ダイノユリ.です。

 

THANK YOU

for being together立ち上がる飛び出すハート

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子どもの頃から
思いどおりにいかないと
すぐキレて
不機嫌な態度を撒き散らかす。 
 
 
 
5歳くらいの頃、
絵本を読んでいたときに
チヤホヤされて
甘ったれた主人公に
ガチでムカついて 
 
 
 
絵本の中に自分が入り込み
この主人公を刃物で
めった刺しにする
という妄想までしてしまう、、
 
 
 
それはそれは
ゆがんだ子どもだった私が  


死に物狂いで
まったくイラっとしない性格を
手に入れるまでのおはなしをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

つづきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ムカつくこと」が消えない最大の理由。

 

 

 

 

 

それは

「被害者意識で生きていたから」

でした。

 

 

 

 

 

 

当時の自分にとって

『幸せ』の定義とは

やり返す快感を味わうこと

でした。

 

 

 

 

なぜなら

無抵抗な相手へ攻撃すると

脳内から快楽物質が分泌されるから

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして「やり返す」ためには

先に攻撃される必要

があります。

 

 

 

 

 

相手から先に攻撃されれば

「攻撃された」という

正当な理由でやり返せる

からです。

 

 

 

 

そして「被害者意識」があれば

実際に攻撃されてもいないのに

 

 

目の前の現実を見て

「攻撃された」

という解釈が可能になります。

 

 

(これがまさに「被害妄想」)

 

 

 

 

 

結果として

自分の現実で起こることすべてを

「攻撃された」

という解釈で生きることになるので

 

 

 

 

 

私の現実から「ムカつくこと」が永遠に起こり続けます。

 

 

 

 

「被害者意識」を手放さない限り「ムカつくこと」が消えることは決してありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして「被害者意識」には

正当な理由でやり返せる

というメリットのほかに

 

 

 

 

もう1つとんでもないメリットがあるのです。

 

 

そしてそれこそが私が「被害者意識」を手放せない理由でした。

 

 

 

 

 

 

つづきます。

 

 

 

 

※また次のブログでもお会いしたいのでよかったらフォローしてみてください

 

 

 

 

 

 

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