全然おさまらない ゆづ、気にするなと言っても気になるよね | ゆづと仙台とユルユル語る

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こんな場末のブログにようこそ。
まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

  まだ、ゆづ騒動が収まらなくていろんな人が意見を述べているのだけど、

もうたくさん。

そっとして、これほどひどい中傷や暴言などあっただろうか。

確かに3ヶ月ほどで結婚が終焉したのは驚きと残念です、悔しさが渦を巻いてます。

 今までゆづに触れてこなかった著名人が、何を今さらな動画を出して黙ってろって言いたい。

外国の報道がましだってこと、今回の件でわかりました。

日本のメディアは敵だと判断しました。(中にはたくさんの暖かい心の方達がいますが)

 

 中国でさえちゃんと羽生結弦を扱ってますよ。

 

 

山口県の新聞社 最悪です。

 

タクラミックスさんの最後まで読んでください。日刊新周南の開き直りを批判してます。

 

 そうですよ、女性セブンの偽報道から始まったこと。これなんか匂うんだよね。

羽生結弦を潰そうとしてたんじゃない? 作戦成功しましたか?

気分は最高でしょ? 最悪な人間!!

 

 

 おかえり仙台、ただいま仙台を仙台市が展開してるけど、余計な詮索をする人は

来ないでください。

ゆづが愛してる仙台を、汚さないでください。

 

 これ大事、どうして羽生結弦だけがこのような目に合うんでしょうか?

どこからの力が働いてるとしか考えられない。

これは今に始まったことではなく、10年以上も前から起こっていたこと。

ただでさえまともに真実を伝えないマスメディアですから、何を言っても暖簾に腕押し

こちらが力尽きるまで待っているんでしょうね。

 だからと言ってここで逃げないよ。

しつこく、しつこく食い下がっていくからね。

 

 本日はこれまで。