ダイノユリ.です。

 

あなたが今日も
生きててくれて

ありがとう!看板持ち飛び出すハート

サムネイル

 

 

 

 

 

 

最近忙しいのなんの。

LINEのおへんじとコメント返ししかできなかったよー泣き笑い

 

 

 

 

 

 

このあいだお正月だと思ってたのに

 

 

 

 

 

 

庭のチューリップが芽を出し始め、、

 

 

 
 

 

 

 

体温計の電池が切れ、、、

 

 

 
 
 
 

 

 

 

 

中3リピ子氏の高校受験が終わり、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ制服採寸やら

粗大ゴミ収集やら

確定申告やら

ワイパーのゴム交換やら

ソファのスプリング外しやら

2段ベッドの解体やら

ベッドの注文と受け取りやら

なんやかんやありますが

 

 

 

 

 

ようやく落ち着いてきたので

DIZ講座やっていきまーす!

やっほほーい!

 

 

 

 

 

 

 

ということで今日は

 

 

タテ軸ヨコ軸 徹底理解

 

 

をやっていきます。にっこり

 

 

 

 

 

 

 

どーでもいいゾーンに入って目の前の現実を変えたいって思っている人は、タテ軸ヨコ軸の理解が必要不可欠です。

 

 

 

 

逆に言い換えると

タテ軸ヨコ軸の理解ができていないから、いつまでたってもどーでもいいゾーンに入ることができなくて、不毛な妊活や体外受精で時間とお金と気力がどんどんどんどんなくなってしまうわけよね。無気力ガーン

 

 

 

 

 

なのでタテ軸ヨコ軸について、あらゆる角度からお伝えしていこうと思っている所存でございます。

(ここを無料で出しちゃうなんて私もどうかしてるぜ昇天

 

 

 

 

 

 

ということで今日は「色」を例に挙げてタテ軸ヨコ軸の徹底理解をすすめていきます。

 

 

 

 

 

 

ここに絵の具がありまーす。

 

 

 

 

 

そしてこっちはクレヨンっすねー。

 

 

 

 

 

どの色の方がレベルが高くて

どの色の方が価値が高くて

どの色の方がもっててすごいとか

ある?

 

 

 

 

 

「白はよく使うから価値があるんじゃないのかなー」

 

「茶色はうんちを連想しちゃうからちょっと、、、」

 

「灰色なんてホコリじゃん!!!」

 

「ピンクしか勝たん、可愛いは正義

 

「やっぱりエメラルドグリーンは人気高いんじゃないかなー」

 

 

 

 

 

もしこんなふうに考えてしまうのだとしたら、それ

タテ軸

です。指差し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「白はよく使うから価値があるんじゃないのかなー」

 

→使える色/使えない色という採点基準

 

 

 

「茶色はうんちを連想しちゃうからちょっと、、、」

 

→排泄物には価値がないという採点基準

 

 

 

「灰色なんてホコリじゃん!!!」

 

→ホコリ

=汚い

=キレイじゃないものには価値がないという採点基準

 

 

 

「ピンクしか勝たん、可愛いは正義

 

→可愛い

=モテる

=「求められる、必要とされる」ものには価値があるという採点基準

 

 

 

 

「やっぱりエメラルドグリーンは人気高いんじゃないかなー」

 

→「人気」

=「みんなから選ばれる」ものには価値があるという採点基準

 

 

 

 

 

 

きれいに描いた絵を黒くされてはたまらないと仲間に入れてもらえない黒くん。

 

 

 

 

 

 

どの色の方がレベルが高くて

どの色の方が価値が高くて

どの色の方がもっててすごいとか

ありません。

 

 
 

白が100点で

黒が0点とか

別にないじゃん。

 
 
 
 
ただの色の違い。
ただ色が違うだけ。
 
 
 
 
 
どの色もそれぞれ違う色なだけで
どっちが上とか
どっちが下とか
どっちが価値があるとか

そんなもんねぇんだわ。にっこり

 
 
 
 
 
どの色にも「その色」という個性があります。
 
 
どの色も100点です。
 
 
 
 
 
どの色も100点という大前提
がある上での
 
 
 
私はこの色が好き
 
イエベの私にはこの色がよくなじむ
 
 
という
 
 
 
