日野百草さんが、例のメドべのコラムを出してくださいました。
まだ途中ですが今なら読めます。
この茶化しはもっとも質の低い、下衆の作文…叙事詩としての羽生結弦。そして、メドベージェワ
みんかぶマガジン の意見 • 5 時間
なにやら下衆どもが茶化して盛り上がっている
なにが問題なのだろう。
なにが面白おかしいのだろう。
なにやら下衆(あえて書く)が茶化して盛り上がっているようだが、私には理解ができない。
そうとうに質の低い、話であることはわかる。
そして、どういった性質の記事かも、私にはわかる。
それでも、よくわからない。なにが問題なのだろう。
羽生結弦には多くの出会いがあり、そして仲間があった
内容はあまりに質が低いので詳細に関しては触れないが、羽生結弦には多くの出会いがあり、そして仲間があった。バレエ芸術の本場であり、あらゆる舞踏芸術を高めてきたロシアもまた、そうだった。
私は古き良きロシアのフィギュアスケートが好きだ。さすがに70年代のセルゲイ・チェトベルヒンやウラジーミル・コバリョフはリアルではないが、それ以降のヴィクトール・ペトレンコ、アレクセイ・ウルマノフ、イリヤ・クーリック、アレクセイ・ヤグディン、そしてエフゲニー・プルシェンコ。女子だったらキラ・イワノワ、アンナ・コンドラショワ、マリア・ブッテルスカヤ、イリーナ・スルツカヤだろうか。アイスダンスのグリシュク&プラトフ組やロバチェワ&アベルブフ組もいい。
うん、名前を挙げているだけで楽しい。わくわくする。ろくでもない連中のろくでもない記事を読まされるよりよほどいい。
フィギュアスケートはみな命がけだ。その残酷な芸術とスポーツの狭間で苦しみ、耐え、そして滑る。舞う。跳ぶ。幸も不幸も氷だけが知っている。
「氷に嫌われちゃったな」
かつての羽生結弦の言葉、幸も不幸も氷だけが知っている。そうした聖域は薄汚い連中の玩具ではない。
話を戻す。以前も書いたが、いまや歪んだ国策によって堕ちたロシアのフィギュアスケート、しかし先のような古き良き(と言ってもほんの十数年より前といったところなのだが)時代を受け継いでいるのが羽生結弦だ。
国家間の不幸はある。それでも羽生結弦の芸術を支えるもの
羽生結弦のプロ転向時、プルシェンコは「フィギュアスケート史上最大のスター」と祝福した。羽生結弦もまた、偉大なプルシェンコの背中を追った。
国家間の不幸はある。それでも羽生結弦の芸術はロシアの美的精神性も内包している。羽生結弦がロシアの子らに憧れる存在となることもまた、必然だったように思う。
たとえばユリア・リプニツカヤ。とても微笑ましかったことを思い出す。羽生結弦に懐いていた。リプニツカヤは父親のいない家庭で母と子の二人三脚、モスクワでは車中生活を送るほどの出自であった。
そんなリプニツカヤにとって、羽生結弦は東洋のミステリアスな王子様だっただろう。フィギュアスケートの技術も、実績も、そしてカリスマ性も歴史的な人物、それでいて決して基礎をおろそかにしない、むしろ基礎こそ芸術と研ぎ澄まし、それに裏打ちされたストイックな表現力。
リプニツカヤが憧れ、懐くのもまた必然だった。ときに残酷なフィギュアスケートの世界、こうした微笑ましい様子が映し出されるのは善いものだ。
この「茶化し」はもっとも質の低い、下衆の作文である
で、なにが問題なのだろう。
まず、あえてリプニツカヤのことを書いたが、これのなにが問題なのだろう。
少し踏み込もうか、そんなリプニツカヤについても熱愛だの、交際相手だのと下衆の盛り上がった時代があった。もちろん、それは「妄想」であった。いや「嘘」と言っても構わないだろう。
私の認識では、羽生結弦というプルシェンコの背中を追い、そして時代の寵児となったフィギュアスケーターに憧れた苦労人の少女が彼と出会えた。同じリンクに立った。そうして、ロシアを代表するフィギュアスケーターになった。
まったく美談というか微笑ましい、胸のあたたかくなる話でしかないのだが、連中にとっては「茶化し」にしかならない。
