パトラッシュ、ぼく疲れたよ
のような朝。
現代ビジネスがゆづの祖母に電話取材した。
まったくなんでこうも勝手なことを。
読みましたよ、まだ文春よりまし、でもあれほど取材はお断りしたのに、
これだもの。
とりあえず内容、あくまで祖母は相手方を思いやった言葉を、選んでました。
ゆづが未熟だと使った言葉が祖母から言われた言葉。
ゆづは子供だった、お相手を悪くは言ってません。
結婚のことも知らされてなくて、ようやく会うことになる日がもうすぐの時、
離婚の知らせ。
混乱しますよね。
あくまでもゆづが悪いということ、祖母としてはそれくらいしか言えなかったよね。
気になるのはゆづがまともに食事を取れてないこと、
精神的に落ち込んでる様子。
練習とか大丈夫なのかな？ と心配。
それより、
これ以上親族への取材を、一切やめて。
ゆづが想像以上にダメージを受けてることが、分かったから。
これでまたゆづが変な気を起こしたら、殺人と同じですらね！！！
ゆづ、もう前向きに開き直ってください。
ゆづも悪いところはあったでしょう、
でも、お相手も悪いところはあったんです。
3ヶ月で根を上げたんですから。
ゆづは頑張りましたよ。
もう、前を向いて行こう。
またゲスい週刊誌がゆづの悪口をかき立てるでしょう。
でもね、ゆづの味方はたくさんいるからね。
忘れないでよ！！
さて、ここからのんびり見ていけるYouTubeを紹介。
人は死なないの著者で有名になった、矢作直樹さん。
救急病棟に長年勤めて今は福島県に移住したとか。
穏やかな語りで、途中眠くなるかもですが、3本のお話は、
今の生きていくうえで、大切なことを仰っております。
ゆづも見てくれたらいいな。
で、こちらの方は、物理学者の保江邦夫さん。
えーっと、ずいぶん前に陰陽師はまだ日本にいて、それは普通のおっさんだよと
ブログに載せました。
この方、陰陽師の家系なんです。本物の陰陽師なんです。
東京の結界も寸前のところで無事に結びました。
青森のところも結びました。
私たちが知らないところで、陰陽師発揮してます。
大変面白い方です。ぶっ飛んだ方です。秘書をあれ？何人だろう？たくさんおりますわ。
したがって女好きです(笑)
でも面白いですから。
どうでした？ ゆづがSEIMEIを選んだこと、とても重要な事だったんですよね。
実は、この方からいろいろ仕入れたことをここに載せてました。
本当はいけないことでしょうけど、大切なことなのでお知らせしました。
YouTubeを探すと保江邦夫とたくさん出てきます。
興味があったら見てください。
では、ごゆるりとお楽しみください。
PS: あ、もう一つ、矢作直樹と保江邦夫は、シリウスにいたころ、上司と部下の
間柄だったそうです。
上司は保江邦夫、部下は矢作直樹。その話はどこかで。
ゆづ、私と同じ×１になっちゃったー。
軽くいこう、時間は薬、今は泣くとき、たくさん泣いてたくさん寝よう。
それこそ西川の布団で、ね。