『好み』
 
 
 
があるだけです。
 
 
 
 
 
いくら自分がピンクが好きだとしても
ピンクが100点で

茶色が15点というわけじゃない。

 

 

 

 

 

どの色も100点。

 

その上で自分が好きな色は『ピンク』

 

 

 

 

これがヨコ軸の考え方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

K-POPが好きだから

BTSはイケてて(100点)

ジャニーズはダサい(80点)

というわけじゃない。

 

 

 

K-POPも100点だし

BTSも100点だし

ジャニーズも100点。

 

 

ただK-POPが好き

ただBTSが好きってだけ。

 

 

ジャニーズやJ-POPを

下に見る必要は

まったくない。

 

 

これがヨコ軸。

 

 

 

 

もしちょっとでも

自分の好みを上に置いて

下に見ているジャンルがあるなら

タテ軸をつかってる証拠。

 

 

 

 

バンドが好きだから

緑黄色社会はイケてて(100点)

アイドルはダサイ(35点)

というわけじゃない。

 

 

 

バンドも100点だし

緑黄色社会も100点だし

アイドルもヲタクも100点。

 

 

 

ただバンドが好き

緑黄色社会が好きってだけ。

 

 

 

アイドル文化を

下に見る必要は

まったくない。

 

 

これがヨコ軸。

 

 

もしちょっとでも

「アイドルとかないわー」

「アイドル好き=ヲタク=キモい」

って下に見る要素があるなら

タテ軸をつかってる証拠。

 

 

 

 

 

ここまではカンタン。

ここまではね。

 

 

 

 

 

でも問題はここからよ笑

 

 

 

 

 

「子なし夫婦」に価値があるとは

どうしても思えない。

 

 

 
 
 
「子なし夫婦」より
子どもはせめて1人でもいた方がいいに決まってる。
 
 
 
 
それでやっとこさ一人授かったけど
周りがどんどん二人目産んでいく。
 
 
 
せめて一人だけでも産めればいいって思ってたけど、
やっぱり兄弟がいるのはフツーだし
 
 
 
 
子どもすら
「うちは兄弟がいないね、、」
「うちは寂しいね」
なんて言ってる、、、悲しい
 
 
 
 
だよねだよね。
やっぱりもうひとりくらい産まないとダメだよね。
 
 
二人目妊活
撃沈
そろそろ閉経の可能性真顔
 
 
 
「兄弟つくってあげられなくてごめんね」
「フツーの家族にしてあげられなくてごめんね」って
タテ軸の罠にハマってしまう。
 
 
 
 
 
 
 
 
いやいやいやいや。
子どもが何人でも
夫婦ふたりでも

家族なのは同じなのに。

 
 
 
 
 
 
 
仕組みはさっきの
絵の具やクレヨンや
ジャニーズやK-POPや
バンドやアイドルと
まったく同じ。
 
 
 
 
だけど、やっぱり
 
 
 
「子なし夫婦」より
子どもはせめて1人でもいた方がいい
 
 
 
「ひとりっ子」より
やっぱり兄弟がいた方がいい
 
 
 
とか思ってしまうんなら、
 
 
 
 
妊活や不妊治療のジャンルでは
ヨコ軸をつかえてない
ってことになる。
 
 
 
 
 
 

 

  理由は?

 

 
 
 
他のジャンルではヨコ軸がつかえるのに
妊活や不妊治療ジャンル(てか、自分がうまくいってないジャンルすべて)では
 
 
 
やっぱり子どもがいないとダメだと思う
 
やっぱり兄弟がいないと可哀想だと思う
 
 
 
って思ってしまうのは、、、
 
 
 
 
 
 
なぜかというと、、、
 
 
 
 
 
 
 
それは、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
(引っ張り過ぎw)
 
 
 
 
 
 
 
悩んでいたいから
だろーね。
 
 
 
 
だってほら、悩んでれば
成し遂げたいのに成し遂げられなくて悩んでいれば
そこに自分の居場所があるから。
 
 
 
 
 
何かを手に入れるために
がんばってれば
悩んでいれば
 
 
 
 
周りから
何もしてないわけじゃないんだね
グータラしてるわけじゃないんだね
やるべきことはちゃんとやってるんだね
って認めてもらえる
 
 
「自分はここにいてもいいんだ」っていう実感が得られる
 
 
自分の居場所、ある。
 
 
あー、よかった
 
 
 
