世界を変える! | ゆづと仙台とユルユル語る

ゆづと仙台とユルユル語る

こんな場末のブログにようこそ。
まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

 NHKの番組は、たまにいいものがある。

昨日放送があった「福島モノローグ」震災後から今までのことを丁寧に取材した、いい番組。

と私は思います。

東北訛りがそのまま使った言葉、この方海外では有名な方だったこと、知らなかった。

原発事故により富岡町に住めなくなったほとんど方は、県外へと転居。

しかし一人残った男がいた。残された牛や馬、犬、猫の餌を与えるべく、ここに住み続けた。

富岡町、おそらくこの番組はゆづも見たことだろう。何しろ福島の取材で訪れたこともあった

から。是非、皆様アーカイブで見てほしいです。

訥々とした話し方は東北人の訛りのせいでもあるし、カメラでの取材になれないせいでもある。

 荒れた田畑を耕し、米を作るのに石ころや雑草を抜き、一人で開墾して一人で田植えをし

独りで収穫をし、それを遠くの隣人に分け、見てるだけでも大変です。

 今年の3月11日は、友と3人でアクアイグニスへ行ったのだけど、帰りのバスの時間を間違え

て1時間遅れで荒井駅に到着。

だけどそれが良かった。

ちょうどその時、14時46分に荒井駅の被災者の黙祷場所に間に合ったことは、偶然では

ないと思う。

 クワドラプルで、ちょうどその時、ゆづもホテルの窓から海のほうを見て黙祷をしてたと。

同じ時間を過ごしていたんだと。

 

 そうかあ、相馬野馬追、そんな季節だよね。

 

 テレ朝の売り上げ好調は、ゆづのアイスショーもあるって。

KOSEも順調だし、そういえば資生堂は早期退職者を募る記事を読んだけど、ここでも

差が出ましたね。あくまでも羽生結弦の大きな力があったことは事実です。

 

 そうです。FaOIしかない良さはあったけど、どうだろう?去年のようなひとり羽生をされたら

それこそゆづファンはそっぽを向きます。

現実今年の後半はチケット売れゆきよくないみたいですから。

 

 とかく羽生結弦を過剰に持ち上げるなと思います。

いつもぐーーーーっと下げられる報道に嫌気がさしているんです。

クワドラが今回評判がいいのは、ただただ事実に基づいて書いていること。

これだけでいいのです。

 

 これはひどい仕打ちですよ。スケ連はこぞってハニューたたきをしてきたんですから。

今さらファンに戻って来いとは、あ、言ってないか。戻りません。

 

 これが答。たとえまともなジャッジに戻ろうと、ハニュウを貶めてきた数々、

忘れません。ISUの人事刷新、してもどうだろうか?

アリのような、ただ儲けたいだけのハイエナがたかってきそうでいやだ。

 

 ま、これは見ておいた方がいいと思って。現実を知ると珍バイトの件がね。

 

 母の日は、スルーされた。いいけど、したい人ももういない。

 

 あの回るお菓子は、少ないんだね。しみじみ。

 

 ゆづショマって、言いたくないなあ。一緒の括りにしてほしくない。

スケートに対する心構えがまったく違うから、気持ちは通じ合わないから。

 

 ってことで、本日はここまで。

福島モノローグ。見てね。

 

 ゆづの 世界を変える! この言葉を今考えてる。

 

では。