テキトーに最高を望む。他力のサポートが入る余地を残す。 | 梶原えりなのブログ

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自分の感覚を信頼して生きることを大切にしています。内なる自分(ほんとうのわたし)のガイダンスは、わたしたちを最善へと導いてくれる。
個人セッション、カードリーディング、フラーレン、アロマタッチヒーリング(福岡)

 

 

 

 

わたしたちは、

たくさんの望みを

叶えてもらっています😊💕

 

 

 

 

自分の中で

確信になっていることは、

 

 

 

力を入れすぎず、狙いすぎず、テキトーくらいがちょうどいい



ということです。
 

 

 

 

 

 


絶対にこうがいい!



絶対にこの人がいい!



絶対にこの金額がいい!

 

 

 

 

いろんなシーンで

こういうことを思うけど、

そこまで期待してなくて

テキトーな感じのときの方が

自分にとって最善だったりします。

 

 

 

 

 

これは、

”どうでもいいや”を

前面に出す訳ではないです。

 

 

 

 

自分の芽生えを尊重して、

こうだったら最高だなぁ〜を

テキトーにしっかり決める。

 

 


 

テキトーにっていうのは、

大枠とか、方向性とか

感覚的にということですね。

 

 

 


テキトーに決めて、リラックスしていたら、他力のサポートが入る余地を残せます。




自分の記憶や経験から、小さな脳みそを使って、ガシガシガシってやるよりも。



大きな流れに委ねて、最善の展開を受け取りましょう。



インスピレーションが来たら、しっかりと動きます♡

 

 

 

 

 

 
 

 

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