 
みたいな。
 
 
 
 
 
「悩むこと」に依存してる
 
「がんばること」に依存してる
 
 
 
 
 
 
そう、結局
 
 
 
 
子どもを産んで幸せを手に入れて
子どもがいる「特別な自分」になって
周りから認めてもらって
自分の居場所を実感
 
 
 
っていう「幸せルート」も、
 
 
 
 
子ども産めなくて悩んで
悩んでる「特別な自分」になって
周りから認めてもらって
自分の居場所を実感
 
 
 
 
っていう「お悩みルート」も
 
 
 
 
 
 
周りから認めてもらうことで「自分はここにいてもいいんだ」って実感したいのは同じ
 
 
 
なんだよね。にっこり
 
 
 
 
 
 
 
ここでいちばーーーーーん最初の回に戻るんだけど
 
 
 
 
周りから認めてもらうことで「自分はここにいてもいいんだ」って実感したいってのは、
 
 
 
 

自分の価値を自分で100点って自己採点できてないってことになるわけよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分の価値は自分で採点する」って

 

 

んなもん知ってるし!

そりゃそーでしょ

そんなん当たり前じゃん

 

 

てスルーしがちだけど、

 

 

 

 

 

周りから認めてもらうことで「自分はここにいてもいいんだ」って実感したいってのは、

 

 

自分の価値を周りから認めてもらうことで決めてもらってるんだよね。

 

 

 

 

周りから「100点」って言ってもらえないと「自分はここにいてもいいんだ」って思えない。

 

 

 

 

周りからの評価で

自分を採点してる。

 

 

 

周りからの評価に

自分の価値を依存してる。

 

 

 

 
 
「ありのままの自分」のままで
ここにいていいのに
 
 
「ありのままの自分」のままで
私たちの居場所はもうここにあるのに
 
 

 

周りから「100点だね」って言ってもらえる「特別な」自分になるために

 
 
 
 
 
悩む。
成し遂げるまでがんばり続ける。
「正しさ」を武器に優位に立とうとする。
自分よりできてない人を見て安心する。
ダメな人を探して批判する。
「しつけ」という大義名分で子どもに怒りをぶつけまくる。
 
 
 
 
 
 
 
だから自分にウソをつき続けてしまう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
図にするとこんな感じー。
 
 
 
 
 
 
 
「どーでもいいゾーン」の人は
ヨコ軸で自己採点できるから
「ありのままの自分」経由で
自分はここにいていい
ってなれる。
 
 
 
だから自分にウソをつかなくてよくなる。
 
 
 
 
 
だけど
「私は悪くないゾーン(被害者ゾーン)」
「やっぱり私はダメゾーン(自己否定ゾーン)」
はタテ軸で自己採点するから
 
 
 
「特別な自分」を経由しないと
自分はここにいていい
って思えない。
 
 
 
だから自分にウソをつくのをやめることができない。
がんばるのをやめることができない。
今までの生き方を手放すことができない。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
タテ軸ヨコ軸理論は理解できるんだけど(さっきの色とかバンドとかアイドルとかの話ね)、
 
 
 
 
自分のことに置き換えると、急に
ザワっっっガーンネガティブ
ってなるよね笑
 
 
 
 
 
このあいだもさ、ねるねる氏がうつっぽくて、うつっぽい自分を「とてもじゃないけど100点とは思えない」「絶好調な120点の自分になりたい」ってことがあったんだけど、
 
 
 
 
ルート表示するとこんな感じ。
 
 
 
■現在地
うつっぽくて悩んでる自分
■経由地
ありのままの自分
■目的地
絶好調な自分(目的地)
 
 
 
 
「うつっぽくて悩んでる自分」から「絶好調な自分」に行くためには、一旦「ありのままの自分」を経由する必要があるのね。
 
 
 
 
で!
 
 
 
 
 
ねるねる氏が私とのセッションの中でどうやって「ありのままの自分」を受け入れることができたのかをたっぷりお伝えしていきたいと思います!
 
 
 
 
 
次回もどうぞお楽しみにーニコニコ
 
 
 
 
 
 

 

    

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