心の痛みを抱えていく | ゆづと仙台とユルユル語る

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自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

  では、本日というか午前中に瑞鳳殿のあの結弦吹き流しを見に行きました。

地上では風が強く、かなり寒い日になりました。

家からは地下鉄で行って藤崎前で降り、近くのループルバス乗り場ですぐ近く、一つ目の

バス停が瑞鳳殿前。なんと観光客がたくさん乗っていて、ギリギリ乗れました。

瑞鳳殿に登ったら、なんか風が弱くなったような感じ。

早速伊達政宗へ挨拶?お参りして、17日まで飾られてる例の七夕吹き流しを見てきました。

行って帰ってきて、約1時間くらい。

ゆづファンは何の飾りつけかは、何を表わしてるかわかるよね?

簡単問題だったかな。

 

さて、昨日で終わった糸井重里さんとの対談、感想がまだ上がってきてますね。

二重作先生は、新しい時代のはじまりかもと、つまりは新しい扉が開いたと。

これ以上の素敵な感想は、ないんじゃないかと思います。

 

そうよ、人は皆 孤独なんだよ。孤独から考え、悩み、歩いて行くんだね。

 

 

大谷問題です。

 

やはりメディアの大谷報道に関しては、多くの批判が噴出していますね。

嫁のことなんかほっといてやってよ。

スポーツは野球だけじゃないんだよ。連日連日、大谷がどうしたこうした。

他の日本人選手いるでしょう? 他のスポーツもあるでしょう?

こうも押し付けられると、嫌気が出てチャンネル変えるか、テレビを消す毎日よ。

 

しかし、これもひどいよ。大谷に恥をかかせたいのか???

 

 

 ここからは気分を変えて、ダニー・ボーイの歌のこと。

この歌と同じようなもので、My Bonnie Lies Over the Oceanがありますよね。

私はどちらかというと、My Bonnieのほうが好きなんですよ。

ゆづはお源さんでダニー・ボーイを聞いて即気に入ったようですね。

そしてこれ、マイボニーはスコットランド、ダニー・ボーイはアイルランド民謡の歌なんですね。

歌の内容も別れた相手を思う歌と、似ているんでよ。

で、どちらもいい曲で、哀しく、わびしく、ゆづがしっとりと演じたダニー・ボーイも

あの夏の日同様にあそこまで情感たっぷりに演じてくれて、ありがとう、と言いたいですね。

 

 

 

 

 

 

それでは、本日は静かにブログを閉じましょう。

ではまた。