『一戸建てになったら洗濯物は外には干さない。室内干しだけにする。』 と言っている妻ですが、何故そこまでこだわるかを問いただすと、次のようなお答え。


『皆、ベランダの冬の寒さを忘れているのよ。 夏は暑いし、ベランダ干しの夏と冬は大変なの。 それに、初夏はスギ花粉があるし、何といっても、思っている以上に雨は降るものなの。 お天気ばっかり気にして外出してハラハラするじゃない。』 だって。


ということで彼女が言っていることが本当なのか、でまかせなのか、気象庁のデータで調べることに。 暇だな~。


● 2009年の東京の各月のデータ

月     平均      1mm   月別

    最高  最低     以上の  降水日

    気温  気温     降水日  の割合

01  10.2℃  3.5℃ 寒い  7日  23%

02  11.5    4.4  寒い  4    14

03  13.7    6.3  寒い  9    29 

04  20.2   11.9       7    23  

05  23.6   16.9      10    32  多雨  スギ花粉

06  25.8   19.8      13    43  多雨  スギ花粉

07  29.3   23.5  暑い  14    45  多雨

08  30.1   23.8  暑い  7    23

09  26.5   20.2       4    13

10  22.3   16.0      12    39  多雨

11  17.0   10.1      13    43  多雨

12  12.4    6.2  寒い  5    16


う~ん。 こうやってあらためて見てみると、ベランダ干しに最適なのは4月と9月ぐらいしか残らないじゃない。 それにしても1mm以上とは云え雨って結構降っているんだ。 と妙に納得するのでした。



昔から電力会社は引き込み線とか屋内の送電ロスとかをなくすために家庭内の200V化を狙っていて、既に各家庭の前までは200V化が済んでいます(100Vに比べ、配線設備や機器に流れる電流は1/2で済み、配線での損失は1/4)。 これは古くて新しい問題で、200V化するには屋内配線工事だとか、各家電製品の買い替え等に自己負担が生じるので、中々推進できず足踏み状態(政治家も有権者が怖い?)。


昨年も2009年12月8日に発表された緊急経済対策にも家庭内の200V化推進が盛り込まれていますが、借金まみれの国は補助金を出せるほど余裕はなく、まったく話題にも上りませんでした(話題になったのはエコポイント延長ぐらい)。

平成21年12月8日緊急経済対策  16page(pdfだと18page)


200V化は将来どうなるかはわかりませんが、電力会社や行政の意図は200V化にあるのですから、いつかは200Vに置き換わると思います。 鳩山さんがCO2の25%削減というとんでもない数字を口走ってしまった日本政府としては、200V化して送電ロスを少なくして発電量を削減しCO2削減に繋げたくてウズウズしているのではないかと思います。


そして実現化にあたっての家庭内での最大の障害は屋内配線が2線なのか3線なのかの点です。 古い屋内配線では2線式でこれを3線式に取り替える必要があります。 一方、新築住宅でも各コンセント・照明器具への配線は3線式にしておかないと、後で痛い目にあいます(試算では総額4兆円らしい)。


ということで、HMには最初に屋内配線については単相3線で引き回してくださいと念を入れています。 最近の新築住宅では大体単相3線で引いていると思いますが、エアコンのとこだけ3線にして他は2線ということもタマにはあるそうですから注意が必要です。 2線でも3線でも工事費はまったく変わらないはずですので確認だけはしておいた方がよいでしょう。


エアコンを取り付ける時に100Vの製品にしようと200Vの製品にしようと、3線で引いておけばコンセントを取り替えるだけでどっちも利用可能ですからね。


電化住宅の屋内配線  ココ参考になります。


昨日妻が、『そういえば、引っ越したら今と違って街が平らだから、自転車使う機会が多くなると思うんだけど、自転車の充電器の置場、どこにすれば良いか考えたら寝られなくなっちゃった』 と、のたまっていました。


『だから~、コンセントの配置を考える時に追加で設置したでしょ。 玄関の土間収納のところに!』 見ていないんですよね。 あんなに説明したのに。 聞いているけど、理解していないんだよナ~~。 ハァ~、ヘナヘナ。


電動アシスト自転車が2台あるので、始終充電しなければならないし、チョットした明かりや時計や明かりのついた置物用と思ってコンセントは確保済み。 こんなんだったら、要らないといった玄関下収納にも妻の意見を無視してコンセントを付けておくべきだったか・・・。 今からでも遅くないので追加しとこ~と。


自動車は主役級、なのでその置場は忘れることがないのですが、家を建てるにあたり、どうしても自転車は日影物。 その置場を考えるには優先順位が遥かに低い存在。 家の中の収納には気を使いますが、自転車の収納には気をつけてもらえない悲しい子。 という訳でもないのですが、どうにかなるだろうと思っちゃいがちですが、どっこい結構なスペースを必要としますし、雑然とさせておくと家の印象にかなり影響を与える大きな存在でもあります。


でもね、世の中自転車を主役にした間取りとか、効率性とデザインを重視した駐輪の考え方が無いんですよ。 どうもメーカーも設計士も自転車のことを本気で考えてくれていない。 自動車の脇役ぐらいしか取り扱ってくれていない。


例えば、カーポートを真似てサイクルポートとか

トステム サイクルポート  トステムにリンクします


簡易テントみたいなこんなのとか、

サイクルガレージ  ディノスにリンクします


果ては100円ショップの自転車カバーとか

自転車カバー  ダイソーにリンクします


欧米製ではこんな派手なのあるけど広い庭が要りそうだしオーバースペック

樹脂製物置 楽天にリンクします


大きめのカーポートを付けて隅っこに脇役らしく居てもらうかな。 でも予算も予算だし、簡易の屋根は後から付けるとして、犬走りに取り合えず置いておく程度になりそう。