【Xへの「歌ってみた」動画 JASRACへの個別申請が必要な理由は】


 つまり、他人の楽曲を自分が歌いそれをネットにUPする場合
 
・YouTube、インスタグラム、TikTokなど…事前の許可は不要
X…JASRACへの許可が必要(!)
(※CD音源そのまま、洋楽、フリー音源でない曲は、どちらも別途「原盤権」等の許可が必要)
 
 ってことかな。他人の曲を演奏する場合も同様で。
 
 ちなみに。
 他人の映像作品・他人の実演作品(落語・講談含む)そのものや、それらを真似たものは、どんな場合・どの媒体でも、許可が必要そう。
(※大雑把にいうとまだ70年経っていない場合(発表からだったり作者の没後だったり。50年までだった頃にまだ切れていなかったり、戦時加算が入っていたり。その他例外あり))

 

 一昨日(16日)は某デイサービスにて講談と「新たな試み」をやってきました。
 
 講談『三方ヶ原の合戦』(テロップによる解説を所々はさみつつ)は。
「ここでこれをやったら……やっぱり、こうなるよねぇ」
 という反応。申し訳ない有様だったのだが。
 なんと、本多忠勝に興味を持ち、いろいろ訊いてきたお方がいらっしゃった!
 嬉しかったなぁ。
 
 さて。
 
 もう一つの方は「新しい試み」でした。それは……
 実はこの日の持ち時間、3人で120分。つまり、一人あたり40分。
 いつも持ち時間が足りなくてヒーヒー言っている私ですが、さすがに40分だと今度は長過ぎる。
 それに講談『三方ヶ原の合戦』、実は体力を使うのです(基礎稽古ほどくたびれる)。
 その前に……40分も正座できね~よ。足がしびれて立てなくなっちまう。
 所々に解説を何度かはさみ、その度に立ち上がって喋っても、25~30分が限界。
 そんな時、これまでだと、一緒に出るベテランの方に甘え、そのお方に私の分まで長くやってもらってきたのですが。
 
 このデイサービスに出させてもらうようになり、そろそろ1年。
 いつまでもベテランの方に甘えているわけにはいかない。
 かと言って私一人でやるのは、やはりまだ厳しいんだよなぁ。
 
 ということで……
 
 もう一人のベテランの方に、私と二人で「漫才もどき」をやってくれるようお願いしました。
 その「もう一人のベテラン」、落語もやりますが、お一人でスタンダップコメディをされています。
 今回
「そのお方が面白いことを喋り、私がツッコむ」
 をやらせてもらいたいと、私からお願いしました。
 打ち合わせも稽古も全く無しの、ぶっつけ本番。
 プロの漫才師さんなんて、注目されるような人は、若そうに・お気楽そうに見えてもやはり苦節10年以上。しかも、プロを目指しその結果生き残るような、もともと凄く才能のあった人。
 それを、私が稽古もなくぶっつけてやろうっていうのですから、ねぇ。
 結果は火を見るより明らかですよ(笑)。
 ツッコミが超下手くそなのは当然として、ベテランの方が喋る「面白い話」を逃しちゃったり、余計つまらなくなる反応をしちゃったり、客のようにただ感心して黙って聞ちまったり。
 聞いてくださったおばぁちゃんたち、「相方」を引き受けてくださったベテランの方、ほんっとごめんなさい。
 こんな感じで「散々」でしたが、私個人にとってはいい勉強になりました。いろいろな意味で。
 
 と言いつつ。
 
 相方をやってくださった方は「宮城県」ご出身。
 私は「宮崎県」出身。
 いつの日か
「御当地自慢で宮・宮対決!」
 をやらせてもらいたいなぁ、なんて考えたりしています。
 
 ぜぇんぜん懲りてね~じゃん!
 
 ……という感じで、話芸の稽古によりいっそう励みたいと思わされたのでした。
 皆様、今回も有難うございました。

 昨日(16日)某デイサービスにて、講談と「ある挑戦」、やってきました。
 その事については明日以降に書くとして。
 
 ボランティア終了後、バスで帰っていた時のこと。
「停留所ではいつも、待っている人がいたり降車ボタンを押した人がいたりしたら必ず止まる……バスの運転手さん、偉いなぁ」
 と思い、いつものように私の降りる「中野3丁目」の1つ前を過ぎたらすぐに降車ボタンを押し、降りる準備をしたら……(16日16時03分頃)
 止まらず、そのまま通過。
 
 ありゃ……どうなってんの?
 降車ボタンはちゃんと点灯しているのに……
 
 なんて混乱していたら
「降りますよ! 止めてください!!」
 と年配の女性が大声で言い、慌てて止まりました。
 おかげで小学生の女の子と私は、停留所を少し過ぎたところで無事に降りることができたのでした。
 女性がどのお方だったの判らないまま降りましたが、有難うございました。
 
 しかし、こういうことってあるんだなぁ。
 運転手さん、疲れていたのかな?
 ある意味、貴重な経験をしました。