いろんな思いがめぐって | ゆづと仙台とユルユル語る

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こんな場末のブログにようこそ。
まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

  今日は午前中友達の家に行きました。

それは1年ぶり?以上かな、の対面でした。

以前い知らせした友達はくも膜下出血で入院手術し、そこの病院がコロナワクチンを

打たなければ入院できないと言われ、仕方なく打ったのです。

友達と私はワクチンは絶対打っちゃダメと、確認し合った仲だし、反対だったのです。

でも打たないと手術も入院もできなということで、家族も打つよう強要さてたのです。

幸いにもご家族は今のところ何事もないですが。

それが去年の4月。退院にもなり無事に会うこともできました。

 今年の4月になって息子さんから電話あり、大腸がんで手術、入院したと。

今までお見舞いも行けなくて、ようやく退院してから行けるように、というより食事をとることも

なかなかできなくなり、モルヒネを打つために水分を取るだけになったということ。

今日はようやく会えるということで、久しぶりに訪ねました。

でも、もうやせ細った友達はかつての面影を思い出させないほどでやせてました。

手を握り、声をかけても目も開けることもしんどそうで、だた声をかけるだけ。

看護師さんが来ていたので、疲れもあったかと思いますが、会話はできなかったです。

以前のように遊びに行きたい、ゆづのアイスショーをまた行こうね、あの世に行くのは

まだ早いよ、いつも車を運転してくれて楽しかった思い出が…。

子供たち3人が仙台に戻ったり、会社を休業したりしながら介護をしてくれてる姿をみて

ほら、立派に育ったよ。こんなにも面倒を見てくれてるよって。

だから、また一緒にどこかに出かけようね。

 

 なんて思いながら帰ってきました。

どうか神様、友達をもとに戻してください。

 

 ゆづのことです。

もうテレビは信用しない。

言いたい放題だもの。

言われっぱなしだもの。

でもね、ゆづの味方はたくさんいるよ。

大丈夫、ちゃんと羽生結弦のことを知っている人は、たくさんいるから。

とりとめもなく並べて見ました。

エスむらさん、久しぶり。

二重作さん、いつもありがとう。

阿部さんは安定のお言葉。

伊達武将隊、心強気お方達、頼りになります。

ねこまさむねちゃんもいつも寄り添ってくれて、感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 では、またいつか。