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ストレス発散の為に思いの丈を綴るブログ

プロ野球を中心にニュース記事や雑誌を見て思った事を始め思い付いた事を書いてストレス発散しています。

ちなみにドラゴンズファンです。週ベのボールパークにも同じ名前で投稿しています。
頭の中で整理してから書くので2・3日ズレるのなんてざらです

5月20日 西武ドーム 対西武1回戦 観衆16814人

D|000000006|6

L|300010010|5

勝 小熊-0 敗 岡本篤0--3S セーブ 浅尾2-1-2S

ホームラン フェルナンデス


チェン調子最悪。大半の球が高めに浮き要所で痛打を食らう

小熊敗戦処理登板も5球でこの日無安打の打者二人に失点。ところが・・・

荒木と今季初スタメン佐伯が共に4安打。佐伯は今季無安打にもかかわらずスタメン抜擢、そして大成功

9回怒涛の攻撃及び西武中継ぎ陣の自滅によって大逆転。きっかけと止めを演出したのが佐伯



今日のこの試合を奇跡と言わずして何と言うのだろう。

序盤から西武先発牧田に翻弄され中々得点できない。新人でアンダースロー、完封ありというだけで何となく嫌な予感はしていたが本当に9回途中まで無得点だとは。

だが、決して無抵抗であったわけではなく、3・6・7・8・9回と五度も先頭打者が出塁している。

もちろんそれで得点できない(2併殺にノーアウト2・3塁で無得点)のだから決して褒められたものではないのだが。

ただ、こうした抵抗が牧田の球数を増やし8回を終えた時点で125球を投げさせる事になった。そして9回、連打で1点をもぎ取ると牧田の投球数は141球を数え、変えざるを得なくなってしまった。

もしこの時球数がもう少し少なければここまで痛打される事も無ければ不安のある中継ぎ陣を投入することなどなかっただろう。コツコツ打っていたジャブの様な7安打がこの大逆転劇を生んだのだ。


それにしてもここまで無安打の佐伯をスタメンに起用する落合監督には恐れ入る。もちろん予想されていた光景なのだが、実際に目の当たりにし、ここまでの結果を残すとは思わなかった。

チェンが4失点目をした時、または小熊が5失点目をした時にドラゴンズが勝つと思っていた人は皆無だったであろう。今までのドラゴンズは敗色濃厚となると試合中に意識を次の試合に切り替えてしまっていたからだ。

だがそんな雰囲気を吹き飛ばしたのは崖っぷちにいた41歳だった。去年の7点差逆転負けの反対の試合を見れたのは最後まで諦めなかった大ベテランのお陰である。

佐伯に最敬礼。

5月18日 QVCマリン 対ロッテ2回戦 観衆17899人

D|020100000|3

ロ|200000000|2

勝 ネルソン-1 敗 吉見0- セーブ 浅尾2-1-1S

ホームラン 平田 ブランコ


ネルソン中4日で6回2/3108球の力投。初回に崩れかけるも満塁で抑えたのは立派

平田同点失点直後の値千金弾。和田の様な逆方向への本塁打

ブランコライナーでレフトポール直撃弾。まさにパワーが違う

9回岩瀬でなく浅尾(イニング跨ぎ)。前日の疲労を考慮か



連日のロッテ退治。ビジターで苦手球場でロッテ相手で連勝とは、ヤクルト舘山退治をした事と言い今年は苦手克服する年なのか?

平田の逆方向へのホームランは見事だった。本人は弾道が低かったと言っていたがそんなことは無く、綺麗な放物線を描いてライトスタンドに入って行った。弾道が低かったのはむしろブランコでかなり低い弾道でレフトポールに突き刺さった。あれは日本人には打てまい。


ネルソンも初回にもたつき2失点したもののその後は持ち直し、時折ワンバウンドする球などもありつつも要所要所でしっかりしたコースに放り抑えていた。ただもう中4日は止めてあげた方が良い。


そのもたつきを悪化させたのがグスマンのファースト守備だ。2番打者のバントがフライになりネルソンが捕球しようとした時に後方から猛ダッシュ。あわや交錯しそうになりネルソンも捕れずにピンチとなりそこから2失点。

打つ方でまるで役に立たないばかりか守備でも足を引っ張る始末。森野の魔送球をしっかり取ったのはまあ及第点だが、これならブランコだってできる。もうそろそろ決断の時ではないか。

まだ26歳と若いのだし、ネルソンよろしく3年計画で育てても良いのではないだろうか。飛距離は魅力的なのだから。

5月17日 QBCマリン 対ロッテ1回戦 観衆9305人

D|000020040|6

ロ|000210002|5

勝 平井-0 敗 内0- セーブ 岩瀬7S

ホームラン 細谷


8回集中打で逆転。アライババスターに森野犠飛、野本剛裕連続タイムリー

先発川井4回2/3ノックアウトも中継ぎ陣が踏ん張る

岩瀬700試合登板も打者7人3安打1死球2失点。良い球はあるのだが詰めが甘い



鮮やかな逆転で苦手千葉で勝利。昨年の悪夢を多少は払拭出来たかな。

荒木のピッチャー強襲ヒットに井端のバスターでチャンスを広げる。今までならここで終わりだったのだが森野の犠飛で同点にし、続く和田さんもフェンス直撃の二塁打でチャンスを広げる。

(ここで地味に聞いているのがサードコーチの辻が一塁ランナーの井端を三塁で止めた事だ。苫篠だったら回してしまってどうなっていた事か)

今までチャンスを作るもクリーンアップがことごとく潰してきたが、こうしてきっちり仕事をすればこれだけの結果に繋がる。森野はまだしも和田さんは未だ本調子とは程遠いようだがこれからに期待する。


これに得点圏0割の野本が続き、グスマンの代打堂上剛が見事起用に応える一打。グスマンを使い続けると断言している監督が信念を曲げての起用が成功に終わった事は大きい。

ここで一つ問題なのがグスマンと堂上剛をどうするかだ。普通ならここで剛裕をスタメンにと思うのだろうが、代打の切り札が存在しているというアドバンテージは大きい。投手力のあるドラゴンズにとって競った試合での一打を打てる選手は喉から手が出るほど欲しい存在だ。昨年の問題点もここだった。

だから堂上剛裕は代打で行くべきだと思う。それは期待の裏返しである。