そう、連中はときに「妄想」によって「茶化し」にくる。この「茶化し」こそがもっとも質の低い、下衆の作文である。いろいろ思うところがあり過ぎるのだが、私がもっとも嫌うのは冷笑と、その大元たる「茶化し」である。
ご立派な出版社の、ご立派な学歴の大人が平気でこの「茶化し」をする。それも「妄想」によって。それは決してイロニー(反語、無知の知)でも、フモール(諧謔、おかしみ)でもない。
イロニーは俗語としては皮肉(アイロニー)、フモールはユーモアで滑稽も指すが、それは他人を傷つけないことが前提にある。とすれば、連中の「茶化し」は「下衆」である、として差し支えないだろう。
ギルガメシュ叙事詩のごとき羽生結弦という存在
今回、私は一連の「作文」について書くことに気乗りがしなかった。しかし「書くべき」という声もあった。
なぜなら私にとって羽生結弦と古き良きロシアは聖域である。それはおとぎ話のようなもので、東洋の神秘的な王子がロシアでさまざまな出会いを通して、フィギュアスケートという氷上芸術を創り上げる、アスリートとして肉体の限りを尽くす、そうした物語こそが、歴史こそが私を時代のダイナミズムに誘う。叙事詩としての羽生結弦という存在の、フィギュアスケートを通した神話の物語、それはロシアの美しさと相まって、私を魅了し続けた。
羽生結弦に憧れたのはアリーナ・ザギトワもそうだろう。
ザギトワ、あの秋田犬のマサルも元気そうだ。ルドルフ・ヌレエフもそうだったが、彼女は遠くタタール人の血を引いている。タタール人は日本では「韃靼人」と訳され、アレクサンドル・ボロディン作曲の『韃靼人の踊り』はよく知られている。
韃靼人は「目千両」とされ、漆黒の大きな輝く瞳が魅力的で、俳優やダンサーとしての資質に優れているとされる。もちろんザギトワもそうだ。そしてザギトワも、この東洋の王子に、そのフィギュアスケートに憧れた。この羽生結弦とザギトワの尊い物語も、連中は茶化し、妄想によって穢した。
そして、エフゲニア・メドベージェワである。
(続)
きょうは2月とはいえ、ちょっと今までにないくらいの暖かさ。
暖かいジャンパーが邪魔になるくらい。
温暖化とはいうものの、天気を自在に操る装置が、あるとかないとか。
病院での半年検査も、前回は10時までかからなくて今回もそれくらいで終わるか?
と思ったら、12時過ぎちゃうし、おまけに機械で支払うときに、お札が引っかかって
精算できなくなり、機械に挟まったお札を取り除いて時間がかかったりと,ふだんりけったり。
疲れましたわい。
アンダーテールのメルマガってこれか??
— 藤吉🌹 (@Barako_Fu) February 14, 2024
めちゃRE_PRAYについて書いてるってか「ストーリーがアンテっぽくてうれしい」みたいなこと言うとるなwww)https://t.co/miN2D0oMd0
ゲーム界からのお誘いですか?
ゲーム界、クラッシク界、ミュージック界からの賞賛がたまらないわ。
藤崎さん、ありがとうございます。これ質問したらすぐ返事きた!
なにこれ?
— ゆづ鈴 (@rinnmarihiroma1) February 14, 2024
どこにあるの。
藤崎さん!#ハート https://t.co/zBd80zkOJk
ここかあ!!#ハート https://t.co/ajzC0aGUhv
— ゆづ鈴 (@rinnmarihiroma1) February 14, 2024
壱弐参横丁に行くところだ。
藤崎さんにお願いがあるの。
どうか化粧品会社のコーナーで、みやびシリーズを扱ってほしいんだわ。
羽生結弦さんの化粧品を地元で扱わないないなんて、寂しいです。
#羽生結弦選手 #ソチ五輪金メダル
— ミケたん໒꒱*:ஐ(●˘͈ ᵕ˘͈)ஐ:*. ฅ(•ᴗ•*ฅ)🍯🍊 (@mikekurocha) February 14, 2024
羽生くん
『アイム、ファースト⁉️』
あの日から10年記念日🥇 https://t.co/FMzTTJfgjZ
今日はソチのオリンピック優勝記念日なんだ。
あれから10ねんかあ…。
ゆづるジェットコースターに乗って、なんとか振り落とされないように必死こいてしがみつき
ついてきたぞ、ゆづ!!
