去年、宮崎県都城市で「本とごはんのフェスティバル」が行われました。
その際、朗読劇の台本となる短編小説を募集。
審査は「劇団こふく劇場」(@都城市)の永山智行氏など。
市内で完結する賞のため、告知も応募も市内で完結していたようです。
しかし私は、永山氏のファンで偶々これを知る。またちょうど「都城の『あの話』について書くきっかけがほしい」と思っていたので、応募。
『ひなたと雨』は、1位ではありませんでしたが、2位を頂きました。
 
そのお知らせを頂いたのは、去年の入院前です。
拙作は2位なので「フェスティバル」当日、朗読劇の台本にはならず。そりゃそうだ。
 
が。
去年8~10月の、長期入院中のこと。
フェスティバル当日、アナウンサーの前田晶子さんが、フェスティバル限定ラジオにて朗読してくださることになりました!
これを知ったのも、フェスティバル当日も、リハビリ入院中。このことはかなりリハビリの励みになりました。
(知らせは、eメールにて都城市職員の方から)
 
で、先日。
入賞作品集が、出されることになりました。

 

 

 


都城市でお世話になった方、文学に詳しそうな方で、ご住所が判る方々へはお送りしています。
ちなみに画像は、帯刀古禄先生から。
帯刀先生とは数年前に「みさと文学賞」授賞式で偶々知り合い、それから何かとお世話になっております。
 
永山先生、都城市職員の方々、都城市でお世話になった方々、帯刀先生、難うございました。
そして、誰よりも。
何かとかなりお世話になり、当作品での登場を快諾してくださった、宮田わかな座長。本当に有難うございました。
(ちなみに、今年『若葉くんとあくまき』で受賞された大浦さん、宮崎での落語にご尽力され私もいろいろお世話になりまくっている柱大黒さんと、ご一緒に活動)

昨昼は某所デイサービスで落語『道具屋』を一席。
講談『秋色桜』では、話に入る前に関連事項(出てくる名所や人物の紹介など)のプレゼンをさせていただきました。
『道具屋』は落語なので、気軽に落語だけ……のつもりだったのですが。
 
事前にいろいろな『道具屋』を聴いていたら、その中に「ずっと昔、親父が死んじゃって、葬式の時……」と与太郎が話すシーンが出てきた。
それで急に親近感を覚えちゃった私は、『道具屋』の主人公「与太郎」さんについていろいろ調べちゃいました。

 


で、数週間前の杉落研でも、今回のデイサービスでも、『道具屋』や「与太郎」について、話させてもらっちゃった。

 


皆さん、ご迷惑をおかけしました。
 
与太郎さんの描き方は、人それぞれで、いろいろ。
私は与太郎さんを
「ズレていてボーっとしているが、時々、普通の人が思いもしないような鋭い事を言う」
キャラとしてやりたいなぁ、なんて思っています。

 


プレゼンをやらせてもらっている時にもそんな話をしたら。
ちょうど責任者っぽいお方が聴いてくださっていて
「あぁ、発達障害でそういう方、時々いますね」
と。
 
あ……そうか!!
 
ハッとされらせました。
いろいろな面で感謝!!
 
昨日は、たまたま夕方に授業。
そんな都合上、自分の出番が終わったらここを出させてもらっちゃった。
以前に比べると仕事はかなり減っている……というか、そうでないとできないのですが、有難いことに、今の私にはちょうどよいペースで個別指導をやらせてもらっています。
このことも、感謝。
 
皆さん、有難う……と思いながら、中野駅行きのバスに乗った昨日。

ここ2週間ほど、推薦入試ラッシュ。
私が担当する生徒さんも2名、今月、推薦入試を受けます。
昨日、その直前になる、最後の個別指導が終わりました。
 
「推薦入試」というと「試験は小論文と面接だけ」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
実際、そういう大学もあるのですが。
試験に「数学」が入っているところもあります。また「適性試験」という名目で高校数学が入っている場合もあり。
私が担当した生徒さんは、試験に数学あり。
一般入試に比べると素直で解きやすい問題が多いものの、医学部なのでそれなりに考えさせたり、時間に対して問題量が多く時間が足りなかったり。
「高度な解法テクニック」ではなく「積み重ねた普段の実力」を見ている感じがします。
 
推薦入試に関しては、公開されている情報が少ない。
当学院には、受けた生徒さんから聞き取った「こんな感じの問題が出た」という資料はあります。しかし具体的なことは曖昧。
そんな中「こんな感じかなぁ」と予測・予想を立てての対策。
「実力」がなければその対策も無駄になるのですけどね。推薦枠を取ってくるような生徒さんの場合、それはクリアーしていることが多い。
そんなわけで、生徒さんも我々も、いろいろ「曖昧でギリギリ」なところでの勝負をします。
まぁそんな対策も、問題を作る人が変わったり諸々の事情があったりして、あちらの傾向が大きく変わったら、無駄。
なので、私は
「少しでもアドバンテージを取れるよう、今までの傾向に合わせて対策をする。しかし、傾向が大きく変わってもいいよう、残り少ない時間の中でなるべく『実力』をつけてもらう」
をやっています。
 
それも、昨日で終わり。
今はちょっとだけホッとしているところ。
まだ一般入試を受ける生徒さんや、高2生で来年まで1年間ある生徒さんもいますが。
 
とりあえず、今日は夕方に杉落研で落語『道具屋』の練習をしてきます(笑)。