何度も済みません。
明日30日(日)はこれ↓に出ます。開口一番です。
やるのは落語『道具屋』。この前の木曜日、杉落研で最終チェックとしてやらせてもらいました。
そこで、新たな課題……というか、根本的な課題が。
自分では気がつかなかったのですが、聴いていた方から(前半の「おじさん→与太郎」で)
「我々が怒られているような心持ちになってくる」
と言われました。
……ありゃ……思いっきり心当たりがある。
どうも私は、人一倍「怒り」の感情が出やすいらしい。
いや、本人は怒っているわけではなく、「いっぱいいっぱい」でただ緊張しているだけなのだが。
講談をやる時も「怖い顔になって、お客さんを睨みつけながら」になりがち。本人は普通にやっているつもりなのに。
(逆に、怒りを顕にしなくてはいけない時、これが良い方に働くこともある。つまり「諸刃の剣」。だが、普通に話す時も怖くなりがちで、気をつけるべき時の方が多い)
そこで、講談をやる時もなるべく「穏やかな顔・調子で」を意識してやるようにしています。
最近は「怖い顔」でなくなってきたと思っているのですが……
与太郎さんとその他の人の区別も、後半ではつきにくくなっている。これも「力を入れ過ぎているから」のような気がする。
特に与太郎さんは「飄々として、のんびりと」でやりたいなぁ。
その他の人も、優しく、穏やかに。
ともかく、明日はなるべく「のんびりと、穏やかな感じ」でやれたらなぁと思っています。
与太郎さん、明日は、よろしくね。





