やっほー

ダイノユリ.です。

 

今日もみんなと会えて嬉しい!立ち上がる飛び出すハート

サムネイル

 

 

 

 

 

 

 

 

プライドが高いがゆえに

その高いプライドが手放せない

 

 

 

過去のダイノユリ.が

 

 

・どんなふうにプライドの高さを発揮していたのか

・そしてどうすればよかったのか


 
一緒に振り返りながら
「高いプライドを手放す方法」を

学んでいく試みです

 

 

 

 

 

 

 

公式ハッシュタグ

続々とランクイン!

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの方に読んでいただき

どうもありがとうございます♪♪

 

 

 

 

 

 

イライラする表面的な理由は

いろいろあると思うけど

 

 

 

 

イライラしやすい

すぐキレてしまう

根本的な理由の1つに

 

 

 

 

特別じゃないとダメ

(勝ってないとダメ)

もしくは

みんなと同じじゃないとダメ

(最下位は絶対にダメ)

 

 

 

という思いがあるからだと思っているんですね。

 

 

 

 

 

この思いを私は

「プライドが高い」

という言葉を選んでいるのですが

 

 

 

 

 

過去のダイノユリ.がどうやって「高いプライド」に気づいて手放すことができたのかをシェアしているところです。指差し

 

 

 

 

 

 

一人でも多くの方に高いプライドを手放す喜びとありのままの自分で生きる無上の喜びが伝われば嬉しく思いますにっこり気づき

 

 

 

 

 

 

 

 

トレーナーになれないまま

大学4年生を迎えたわけですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その前に思い出したことがあったので、時系列の前後を防ぐためにそちらのエピソードからお話しさせてください。

 

 

 

 

 

 

ディズニーキャストにとって

トレーナーは

選ばれし者だけがなれる

特別なキャストです。

 

 

 

 

 

みんなの模範で

お手本であるべき存在

 

 

 

 

 

 

なのに。

 

 

 

 

 

 

たしか1学年上の

トレーナーの先輩がいたのですが

 

 

 

 

 

 

私、その先輩に避けられていました。

 

 

 

 

 

 

 

しかも周りにバレないように

巧妙に避けてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トレーナーなのにそんなことして良いわけ?!

 

 

 

私はぜったいにそんなことしないのに、なんでこの人がトレーナーで私はトレーナーになれないの?

 

 

 

 

 

 

トレーナーになれなくて

(認めてもらえなくて)

悔しいし

 

 

 

 

トレーナーキャストから避けられて

悲しいし

 

 

 

 

 

当時はやるせない気持ちでいっぱいでした。

 

 

 

 

 

 

 

そしてその先輩は

トレーナーキャストだけあって

社員のみならず周りからも

絶大な信頼を寄せている、、、

 

 

 

 

 

 

私のことを巧妙に避けているなんて

「気のせいじゃない?」

って言われるに決まってる、

そんな存在でした悲しい

 

 

 

 

 

 

 

だから私はその先輩に

どうにかこうにか

気に入ってもらおうと

 

 

 

 

会話を振ったり

相づちを打ったり

下心全開で屈服するのに

必死でした。

 

 

 

 

 

 

でも今にして思うと

そういう態度がもう

めちゃくちゃ気持ち悪いしオエー

 

 

 

 

そういうところがもう

近づきたくないし

避けたくなっちゃうポイントなのよねネガティブ

 

 

 

 

 

避けられるからには
避けられる理由が
ちゃんとありました

 

 

 

 

 

 

 

それに

「なんで私がトレーナーじゃないわけ?!」

って憎悪の炎を燃やしている時点で

 

 

 

 

 

トレーナーの素質なんてないわけです。ガーン

 

 

 

 

 

 

自分がトレーナーになれないくらいで

トレーナーキャストを

恨んだり憎んだり

敵だと見なすことは

 

 

 

 

 

人間性が低いと

言わざるを得ないからです

 

 

 

 

 

 

 

もし当時の私が

トレーナーに選ばれない自分を

しっかり受け止めて

直視して

 

 

 

 

 

なぜ自分はトレーナーに選ばれないのか

 

 

 

 

 


そこに真摯に向き合って

トレーナーキャストを観察して
 
 
 
  • 自分に足りないもの
  • なにが違うのか
 
を学んだり
 
 
 
 
社員さんと定期面談の機会に
 
 
「私もトレーナーキャストになりたいんですけど、私に欠けているものってなんですか?」
 
 
 
って勇気を振り絞って聞いたりしていたら
 
 
 
 
 
もしかしたらトレーナーになっていたかもしれません昇天
 
 
 
 
 
 
 
でもプライドの高い私が
そんなことするわけがありません爆笑
 
 
 
 
 
なぜなら
 
  • 自分は絶対に悪くない
  • 私をトレーナーに選ばない社員が悪い
 
 
と【本気で】思っていたからです
 
 
 
 
 
 
トレーナーになれない自分を直視して
そんな自分と向き合うことなど
言語道断。
 
 
 
 
 
 
プライドの高い自分にとって
自分と向き合うことなど
死に値するようなものだったし
 
 
 
 
「プライドが高い」という自覚すらなかったからです
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

そして結局その先輩は

某航空会社CAの内定を貰って

さっそうと卒業していきました飛行機

 

 

 

 

 

無気力無気力無気力無気力無気力

チーンチーンチーンチーンチーン

絶望絶望絶望絶望絶望

 

 

 

 

 

 

 

当時のことを振り返ると

この先輩に避けられることで

私には

自分と向き合って

自分を変えるチャンス

がありました。

 

 

 

 

 

別の角度から見ると

この先輩は私から嫌われるという

悪役を買ってまで

 

 

 

 

自分と向き合うチャンスを

与えてくれていた

とも言えるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

そういう出来事でもない限り

自分と向き合うなんて

絶対にしないからねー。

 

 

 

 

 

 

だけど「プライドが高い」という自覚すらなかった私は

 

 

 

ムカつく!!!なんであいつがトレーナーなんだよ!!!

 

 

 

 

とただただイラついていることしかできませんでした。

 

 

 

 

 

 

そしてこの先輩も卒業して

トレーナーがいなくなる、、ということは

 

 

 

 

新たにトレーナーに選出されるチャンスが訪れることを意味していました

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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