ワイルド親父は柔道家 | くじゃくのブログ

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ワイルドとしか言いようのない父。
そして、家族の思い出になればいいな。

格闘技が好きな父ですが、本人は柔道家です。


もちろん本職は、農家でトラック運転手ですが。


柔道もやります。



子どもたちにも、もちろん柔道を強要します。



6歳上の兄は、父に似ず、いくら食べても太らない背が高く線の細い少年でした。しかし、本人の希望お構いなし、
とりあえず、柔道をさせられていました。


案の定、兄は怪我をして途中数か月は将棋部に逃げていたようですが、結局有段者になるまでは、させられていました。


4つ上の姉が、一番柔道家向きでしたが、自由人の姉は、父の思い通りに動くことなく、柔道をすることはありませんでした。



そして、小柄な私は、最初から柔道への道は期待されていませんでしたが、


ある日、「アイスを買いに行こう」と誘われ車で出かけると、
あっと言う間に武道館につれていかれ、


道着のサイズ合わせをされ、着せられ、気がついたときには、畳の上で受け身の練習をさせられていました。


毎回アイスを買ってもらうという約束で、私は柔道を始めました。

練習は、厳しいものでしたが、楽しいく、指導者の皆さんもよく指導してくれました。



しかし、父と組んで練習することになると、自力で立っている時間がないほど、投げられ続け、


私は、宙を舞っているんだ、宇宙飛行士にでもするつもりなのかなぁ?と別の世界に行っていました。



さすがに、私を鍛えても、柔道界では芽がでないと気がついたらしく、その後は無理強いしなくなりました。



私は、柔道を練習していた時代は嫌ではないのですよ。