7月10日 ナゴヤドーム 対横浜12回戦 観衆29343人
B|000000300|3
D|000100000|1
勝 三浦1-1 敗 伊藤1-1 セーブ 山口1-2-16S
先発伊藤序盤は制球に苦しむもしり上がりに調子を上げる。が7回に不運な死球から崩れる
相手先発三浦の前に9三振など抑え込まれる。2回と4回のチャンスでも小池のタイムリーのみ
横浜に逆転負け
先発伊藤は前回とは違い快投とはいかないものの、悪いなりにまとめてはいた。ランナーを出しセットポジションになっても極端に崩れたりはせず、前回よりも成長した姿を見せた。
ところが7回に崩れだす。先頭の村田にセンター前ヒットを打たれ、続くスレッジの時にだらんと下がった裾をかすめ死球に(あれが死球ならヒラヒラの服を着たらどう判断されるんだろうな)。ハーパーは中飛に打ち取るも続く藤田を追い込みながら再び死球。これで1アウト満塁。そして代打の中村紀にストレートの四球、さらに代打の稲田に逆転の2点タイムリーを打たれてしまう。
藤田への死球の時点で疲れもあって制球が乱れているのは誰の目にも明らかであったが、落合監督は準規を続投させる。
それはこの試合を準規の成長のために捧げたことを意味する。あの時点でのピンチを切り抜ける可能性は限りなく低かったからだ。それでも準規のさらなる成長のために続投させ、敗戦した。
それでもこの一敗は必ずや後の何十勝をもたらしてくれるのだと首脳陣が信じたからこその采配なのだ。準規にはそれに答える義務がある。この経験を糧にして、背番号18番に恥じない投手になってもらいたい。