どうだ!! 参ったか!!
きょう2月14日で仙台出身の羽生結弦選手がソチ五輪で日本唯一でフィギュアスケート日本男子初の金メダルを獲得してから10周年だそうです https://t.co/0sUaLRM5Oq pic.twitter.com/zlz0poDt6E
— ねこまさむね (@nekomasamunecom) February 13, 2024
— ねこまさむね (@nekomasamunecom) February 14, 2024
ソチで勝った羽生さんがスーッとリングサイドの田中さんのところまで滑っていって握手の手を差し伸べたシーンを未だに覚えてます。あの関係性に我々は入れません。
— 長久保 豊 (@YutakaNagakubo) April 27, 2018
この長久保さんのTwitter、始めて見るんだけど、ゆづと田中さんの間は深い何かがあるんだな。
いや、能登さんもだよね。
この二人はゆづに対して絶対裏切らない、と断言します。って言うか長久保さん、小海途さん
矢口さん、えーーと他たくさんのカメラマンたちは、レンズを通してゆづの本質を見てきたから。
田中さん、これに応えてるし。
ゆづも嬉しかったんだろうな。
あら、、よく見てらして、覚えてらっしゃる。
— 田中宣明 たなかのぶあき (@tanaka_nobu_ph) April 27, 2018
声かけた訳ではないのに、来てくれたんです。
僕もビックリした覚えがあります。
https://twitter.com/ina_1754/status/989726481197678593
#羽生結弦 さん
— sakura✨✨💫✨✨ (@konomis68) February 14, 2024
2位と1,500票以上の差をつけ総合1位
堂々の四連覇おめでとうございます✨#美肌大賞 https://t.co/qTjPTZWvB2 pic.twitter.com/LKMhfx3L7U
そしてそして、これ見てくださいよ。
並み居る女優たちを追い越して、美肌大賞1位。2位と1,500票の大差をつけましたのよ、奥さん。
【羽生結弦選手愛用】
— ファイテン (@phiten_official) February 14, 2024
このポーズはもしかして!?#健光浴シャワー ビジュアル撮影時のオフショットをお届けします。
健光浴シャワーは、レンタル専用商品です。
皆さんぜひ体験ください。
▼詳細は特設ページよりhttps://t.co/fiN2EIkXKg#羽生結弦 #YuzuruHanyu#ファイテン #phiten pic.twitter.com/v8VDRfZZZJ
カメハメハーのポーズをする羽生選手。
レンタルだと確か月4000円。購入すると40万円くらい。
悩ましいな。
公開しました
— もっぴーさうんど / MoppySound (@moppysound) February 13, 2024
フリーBGM素材『瞼』試聴ページ|フリーBGM DOVA-SYNDROME >> https://t.co/bIa9854hJg
もっぴーさうんどさんが、新しいフリー音楽を出しました。
いろんな人が、いろんな場面でよくもっぴーさうんどさんの音楽は使われてますよね。
この著作権とかもっぴーさんに、なにがしかの代金は支払われないのかしらね。
こちらの動画は漫画家と日テレ、小学館の問題を話してる動画。
コヤッキーさんは直接ある漫画家に聞いたということです。
タッカー・カールソンとプーチン大統領の会談が長すぎるので、簡単に求められた動画
見つけたので、貼っときます。
日野百草さんは、なかなか静まらない羽生結弦への誹謗中傷にだいぶ怒ってます。
いや、ファンもいい加減にしてほしい、そんな記事なんて読む価値もないってわかってます。
でも、いつもこんな風にいじめられるのは、必ず羽生結弦だけ。
他のアスリートにこんなに誹謗中傷がかき立てられてるでしょうか?
なぜいつも羽生結弦だけ、なんですか?
そこに悪意しか感じられないことは確かな事。
偽嫁バイオリンなんて、今は誰も信じてないのに。
今さらメドべがしゃしゃり出てくるのは、なぜか?
わかりすぎるほど、わかりやすいところから出てくる情報。
先ずはね、キャッシュバック問題を、全て解決してからにしてください。
一人残らず取り調べしてください。
悪事がはびこっているのに、代わりに羽生結弦を落とそうとしてることは、
わかっているんだよ!!
あーーー、だいぶ怒ってしまった。
でもまだおさまらないこの怒りだよ。
では。