別にね羽生結弦を褒めよ讃えよなんて言ってないけど、あまりにもね。 | ゆづと仙台とユルユル語る

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自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

 

 糸井さんとの対談3回目です。

この3回の対談は、泣きます。あのニースのロミジュリの、あの当時の心の変化がわかりやすく

話されてます。

特にお母様の諭すような教えが、ああ、これが基本、羽生家の教えなんだ。決して一人では

成し遂げられなかった成績を残せたんだと、教えられた出来事が読めます。

そして息子の有頂天になる性格も、反骨心丸出しの性格も知ってるご両親は子供の方向性

を間違わないように指導していったことがわかります。

スケートだけを目指せとも言ってません。

しかし、その秘めたる実力を一番感じていたのは、ご両親だったかもしれないです。

羽生家は決して理不尽なことをする家庭ではありません。

嫁を蔑ろにする家庭ではありません。

羽生家をおもしろおかしく想像して書く捏造週刊誌は、すでにそこで負けてます。

 

二重作先生の読み方は参考になるし、勉強にもなります。

 

 

そうなんですよ、ただ無駄に生きてきたかと思っていたけど、真実は見失ってはいなかった。

ちょっと自分を褒めたくなったわ。

 

 

織田君、反論してます。勇気いったと思うけど、現役復帰で何かされないかな?

 

 

 

 

ここからはオウム真理教を糾弾した、今はかつての面影もない江川紹子氏への贈る言葉を

紹介します。

 

 

 

このように羽生結弦さんと大谷さんの扱いが、180度コロっと変わるこの発言、ひどいもんです。

ゆづが何か気に障ることを言いましたか?

ああ、贔屓の宇野昌磨さんが、あまりにも情けなく、発言も大した意味もなくそれが気の毒すぎて

ゆづに当たり散らしているのか。

そうか。

ジャーナリストとは言えない言動ですね。

 

 

 

 さて、その宇野昌磨と偽嫁のことがわかりやすいブログを紹介します。

お借りしますので、読んでください。

 

では、本日はこれまで。

 

 

最後にチクリと!!