ダニーボーイの背景 | ゆづと仙台とユルユル語る

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いま、参政党に注目してます。

 メーテルの放送見ましたか?

なぜかいつもゆづだけがスタジオに呼ばれて、ユルキャラと戯れる。

まあ、その絵図らが決まってるから需要があるんですね。

適当な発言もしない、ちゃんとかわいがって接するからお呼ばれになるんだよね。

もうすぐ30歳になるというのに、全然10代でも通るよ。

え、ゆづの周りだけ時間が止まってる?

 

 前置きはこれくらいにして

ダニーボーイの背景を調べてみました。

それでちょうど良い本があったので、これを参考にします。

 

 読売新聞の広告に拒否された本ですが、今のところ何が悪くて拒否さえたのか

わかりません!

 

 その中の一部 イングランド・スコットランド・アイルランドの関係史

というところを抜粋して考えを述べたいと思います。

 

 ローマ支配を逃れたイギリスの北半分はドルイド教という多神教を信仰し、万物

精霊が宿るという日本の神道宗教によく似た樹木信仰が引き継がれていった。

キリスト教が伝わった後も、精霊信仰は妖精という形で残り、ハロウィンは、ドルイド教

の祭りの名残となりました。

スコットランド王国は、南のイングランド王国と何度も戦い、かつ婚姻関係も結ぶなど

結んだりし合併して国名をグレートブリテンと改名した。

 一方アイルランドのケルト人は、独自の連合体として緩やかに結びつき部族長らは

上王(じょうおう)という象徴的な君主に仕えてきた。

その上王が即位式の時使った石が古代日本の磐座(いわくら)信仰を連想させる。

 宗教改革のころ、イングランド、スコットランドはプロテスタントに改宗したが、アイル

ランド人は頑なにカトリック信仰を守った。

 そのことがプロテスタントの侵略を招くことになった。

イギリスでピューリタン革命を指導したクロムウエルが、アイルランドへ侵攻し破壊と

殺戮の限り尽くし、多くのアイルランド人が難民としてアメリカ大陸へ渡りました。

しかし、アメリカに渡っても、プロテスタント側からの差別は続けられたのです。

そのアイルランド系のケネディが大統領になったことは、奇跡的な事だったんですね。

このケルト文化を大事に引き継いだのが、アイルランドということで、日本の古代の

習わしにも共通することがあるということも何か古のつながりが感じられますね。

ちなみにラフカディオ・ハーンもアイルランド人なんです。

 

簡単に書きましたが、前にどなたか名前は忘れましたが、ケルト文化の中にでんでん

太鼓の模様、雷様のような太鼓に描かれる模様が、日本と同じ文様であると、その共

通を調べに行った本なんですが、字は細かいし、文が面白くない。

なので、どっかに行っちゃいました。アハ。

まあ、そういうことなので、アイルランドを殺戮された経験と、新大陸へ渡って新規がん

ばろうとしたのに、そこでも迫害されてと、遠く離れた人への鎮魂歌なのかな、と思いま

した。

 

ああ、なんか今東京都知事がみどりのタヌキに決まったと聞いて、がっくり来た。

 

 

羽生くん田んぼアートさんからお借りします。

車があって、運転じょうずだったら行くんだけどな。

 

 

秋桜さんのtwitterをお借りします。

へー、これよく許可したね。恥ずかしくないのかな。だってさ、自分のミスでもあるのに。

いやー、この神経は疑うわ。お金になるからか?

 

 

やっぺえが七夕の願いを、たーっくさん書いてる。

その中で、また羽生くんがきてくれますように って、ゆづ、いってあげて、おらたちも嬉しい。

 

これはね、夫婦円満にできるアイテムですよー。

 

これこれ、虎千代殿、ゆづで遊んでいかん!!

でも今度会ったらやりたい。

 

 

 さて、タヌキが当選したから、9月からのレプリコンは絶対打っちゃダメ。

 

TanakaSeiji橙さんのtwitterをお借りします。

これは誰でも願ってます。

猫さん賢い(笑)

 

 では、今夜は腸煮えくり返りながら寝ます。