原始の人 詰みすぎな件 | ギルのブログ

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他人に対して害をなしてしまう
ちょっと人間性どうなの?となるような方々。






↓「原始の人」の特徴
実は脳みそに何重にもロックがかかっているような状態だったりする。







キッカケは様々。
酷い家庭環境、裏切りの経験、本来あるべき形ではないコミュニケーション…などなど。






それによって
歪んだレンズのフィルターがかかる。








その後、まともな人間に出会い内省できれば、
「ああ、これは間違っていたんだ」
と気付けることもあるが、
歪んだレンズは更なる歪みを産むことが多い。








それは脳や心の仕組みからくるもの。






人間は思い込みで世界を見ている。






裏切られた経験があったり、
自分自身が人を裏切れるような性質を持っていると、その人の世界は裏切り者ばかりの世界になる。






心理学では「投影」と呼んだりするやつ。


ちょっと理解が難しい「鏡」の仕組み。







自分と他人では同じとは限らないという前提が
抜け落ちると「決め付け」で物事を見てしまう。





その決め付けが
見る世界から「グラデーション」を奪う。
白と黒のモノクロの世界に変えてしまう。





歪んだフィルターで白か黒かだけで
世界を判断するとどうなるか。





人間にはネガティビティバイアスというものがあるので、黒の方が多く見える。





結果、自身を敵だらけの世界に置くことになり
常に警戒しなければならない状態に陥る。





人格者とは言えないタイプの人が
0か100で見てしまいがちなのは、
こういう理屈。





心の余裕が失われているので、
他者の言葉を聞く余裕も余地もない。




人間の心はアイデンティティが傷つけられそうになると防衛反応を出す。




これが厄介で大抵「怒り」という形で出てきてしまうので、本当に重要で見なきゃいけない箇所を包み隠してしまうのだ。



その裏にある「痛い!染みる!」という気持ちと
傷の方が重要なのに。





その人の脳みそを育てられるのは
本人だけ。





自力で認知の歪みに気づき、
自力で修正するしかない。







それなのに、一度歪んでしまうと修正の難易度が爆上がりする鬼畜仕様。







謙虚さがとても重要になる。







その人たちに何かを伝えたいときには
心理的な防衛をなるべく起こさないようにするか、変化を起こすためあえて荒療治にするか。



ここの最適解が人や状況によって変わってくるのが一番難しいところだ。






怒りに怒りをぶつけても
何も進まない。






敵認定により反発が強まるだけ。






だからこそ、
歪みを起こさないようにすること
歪みを直しやすいようにレンズを柔らかくしておく、柔軟性を持っておくことが重要となる。





「原始の人」は誰でも、いつでもそうなってしまう可能性のあるもの。






柔軟性と謙虚さ
大事にしてみてほしい。