コロナの現状。 2021年1月15日現在。どれだけ怖いか。
マスコミが怖さを煽ってるが、そんなもんじゃないよ。怖さを探れば、もっとずっと怖い。
安心の話も書く予定ですが、まずは、どれだけ怖い現実に突入しているか。。。
①日々メディアを通して報告される感染者数。
東京は少し高止まりだが、基本、爆発的減る方向。
でも、現実の感染者数は発表よりはるかに多いはず。
なぜなら、検査数データを見ると、感染者数の増加傾向にともなってない。
現実、検査が、検査対象とすべき人たちに追いついているはずもない。
感染者で、入院先が決まらない自宅待機が数千人もいる状態で、検査優先もありえない。
メディア発表の数字に戦々恐々だが、もっと現実は怖いわけです。
②Google AIの予測。
当初は、そんな数字にならないだろうと、世間的には半信半疑というより、むしろ懐疑的。
AIなんか信じれるか、という方の意見の方が多数だったが、現実、感染者増え始めたら、
かなり近い数字だった。
そして、世の中、AI予測を信じる方向の意見が増える。
ところが、現実は、そのAIの予測値より上だった。
しかも、AIは予測を修正して、新たに、さらに上の数字にシフトした。
さらに、この怖い点。
AIというのはブラックボックスであり、なんの根拠ではじきだしてるかは、AI利用してプログラミングした人で
さえわからない。
そして、感染者数とは、いったい何をさす?
発表される数字のことか、現実に感染している人の数か?
日本では、既に乖離しているはずで、どっちの数字かさえわからない。
メディア発表数字をさしているなら、
対策の悪さや、検査数が増えないこと、実際の感染者数におよばないことまで判断しているかもしれない。
となれば、現実の感染者数はAI予測値より、はるかに多いことになる。
③対策がされていない。
緊急事態宣言とかを対策と言って政府はやっている。それに追随なかたちで行政。
これは、現時点では、もはや対策ではない。
待ちの人出を制限する方策だが、ロックダウンでもしない限り、現状では、早々、人では減らない。
企業とかも現実7割出勤削減は出来ないところの方が多いくらいでしょう。
各都内主要駅の人では、宣言後約1週間で、1割程度しか減ってないデータもある。
感染者が減少に転じる理由が無い訳です。
時短営業も無駄。
数パーセント、人の接触機会を減らす程度にしかならないでしょう。
現状では、逆に夜8時前に、食事にありつくために、やっている店に集中して密となる現象も起きている。
簡単に言えば、緊急事態宣言は、感染者数を減少に転じさせる理屈がないので、
対策と呼べるものではないということです。
④専門家という名の素人。クラスター対策。
専門家が悪いのではなく、落とし穴がある。
コントロールすべき人が判断謝ったら意味ない。
専門家というのは一部に特化した人で、実は、あらゆる面に対しての適格な判断が出来る人ではない。
それは専門色が強ければ強いほど。
政府など有識者も、そもそもの人選から間違いなんじゃないかとね。
単純な論理を把握する人、全体を精査出来る人、物事の良し悪し判断できる人、基本的な考えに特化した人が重要なんだけど、
おそらく、そういう人がいない。
どこぞの研究所、大学教授、有名な人だけ選んじゃう。
これこそ愚の骨頂。
専門家と称される人の意見も2分されるが、
クラスター対策、感染経路特定、意味ないことは、昨年1月、2月から言われていた。
インフルエンザなどの感染症なら、クラスター対策は、相当に効果的なのは、当然と思うが。。。
新型コロナは別。クラスター対策なんて意味なし。
感染症に詳しくなくてもです。
単純な理屈で、わかること。
・無症状感染者がいる。
・1か月も経って発症した人がいる。
この事実だけとっても、クラスター対策と感染経路特定は、ほぼ意味がなくなることは
わかりきっていた。
繰り返しますが、昨年の1月とか2月の時点で。
そう言ってる専門家も多数いた。
が、政府は、そういうことは一切考えなかったのか、そもそもやってる風を装いたかったのか。。。
平行して、一部で、クラスター対策、感染経路の特定をすることは悪くない。
どういう場合が危険か、どの程度の感染力があるかなどの参考値、検証にはなる。
でも、全面的に、それで対策するというなら、まったくもって意味ない。
対策になる理屈がないから。
少し減らすとか、多少抑制できるとかはある。
でも、潜在的に無症状感染者による感染拡大に対しては、何の抑制力もない。
それがクラスターとして現れるまで、下手すると2週間、1か月かかるわけで、
その間にも無症状感染者は、どんどん感染を広げる。
クラスターというのは、あくまで、感染が判明したところだけの話。
わかりやすいところに、発生し、発生したところから感染が確認されたところだけの話。
なので、そもそもが、一部しか抑えられない。
無症状がいる限り、特定できない人が存在し続けるのはわかりきっている。
クラスターは、一部すら追えてないということ。
クラスターと、感染経路を追っても、ずっと不明のまま感染は広がる可能性が残っている。
現実は、今となっては、感染経路不明が半数以上。
そもそもクラスター対策でダメなことは明白だが、明確な答えまで出た。
ということで、この第二波。
おさまる理屈が1つもない。
国、行政の無策で、ここまできたとう怖い話です。
ネガティブ思考という話ではないと思いますが、現実がそういうこと。
ポジティブ思考は、お気楽に考えることなのか?と、ポジティブと能天気は違うと思いつつ。
第一波。あれは、何もせずにおさまった。
宣言のせいでおさまったのではない。
国とか、宣言で人出を抑制したからと、クラスター対策の効果を前面的に、勝利したような感じで発表していたが、
宣言後、あまりにも感染者が減るのが早すぎです。
無症状から感染に至るまで個人差はあるものの、早くても数日、2週間から、1か月で数字に表れるのが本来。
しかも7割の接触機会削減すら現実出来てなかった。
なのに、感染者が減った。
要は、宣言とかとは別な理屈。
人の接触機会とは別な理屈で感染者が減ったのが前回の緊急事態宣言。
なので、果たして、怖い話なのか? 安心できる話なのか?よくわからない側面もある。
世界的にみて、日本は全然感染者少ない。
急速に鎮静化する可能性は0ではない。
次は、安心材料についても書こうと思います。
ただ、世の中、国、行政、店、企業、個人、何かが変わっていかないと、それも無さそうですが。。。