昨年の10月31日。
3ヶ月の入院生活をやっと終え、帰宅できました。
あれから、1年ちょっと。
自分としては
「残った症状は相変わらずじゃねぇかよ。一生このまんま?」
と思う時もありますが。
数ヶ月に1回程会う人たちからは
「あれっ? 随分、元気に動けるようになりましたね」
と言われるし、自分でも
「あれっ? 前はこんな事って、できなかったよなぁ。できたとしても、ビビりながらですんごく時間がかかってたような。こんな気軽にはできなかったし……」
と驚かされることが、またいくつか出てきました。
ゆっくりと、本当にゆっくりと、マシになってきているようです。
あまりにもゆっくりで、自分自身ではなかなか気がつかないけれども。
一応、退院後もリハビリ・筋トレ・柔軟は、相変わらず続けております。
普通、トレーニングだともっと早く結果が出るし、筋トレなんかでも2~3ヶ月頑張れば成果が出るものなのですが……
講談教室でお世話になっているお方の中に、かつてご伴侶が、私と同様の症状(小脳の脳梗塞)で入院された方がいらっしゃいます。
そのお方から
「寺西さん、退院後の回復は、年単位で考えた方がいいですよ。決して焦らないでください」
と言われました。
何事も「せっかち」過ぎる自分。
この言葉を信じ、すぐの成果を期待せず、退院後1年経った今も、のんびりとリハビリ生活を送っております。
で、時々
「確かに、回復は年単位でゆっくりと、なんだなぁ」
と思い知らされているところ。
「老化が進行するのと、どっちが早いのだろう?」
といった感じです(笑)。
ここのところ、いろいろ詰まってここへの書き込みも滞っておりますが、この前の日・月(祝)、私にとって
「今の自分には、やはり、これが必要だったのだ」
と思い知らされることが続きました。
それらについては、また、後日。