突然、脳梗塞を発症したのが、1年前の今日。
その節は、皆様に大変なご心配とご迷惑をおかけしました。
 
「自分は普通の人より元気だから大丈夫!」と勝手に思い込み「どけどけぇ!」な生き方をしておりましたが……様々なリスクは隠れたところで確実に忍び寄っていたようです。急に巨大になって襲いかかってきました。
 
あれから、ちょうど1年。
様々な人達に、文字通り「助けられ」、孤独死から逃れることができ、何とか生き延びております。
まぁ、できないことは一気に増え、できることのレベルも大きく下がってしまいましたが……
体に気を遣うようになり、毎日薬を飲むために朝食をとるようになって、筋トレ・リハビリ・柔軟もやるようになったからか、健康診断の「数値上は」超・健康優良(笑)。
同時に、それまで思いもしなかったことを考えるようになってきています。
 
あの時は「何で俺が、今……」と思っておりましたが。
今になって思うと、私にとっては、こうなることが必然、そして、必要だったと思っています。
皆様、本当に有難うございました。

8月19日(火)、某デイサービスで落語『狸の札』をやることになりました。よろしくお願いします。
 
落語をやると「早口」の悪い癖が戻ってきがちな私。
落語はこれくらいにしておいた方が良さそうです。
そこで、8月中の杉落研では何を練習させてもらうつもりかというと……
『たらちね』。
3番目に落語教室で覚えた落語です。
「何だよ、また落語家じゃねーかよ! しかも、『道灌』『狸の札』に続いて『たらちね』と、自分が落語を覚えた順番通りに!」
と怒られそう……
 
この『たらちね』という噺、「言葉が丁寧すぎる若い女性」が出てきます。
実を言うと、10月に入ったら講談『秋色桜』をやらせてもらいたいと思っています。
(9月に杉落研で練習、10月に人前で演らせてもらうつもり)
それに向け「若くて品のある女性」を、ここでしっかりやっておきたい。
だから、あえて『たらちね』をやっておきたいと思って。
どうかご容赦ください。
 
ところで『秋色桜』、花見シーズンの春頃にかけられることが多いようです。
(秋色桜の見頃は、ソメイヨシノより早いくらい)
でもまぁ、「秋」という言葉(娘の名)が入っているから、10月頃にやってもいいかなぁと思って(笑)。
あ、話の中に雪が降るシーンもあるので、冬にやってもいい?
そう考えると、春、秋、冬にできるのか……と勝手に解釈しています。

(写真は、漫画家・久世番子先生の絵)

 

宮崎県延岡市。
今年7月、若い新市長が誕生しました。かなりの僅差で。
若返ったことは喜ばしいことなのだが……選挙での戦略やスローガン、雰囲気を見ると、年齢やイメージとは裏腹に、今まで以上に「昔ながら」で県政寄りのような(当人は県庁職員→市役所職員)。
まぁ、派手なだけの人気取りに走るよりは、地道に粛々と進めていく方がマシなのかもしれません。先のことはともかく、とりあえず、今は。
 
それはともかく。
延岡市役所職員時代は「子どもの貧困・虐待対策を担当」しており、これから市役所に「こども未来部」を設置するとのこと。そして二児の父。
お近くの日向市では、「こども落語全国大会」が市の予算の関係で今年終了しています(一部地域メディアが「実行委員会の高齢化などが原因」と広めていますが、違います)。
延岡市さん、これ、引き継ぎませんか?(笑)

【前市長と議会が対立した延岡市議会 三浦新市長が出席「オール延岡で未来を作っていきたい」と抱負述べる】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mrt/2071796