作業部屋兼寝室で使っていた電灯が、ついに逝っちゃいました。
蛍光灯式で、紐を引っ張ると点灯するタイプ。LED電灯が世に出る前に買ったものです。
その紐が、ついに引っ張っても動かなくなりました。
前からその兆候はあったのですけどね。数度引っ張れば動いたけど、今回はもうダメ。
ちょっと修理すれば直りそうだが、今の私にそれはきつい。
まぁ、かれこれ26年以上使っていたから。
紐が顔に当たるのがウザかったし、症状のせいで紐に引っ掛けちゃうことも多くなってきたし。
就寝時、一度起き上がって紐を引っ張って消すのも、今の私にはちょっとした負担でした。
ということで、リモコン式LEDタイプに買い替えることにしました。
以前、宮崎滞在時にホテルの一部がリモコン式LEDタイプ電灯で、これがなかなか楽に思えたからです。
一昨日(10日)、10時半頃ネットで注文。
いつ届くのかな……と思ったら、翌日(11日)午前中には我が家に到着可。
「そんなに早く?」
と思いつつポチったら……確かに、翌日8時過ぎ、我が家に届きました(笑)。
(12時過ぎ京都で引受、翌日4時頃に東京中継所、7時頃に中野配送所到着)
古い電灯(蛍光灯)は、この日ちょうど分別ゴミ回収日だったので、それに出しちゃった。
届いたリモコン式LED電灯を早速取り付けます。
体の右側が完全には動かず体のバランスも取りにくく、ぐるぐる目の回る症状が残っている私に、この作業はなかなかきつい。
回転式イスに立って乗り、近くの棚に右足を乗っけて、時々右手で壁を頼りながら天井に取り付ける作業は、以前なら何ともなかったけど、今の私には結構ハード。
時折休みながらも、何とか、できました。
リモコンで点灯させてみたら……うん、OK。
光源が小さく、そして天井に近くなったけど、明るさはこんなもんかな。今まで使っていた30型+40型蛍光灯よりは暗い気がするけど。
今回のは、リモコンで明るさと色温度を変化させられるようです。常夜灯、タイマー機能あり。携帯・音声操作機能なし。私のは⑬タイプ。
寝たままリモコンで消灯・点灯できるのは助かる。
意外と安かったなぁ。30型+40型蛍光灯(電灯本体除く、蛍光灯だけ)のちょっといい奴と同じくらいかも。
どれくらい持つんだろうね。
あ、リモコンの電池(単4)は別売でした。
幸い、我が家には単4・単3電池がたくさんあったのでこれは無問題。
暫くの間、部屋ではこの電灯を使いそうです。
https://item.rakuten.co.jp/hikarie-zakka/xdd-24w/?variantId=698&s-id=ph_itemname_link_click_detail_pc
昨夜(7/10木)は、第2,4木曜夜にある、杉落研の自主練習をしに高円寺へ。
私は、落語をやると早口に戻りがちのようです。ここは元々落語の自主練の場ですが、私は落語をやるのを避けています。
そこで今回、お勉強させてもらったのは……
『狸の札』の最初の方。
「思いっきり落語の前座噺じゃねーか!」
と怒られそうですが。
先日、偶然にも、近所で仔狸に出会ったのです。
それで、落語教室で二番目に覚えた、仔狸が恩返しにやってくるこの話をまたやりたくなって。
ちなみに、最初に覚えた『道灌』での会話は、「若者・老人」「若者1・若者2」だけ。これで左右の上下(かみしも)の基本を覚え、落語のリズム・口調など、落語のド基礎を覚えるそうな。
そして今回の『狸の札』では、「子ども・若者」「動物・若者」と、上下(じょうげ)の動きも交えた上下(かみしも)を身に着け、「若者」「老人」以外に「子ども」「動物」も表現できるようにするのだとか。こうやって、少しずつ表現できるものを多くしていくようです。もちろんこの時も「落語のリズム・口調」はより洗練させていって。
この前の日曜日、杉落研納涼寄席で『雪江茶入』をやらせてもらったばかりで練習時間がほとんど無く、この日は「先日仔狸に会った話~『狸の札』の最初」だけ。
杉落研の皆様、警報が出るほど激しい雨の中、お世話になりました。
再来週の木曜は、『狸の札』を一席お勉強させてもらおうと思っています。

(画像は野毛山動物園さんのもの
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/nogeyama/details/20210625.php
)
昨夜(7月9日)は新宿末廣亭へ。
7月上席(1~10日)は神田松鯉先生がトリ。9・10日は『小幡小平次』です。
歌舞伎役者の絡んだ怪談話ですが、さすがに歌舞伎役者をやっていたことのある松鯉先生、初めにいろいろと興味深い話を聞かせてもらい、話の内容も説得力十分。
それに男女間のドロドロとした暗い情念が絡み、話が怪談じみてきていよいよピークに達する頃、急に明かりが消え、ピーク。真っ暗な中、女性の悲鳴があちらこちらから……
パッ、と急に明るくなったかと思うと、先生がにこやかな顔で座っており、幽太を演じた若手紹介です。
この急に明るくなるところ、大好きなのですよ。
現実の世界に戻ってきているが「あぁ、今日も楽しい祭りを見たな」という感じがして。
架空の怪談話を聴いたのに、現実の「今」を好きになって帰ることができるのです。

この日は仲入り中に入り、一階席はほとんど満員だったので、二階席へ行きました。
二階桟敷席の一番前。初めて座る席です。
意外と舞台がよく見える……けど、体のバランスを保つ負担は、椅子に座っているよりも少し大きいかも。健康体だったら全く苦にならずオススメ席だが、今の私にはちょっと負担。
この日は19時頃に入り20時半過ぎ頃終わったので、今の私にはこれがギリギリ。
やっぱり、会場で2時間超の観劇は、今の私は避けたほうがいいかもしれません。
