元社長のビジネス講座。
ITエンジニアが、仕事を取るところから全てやって年間12億円作り出したノウハウ。
まあ、12億円は必ずしも自分だけの力ではないです。
営業は、役員1人のみで話だけ持ってくる。クロージングは全て技術者がやる会社でした。
なので、全ての仕事は自分で取ってきて作り出したビジネスです。
ですが、やり手の会社というは、多い時で従業員が30名しかいない小さい会社なのに、
日々、案件が舞い込んできていました。
そには理由があり、それはまたの機会に。。。。。
(仕事は取りに行かずとも舞い込んでくる。そういう仕組みづくりの手法がある)
さて、では本題。
「難しい」とは、世の中、定義がいろいろあり過ぎる。
尺度がないこと。
数学嫌いな人には、簡単な方程式でももう難しいの域でしょう。
ここでは、日本でいう学問の最高峰。灯台。じゃなく東大。
に代表する、学力的難しさ。
で、例としては、理系の大学に行った時に、、
数学で、4枚くらいある巨大黒板をまる1時間数往復してやっと解けるような
数式。
そういったことを、難しいと定義します。
まずは、東大、京大、早稲田など名だたる大学出身でも、
社会人になって、ある時、壁にぶつかった人はいるのではないでしょうか?
当然、学力が高い人は、解決能力も比較的高い傾向はあります。
ですが、
残念ながら、学力的に高い能力を身に着ける過程。
すなわち幼稚園、小学校、中学校、高校、大学に至るまで
完全に未知のもの、ちゃんとやってるのに起きる想定外事象
そういったことへの対応を教わる機会は99%ないでしょう。
ところが、仕事というものは、
何のジャンルでも、想定外事象、
未知の事象
そういったものが、当たり前のごとく発生します。
「難しい」ことが出来ても
仕事、ビジネス、経営、そういった世界では通じないことが多いということです。
「かんたん」なことを話した内容と連動すると、
ようするに「難しい」と定義されたことは簡単であり、
「かんたん」なことは難しいと、そういうことになります。
これ、ちょっとでもピンと来た人は、
経営の素質があるかもです。
さらに、別側面で言うと、
例えば、その難しい数学。
どんだけ長く、難しい式だったとしても答えは1つです。
(数式の解釈次第で、2つ答えが出る数式ってありますが、ここではそういう話ではなく。。)
一方、社会での人間の付き合い、
仕事というのは、答えは1つではないことの方が圧倒的。
が、ゆえに、最適解をどう求めるか?
そういったことが重要です。
かける時間の問題。
効率か精度か、どっちを選択するか?
などなど、難しい数式よりは一見簡単なことに
何時間かけても決められないほどの問題が含まれたりします。
さらに別側面を言えば、
難しいこととは、
ざっくり言えば、
簡単なことの積み重ねです。
いきなり難しいことにいきつくことはありません。
この講座では、
何より伝えたい1つが、
「かんたんなことが重要」
これです。
これはビジネスにおける考えの基本中の基本となり
この発想があれば、危機管理の重要性にも気づき、
発展的ビジネスの構築の礎となります。
わりと、こういう概念は直接数字に結び付けて考えにくい
人が多いです。
そういう人は、想像力の無さを実感すべきです。
これが現実のビジネスで、どうお金に反映するか
暇なとき、常に考えていれば、
これが、数十万、数千万、数億円のお金に結びついていくのが
考えられるようになっていきます。
お金に直結する手法の話は、
ちょいちょい出しますが、
こういう点が抜けてる人は、
穴だらけで、一時的に儲けても、転落方向へ向かいます。
なので、こういう点をわかってもらいたいです。
今回はここまで。。