石炭火力のこととか他 | ゆづと仙台とユルユル語る
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ゆづと仙台とユルユル語る

こんな場末のブログにようこそ。
まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

石炭火力のこととか他

　今日は先日おこった火力発電所の事故について。

武豐火力発電所の事故についてのことから始めます。

 

東京電力と中部電力の出資会社ですが、燃やす元となるのは安価な石炭です。

近年はLNGの変換により、多くの発電所が石油からLNGへと変換していきました。

その中で石炭は安価でもあるし、まだまだ資源は豊富にあるので石炭火力の発電所は

根強くあります。

それで今回の火災事故は、自然発火によるものではないかと考えてます。

石炭の生産国が一番多いのは、オーストラリアでインドネシア、ロシア、カナダが少しと

ずいぶん前にこのブログでも紹介しました。

石炭は船で運ばれてきますが、石炭同士だと自然発火の恐れがあるので界面活性剤を

振りかけるのです。

あの火災の様子を見ると、ベルトコンベアに流されながら火が出てますから、冬の時期の

乾燥したのと界面活性剤が足りなかったのかな、と想像しました。素人考えですけど。

界面活性剤は、シャンプーとか洗剤などに使われて、なんと、コーヒーに入れるミルクがその

原料なんですって。

それがわかってから、コーヒーにミルクは絶対入れません。

去年、水と空気で石油ができると一時大騒ぎになりましたが、沈静化しましたよね。

あれは、どうも石油で商売してるところから、その発明をしたひとの暗殺の恐れがあるとか

ないとか…、こわ！

 

 

気持は大阪万博、盛り上がってますか？

それどころではないでしょう。

その分能登半島の復旧作業にお金を使わないと。

この際だから、日本全国の古い建物の強度を見直すことを検討して、補強、もしくは建て替え

等の費用に予算を回し、外国にただ金をばらまくことをやめてほしい。

アメリカの言いなりなんだもんなあ。

 

Yahooにはがっかりだよ。

 

 

 

プーチンがまだ日本と手を結びたいうちに、アメリカと手を切ったほうがいい。

アメリカからも顎で遣わされ、ただ自国の民を守ろうとしない政治家はアメリカに行きなさい。

ある奇策の方法論を昨日読みました。

それは、北朝鮮と国交を結ぶこと。

実はあのロケット打ち上げは、何も日本、アメリカに牽制をかけてるわけじゃない。

中国、ロシアにも驚異を及ぼしてる、ということ。一枚岩じゃないんですよ。

キム、ジョウンは、実は日本人だと言われてます。だから料理人も日本人、拉致された人も

日本人が多い。もし国交が結ばれば、拉致被害者も帰ってくる可能性がある、、かも。

そして中国の尖閣諸島問題にも大きな牽制をかけることができる、と読んでる人もいる。

 

サッカーね、イランに負けちゃった。って言うか、伊東選手、結局出場しなかったじゃない。

あれも選手一堂に動揺はあったかもしれないね。

けど、下手！！ちょっとなによあれ、なんか下手すぎてサッカー同好会かって思っちゃった。

頭使えよ！！

 

 

 

 

 

 

ゆづのことは、忘れてないのよ。今日はパーカーですか。

あのロゴがかわいいのよね。

もう、迷わせるな、ゆづ。グッズたくさんあるんだよなあ。

 

ああ、もっとゆづのことで載せたいことがあったのに、また明日にするか。

 

では、またね。