スーパーカブのおばさんは、別の時にもきつねに馬鹿されています。
おばさんのご主人が、病気で亡くなってしまい、その後落ち着いてからのことです。
7月の晴れた日、このおばさんは、家から離れた、畑で1人仕事をしていました。
すると、いつも来る行商の車がきたそうです。そこで、昼のおかずにと油揚げを買いました。
おばさんはその油揚げを、畑まではいてきた長靴の上に置いておいたそうです。
その後しばらくまた畑仕事をしていると、何か音がしたので、長靴を置いておいた方を見たそうです。
すると、長靴の上からキツネの顔が出てきたそうです。そのキツネはしばらくすると、「ニターッ」とし、
瞬間その、キツネの顔はなくなったご主人の顔になったそうです。
この話は、当時はとてもこわーいと思ったのですが、
キツネの馬鹿し話でしょうか?
それとも心霊話でしょうか?