてこのモードの違いが——
「同じ人なのに、違う自分みたいに振る舞う」
という現象を生みます。
お家に帰ってきたのに、
仕事のこと思い出しちゃって全然休めない!
考えるの止められなくて寝れない!
それは、
副交感神経に切り替わってないからです(笑)
戦闘モードのまま帰宅しちゃってるのです。
これは“仕事人あるある”なので安心してください(笑)
ついさっきまで緊張感のある場所にいたのだから、切り替わらなくて当たり前なんです。
あなただけじゃありませんよ。
お家に敵は居ませんから、
ソファーでもなんでも良いので1度座って、
脱力して深呼吸してみてください。
少しくらいは落ち着けると思います。
🎭“仮面”の裏を覗いてみよう
「確かに仮面着けちゃってるかも…」
という認識を得たところで、
今度は「仮面そのもの」に注目してみましょう。
例えば、
「お仕事バリバリできる完璧主義の仮面」
この裏には
▪️失敗して嫌われたくない
▪️駄目なヤツと思われたらどうしよう
▪️怒られたくない
などといった気持ちが隠れています。
でも、本当は
「駄目な自分でも愛されたい」
これが本音です。
ちょっと考えてみてください。
何でも完璧にこなせて、ミスが一つもないなんて、それは本当に人間なんでしょうか?
AIでもミスをするのですから、
人間がミスするのなんて当たり前じゃないですか?
ずっと一緒に過ごす自分の体の大きさすら認知に誤差があるんですよ?
だから角に小指ぶつけるの(笑)
どうですか?
少しはミスしちゃう自分を許せそうです?
本音ちゃんは気づくだけでも、それなりに満足してくれます。仮面の裏の本音ちゃんのことも、見てあげてくださいね。
チャームポイントと開き直るのも時に必要ですよ。リラックスしてないと余計にミスしたりするからね。
少し話が逸れましたが、
何が言いたいかというと
「仮面を見つめると自分が分かる」
ってことです!
自分自身を直で見るのが難しくても
「仮面」なら間接的なので少しは見やすいんじゃないかな?
内観やってる方は
ぜひお試しあれ。
固定観念に気付きやすいのも
こういうところだったりするからね。
🍀まとめ
仮面外せとは言われど、
「仮面」そのものを見ろってのは
なかなか言われたことないですよね(笑)
私個人の意見としては
無理しない範囲なら仮面着けてても良いと思いますよ。
家族と友達と職場の人とじゃ
会話の内容にも差があるもんだしね。
仮面で『本音』が見えなくならないようにだけ
お気を付けくださいね。
本音を我慢させすぎると
心が空っぽになってしまいますから。
みなさまの幸せ、お祈りしております✨
実は「感情」も場面によって違いがあります。が、それはまた次回😉