7月18日 ナゴヤドーム 対広島9回戦 観衆29186人
C|201002000|5
D|000000000|0
勝 篠田3-3 敗 伊藤1-2
先発伊藤、初回にいきなり3四死球と大荒れ。持ち直しては崩れの連続で、結局5回3失点6四死球で降板
初回に2死満塁、5回にはノーアウト満塁の大チャンスも点が入らず。相手の不調に付け込めない
広島に完封負け。カープにナゴヤドームで3タテされるのは9年ぶりらしい。
先発伊藤は初回からいきなりの3四死球。変化球の抜け球も多くキャッチャーの構えた所にボールが行かない。前回登板からさらに状態が悪くなっている。
準規は前回登板時、ピンチでも続投させ成長を促すという采配をしたが、結果的に打たれることに怯えるようになってしまった様に見える。勿論、いずれ訪れるであろうこの恐怖に打ち勝たなければ一本立ちできはしない。
ただ、森コーチが毎回声をかけるなど期待が大きすぎるようにも見える。前回ああいう采配をしたのなら、結果は求めない打たれてもかまわないと本人にしっかり認識させるべきだ。
打線の方も湿りがちでチャンスであと一本が出ない。今までチームを引っ張ってきた平田や小池、岩崎達がチャンスで打てない。平田はこの日3安打猛打賞なのだが満塁の場面でダブルプレー。チーム全体がチャンスで打てていないが、全員が自分が何とかしなくてはと力が入り過ぎているように見える。
こういうチームの空気が悪い時こそ一丸となって立ち向かうべきだ。その為には仲間を信頼し、自分が決めようとするのではなく、繋げば次の打者が何とかしてくれるという意識を持つべきである。今のままでは負のスパイラルから抜け出せない。