6月8日 札幌ドーム 対日本ハム3回戦 観衆27076人
D|000000000|0
F|00000010X|1
勝 ダルビッシュ8-1 敗 チェン2-3
チェン4安打完投も唯一の四球後、中田に痛恨の一打を食らう
ダルビッシュに成す術なし
再びダルビッシュに完封負け。今回は小山と和田による3安打のみ。
唯一のチャンスであった7回、佐伯のバントで1アウト2塁のチャンスで平田森野が凡退。その裏に相手に点が入るのだからピンチの後にチャンスありとはよく言ったものだ。
チェンもダルビッシュに引っ張られるように好投を続けたのだが、これまでほぼ完ぺきに抑えてきた稲葉と中田のコンビにやられてしまった。といっても、先頭バッターにストライクが入らず四球後、甘くなったフォークを打たれたのはチェンの失態と言わざるを得ない。相手が相手だから1点勝負なのはわかっていた筈だ。
しかし前回のネルソンもあの試合の後、課題だった初回を乗り切るなど確実に成長している。この敗戦はチェンにとって無駄ではなかったはずだ。これを糧に今までの不調を払拭する活躍を見せてもらいたいものだ。
打つ方に関してはどうしようもないでしょう。
バントの失敗やチャンスで剛裕を使わなかったことなど突っ込もうと思えばいろいろ言えるが、これだけの投手からバントを決めるのは容易ではないだろうし、剛裕を当てて下手に調子を崩されてもかなわない、ということにしておこう。