2回目と言わず、3回目へ突入だ! | ゆづと仙台とユルユル語る

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自分でもびっくり。
仙台の出来事を
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また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

 糸井重里さんとの最終回の対談。

お名残り惜しゅうございます。

でもね、Xにも書いたけど、人生って、人の生き方って本の中にもあるからね。

読書をしてほしいな。

 

高木さん、いつも羽生結弦さんに寄りそってくれて、

そしていつも見守ってくれてありがとうございます。

 

小林カメラマンも、矢口さんの後を引き継ぐことで、プレッシャーが大きかったと思います。

大役果たせたと思います。

 

 あっこさん、鈴木明子さん、ぷろになっても衰えない演技力、さすがです。

見せ場をわかってらっしゃる。

 

 いやはや、もう言葉はいらない。

さすが大地真央様。普段はおっとりしてるようだけど、舞台に上がると豹変する。

うん、ゆづも豹変する。

この豹変するって、大事なんだね。

 

今回、ダンサーさんたちの笑顔が、嬉しそうに踊っているのがこちらにも伝わり、

嬉しい!ゆづもダンスをもっと知りたいから、相乗効果で高めあっていた。

 

 

 これは友と仙台のアーケードを歩いて思ったこと。

繁華街のアーケード街ですら、何年も閉まっている店舗がある現実。

人口も減っていくだけ、夢、希望、なんて見れなくなっているんだろうか。

それでも光を、夢を見たい若者が増えるような日本があれば、

まだこの世は捨てたもんじゃないよね。

 

都会にないものは、田舎にあるし、田舎にないものは、都会にある。

でもそこに住みたいと思う気持ちがあれば、どこでもいいじゃん、なんて思う。

 

岸田君、こういうところは早急に支援していくかなくちゃ。

移民にお金を配らないで、自国民に配ってください。

移民を自国へ返してください。日本国民が困っているんですよ。

優先すべきは自国民ですよね?

 

 

ジェイソン、いつも笑顔でありがとう。あなたはなくてはならない人ですね。

 

 

ダンサーさんたちのアクション、気づかなかったー。

ゆづばかり見てたから、テレビで再放送されたから確認必須ですね。

 

 小海途さんも頑張った! カメラマンそれぞれの良さがあるので、誰が1番とかなあ、

それが辛いわ。

 

 

 

 

 ゆづのつぶやき。

あの日のことが忘れられない。

決していい思い出ではないけど、あの日があったから今がある。

あの日に羽生結弦は、確立したのかもしれない。

 

 

 

 ゆづの言葉に笑いが起こったとき、なぜ笑うのか理解ができなかった。

本当に辛いことを経験したならばわかるはず。でも経験は貴重な財産。

きっとこのような方達も財産として生きていくんだろうな。

 

こんなバナーがあったんですね。ゆづ、見たかな? 見ただろうな。

 

 

 で、またなんかイチャモンつけてるの?

もうすでにわかっているでしょう?

雲泥の差、だということ。推して知るべし。

 

 さ、2回目で終わるかと思ったら、まだ終わらないので続き書きます。

へー、たくさんあって書ききれないのよ。

次で終わるから待っててケロ。

あ、待ってないか。

では。